不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

線覆輪

今日の和竿教室(30.10.20)

出席者:置き竿師、師匠だのみ松、不漁中年

301020不漁中年DSC_6281不漁中年の作業は
ヘチ竿の呂色研ぎ出し
で、終了















301020師匠だのみ松1DSC_6278師匠だのみ松さんの作業は
メバル竿の線覆輪
そして















301020師匠だのみ松2DSC_6279手持ちの布袋竹の下矯め
で、終了
















301020置き竿師1DSC_6276置き竿師さんの作業は
竿置台の点検
そして















301020置き竿師2DSC_6277万能竿の線覆輪
で、終了

今日の和竿作成(自宅自習24.11.06)

近づいてきた「寿窓の会 和竿展」に向けて仕上げの「線覆輪」を書き込む作業をした。
先ずは、黄(とはいってもレモンイエロー)の顔料と朱合い漆を漆ベラを使って定盤の上で丁寧に捏ねる。
たっぷりの時間を掛けて捏ねた漆を「濾紙」で濾す。
241106線覆輪全体DSC_2807その後、完成間近のヘチ竿に自作の線覆輪用の筆で線覆輪を書き込んで作業終了。
線覆輪用の筆は、墨壺用の壺糸(絹糸、これは今でも宮大工さんが使っているとの事)の縒りを解して、癖を取り竹串に止めて、その串を細い竹に差し込んで作成した物で、まことに使いやすい。
そして漆風呂に入れて作業完了。









241106線覆輪DSC_2807アップしたこの写真の少し赤く見える線が線覆輪。
朱合い漆の色が付いて、赤く見えるが漆が枯れてくると「顔料の色」になる。3年か?4年か?もう少しか?
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