不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

落とし込み

富津出撃結果(20.10.12〜20.10.13)

富津出撃結果
10月12日
前日、和竿教室から帰宅後リールシートを仮付けした全竹中通しのヘチ竿を快感愛舐め号に積み込み、その他諸々の準備をさっさかさっと準備して富津へと出撃。高速埼玉線・首都高・高速湾岸線・館山道を難なく走り抜け富津着は0:30。

早速、埠頭へ移動。すると北風ピューピューでとてもではないが「釣り」なんて事を考えるのは恐れ多い状態だ。仕方なく30分ほど仮眠して状況を確認すると相変わらずの北風ピューピュー。その後も適当に仮眠しながら確認するも北風ピューピューで海面には「兎」が走っている・・・

ついに朝マズメになってしまい、ヘチが風裏になるポイントで落とし込み開始。ところが背面から風を受けるので、これが落ち着かない釣りとなる。その上、何の反応も気配もなく、敢えなく撃沈。思い切って小移動する。

快感愛舐め号の行く手に見覚えのある車が停まっている。あ!木更津在住のHaさんの車だ。後ろへ停めて押し掛け合流する。久々の挨拶もそこそこに状況を聞くと芳しくないらしい。思い当たるポイントを順繰りに攻めても、餌取りに取られるだけでここも撃沈。これで撃沈2連発。Haさんと車に戻り、11月開催予定の「和竿展」の案内状を渡すと、なんと来て貰えるとの事で楽しみが増えた。

ここで殆ど寝てない状態の不漁中年はやや疲労気味。どうせ潮はソコリだし、上げ始めても釣りになるのは、午後だろう・・・ということで本格的にzzz

そして4時間ほど寝て目が覚めると釣友のHから連絡が入り、合流を約束する。腹拵えやら惰眠を貪りながら、時を過ごす。これはこれで有る意味「至福の一時」か?そんな事はない。なにも富津へ仮眠をしに来たわけじゃない・・・

というわけで、合流時間には早いがHに先行して全竹中通しのヘチ竿で試し釣りを開始する。とはいっても、魚信・気配ともに感じ取る事が出来ない。鮎魚女を狙っているつもりだが、気持ちは「残黒」を明らかに狙っている。10分もしない内に釣友のHが合流してくる。二人とも棚での「残黒」狙いで落とし込みを繰り返す。

そうそう、試し釣りなのだからあらゆるパターンで狙わないといけない。という事に気が付いて、道糸を出して落ち方やら感触を確かめる。と思ったら着底したストロー虫に反応が出て、2010121548掲載小鮎魚女をゲット。これは小さいながらも嬉しい1尾となる。控え目ながらの首振りダンスには思わず嬉しくなる。

その後は、落とし込む度にフグの猛攻で餌が瞬殺され、釣りにならない。Hと相談した結果、Hは撤収。不漁中年は小休憩。そして場所替えして落とし込みの再開。先行していたのは、時々会う地元のベテランさん。様子を聞くと芳しくないらしい。なんて会話をしている矢先、このベテランさんが良型の目張を釣り上げる。俄然やる気が湧いてきて落とし込みの穂先に気持ちが集中する。

そして、着底したアオイソメを巻き上げてくると穂先が10cmほどジワッと入る。一呼吸おいて合わせると、小気味よい引きで良型の目張が姿をあらわす。続いて2尾目の目張ゲット。ところが後が続かない。ものの10mほど移動すると、着底したアオイソメに反応があり、小鮎魚女が首振りダンス?のような気がするが、なにかが違う・・・
なんと「穴子」でした。これもキープ

ここでアオイソメを使い切り、取りあえず納竿(21:00)とする。合流する予定だったSに連絡を入れ、ラーメン反省会に付き合ってもらう。そして尽きない釣り談義を切り上げてzzz

10月13日
昨夜は、思いの外早めに寝ることが出来たので苦もなく5:00起床。早速ポイントへと移動。昨日に引き続き木更津在住のHaさんと合流する。かなり早く落とし込んでいたらしいが、釣果はソイ1尾とのこと。

残っていたストロー虫で落とし込みを開始するが、フグの餌食になりあっと言う間に餌が無くなる。場所替えするというHaさんに健闘を祈って埠頭へと移動。そこは釣り人の車で入る余地もないほどの賑わい?昨日風が強かったのでかもの凄いことになっている。
餌箱やらなんやら洗って納竿(7:30)。N釣具店へ行き結果報告後、帰宅。

今回は、中通しヘチ竿の試し釣りと、あわよくば「残黒」ゲットの気持ちで出撃したが結果、撃沈。穴子は予想外で何年振りに釣ったのか覚えが無いほど久々の釣果となった。因みに穴子の「白焼き」が熱々の内に塩を振ったら、超美味・・・はまりそう

釣果
目 張:19cm、18cm
穴 子:41cm
鮎魚女:21cm 19cm
鰺  :14cm
201013掲載

富津出撃結果(20.09.22)

雨の音で目が覚めるが、時間は不明。富津市の防災無線が「大雨洪水注意報」が発令されている事を告げている。どうせ、釣りは無理と更にzzz。やがて「大雨洪水注意報」が解除された旨を教えてくれた。ところが雨は相変わらずのどしゃ降り状態。為す術が無く漠然と時間を過ごす。やがて小雨に・・・

埠頭へ移動すると、雨にも関わらず釣り人はかなりの人数が頑張っている。見ていても釣れてはいない。雨は止んだと思うと、10分ほどが過ぎるといきなりの大雨。この繰り返しでとても釣りが出来る気配はない。

午後は、Sの所有する船で「飯蛸狙い」で出船の予定だが雨が止んでも、ウネリで出船は無理そうだ。仮眠したり、様子を見たりの繰り返しで午前は終わり。Sに連絡を入れて出船は無理なので、相談の結果ヘチでの落とし込みに切り替える。合流は14:00とする。

やや先行して、ポイントに着くと濁りどころか「泥水」状態にビックリ。この濁りでは「クロ」もビックリだろうなぁ・・・取りあえず、ストロー虫で落とし込むと糸フケが出てものの何秒で餌が無くなる。あっと言う間に最後のストロー虫は完食されてしまう・・・

正体は何なんだ?と小さな袖バリに付け替えると、しっかりと鈎掛かりした「海タナゴ」が姿を見せる。これならこれで数が有れば「一品」の料理が出来そうと狙いを「クロ」から「海タナゴ」に切り替える。

残りのアオイソメを6・7cmに切って落とし込むと矢引ほどの位置で糸フケが出て鈎掛かりする。これの連続であっと言う間に「つ抜け」を達成。そこへSが合流してきて状況を伝えると取りあえず「クロ狙い」で落とし込みを開始する。

やがてSもタナゴ狙いで落とし込みを開始して、そこそこのサイズをゲットし始める。こちらは餌が無くなり、タナゴを調べると大きなゴキブリのような虫の付いたタナゴが5尾居たので、海に投げると何処かで見ていたカモメが拾ってゆく。そのカモメを烏が襲いかかるとカモメはタナゴを海に落としてしまった。烏がもう少し賢ければ、カモメが食べ始めてから襲えば横取り出来たのかなぁ・・:などと考える?

Sと相談して納竿(15:30)とする。そして恒例のラーメン・コーヒーで反省会後、N釣具店へ行き結果報告して、帰宅。今回はSからの情報で激渋との事だったので、数は少なかったが、楽しめる釣りが出来てよかった。ただ「目張」が例年ならば本格化している時期なのにまだなのが気がかりだ。いつ好転するのだろう?

釣果
タナゴ:22cm〜18cm  10尾
鰺  :15cm
タナゴ:8尾
200922掲載

富津出撃結果(20.07.19〜20.07.21)

7月19日
昼間の和竿教室は順調に作業が進んだものの、心なしか自分以外の全員がいつもより丁寧に、しかも一生懸命に作業をしている(笑)
勝手に片付け始めたが、状況は変わらない・・・
そうなんだよなぁ?いつもの反省会のお店は「16:00開店」なのに、今日はどうやら「17:00開店」のお店に行くらしい。
ということで、なんとか全員が作業を終わり掃除・戸締まりを終えて富津へと出撃

道中は、これといった渋滞もなく(燃料高騰が原因か?)快感愛舐め号はスイスイと進んで、N釣具店へ着く。
アオイソメと予約したフクロイソメを受け取って情報収集後、釣友のSと合流。

ポイントへと移動して、それぞれ思い思いの場所で落とし込みの開始。
先ずは30cm弱の目仁奈が挨拶に現れたが、リリース。
フクロイソメを付けて落とし込むと、矢引ほど落として道糸がふける。
そっと聞くと、モゾモゾと本命の魚信が出る。ちょっと緊張・・・
鮎魚女やら目張を狙う時は、1尾目の魚信に緊張なんて感じないが、クロ狙いの最初の魚信は、いつも緊張する。
でもって、合わせるとソコソコの引きで37cmの本命が玉網に納まる。
その後は、目張が相手をしてくれたが、22:30納竿。
ラーメン反省会後、釣り談義そしてzzz

7月20日
なんと3:30起床。さっさかさっとポイントへと移動。
ところが、一番楽しみにしていたポイントは、電気浮子を付けた竿が置きっぱなしになっていて、すぐ側に釣り師が寝ている。
仕掛けは、ヘチ際に寄せられていて落とし込めない。
このポイントの前後を落とし込んでみたが、反応は無く移動。
その後、3箇所ほど移動したがこれといった魚信もなく休憩

あっと言う間に、夕マズメ近くになり快感愛舐め号を停めて、作戦を練り練りしていると、釣友のH(今後は「大漁青年」)が家族全員で隣に車を停める。これにはビックリ!ここに居るのが、何故分かったのか・・・
それはそれとして、道具を取りに帰る大漁青年と合流の約束をする。

約束の時間が近づいてきてヘチを探りながら進むが反応無し・・・
やがて追いついてきた、大漁青年と情報交換をしながらポイントへと進む。
ポイントへ着いて、それぞれに落とし込みの開始

2・3回落とし込んだ後に、道糸がふける。これは間違いなく本命の魚信だ。聞き合わせて、結構な引きを楽しませてくれたカイズ20072045は玉網に納まったが、コケラが何カ所か落ちていて、出血もしておりリリース。あーぁ45cmだったのになぁ・・・しかもレンズが汚れていて、こんな感じ

20072038しばらく魚信が無くて、次にソコソコの引きで楽しませてくれたカイズは38cmで、満足の1尾

20072030次は30cmの可愛い?かろうじてカイズをゲット。


ここで、大漁青年に健闘を祈って釣友のSと合流。Sの船で目張狙いで出船。まあまあの目張・笠子が相手をしてくれて楽しい時間となる。海上は僅かに風があり、涼しくて気持ちがよい。ところが3:30起床の疲れか、魚信が遠のいた疲れか・・・
Sと相談して納竿(23:00)
ラーメン反省会ならぬ「オニギリ祝勝会」で盛りあがり、釣り談義後zzz

7月21日
流石に、昨日の疲れが残り朝マズメに出撃出来ず、埠頭へ行って餌箱やらなんやら洗って、撤収。(この頃、大漁青年は「年なし」をゲットしていたのです。やはり落とし込んだ回数が釣果に結びつくのは本当でした)。N釣具店へ行き結果報告後、帰宅。

釣果
カイズ:38cm〜30cm 3尾
目 張:20cm〜14cm 7尾
笠 子:21cm〜16cm 3尾
鮎魚女:検寸漏れ      1尾
リリース:カイズ、タナゴ、目張、目仁奈
200721釣果

富津通いも、いよいよ23年目5

ブログネタ
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早いもので、富津通いも今月で23年目に入る・・・
20年と半年は、ほぼ毎週の片道135kmの富津行き
我ながら良く続いたものだ

残りの一年半は月一の富津通い
なぜ?
実は毎週土曜日に「和竿教室」に通い始め、のめり込んだというわけ・・・

いつの日か、自作の和竿で「クロ」を仕留める日を思い浮かべながらの竿作り
これはこれで、かなり奥深い物があり楽しい時間を過ごすことが出来る
最初は「弟子2人」でスタートし、今は弟子7人の教室になり、和気藹々と楽しんでいる。

因みに前回出撃(6月13日〜15日)の釣果はこれ

200615送付




このカイズ47cmが自作の和竿だったら最高なのだが?
自作は自作でもグラス竿で、満足しつつもやや不満
和竿2本が仕上げの段階に入り、この竿での黒鯛ゲット報告も間近か?

この先、分からないながらも思いつくままに「落とし込み」「和竿作成」について書いてみたい
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