昨年の春先だったろうか?
ふと覗いた本屋さんに、この本が置いてあった。
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値段を見てやや躊躇・・・後日気になって購入。内容は服部名人の手持ちの竿から小物まで丁寧に記載されていて、中でも和竿関係の写真も豊富でなかなかの見応えに満足。
若い時に「イレブンフィッシング」に出演していた服部名人を覚えている釣り師は沢山いると思うが、釣りが趣味と言うわけでもないのに夢中になって見た覚えがある。もっとも今は、「趣味:仕事、本業:釣り」状態ではあるが?

そして昨日(3月30日)新橋駅近くで同期の懇親会があり、新橋駅に着くと駅前で古書市が開かれていた。
出店は40店舗くらいだろうか?
そして釣り関係の本でもないかな?と考えながら見て回り、更にと見ていると「フィッシング」の文字が目にとまる。それも文庫本の背表紙・・・手に取るとなんと著者は、かの服部名人、それがこの本
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もちろん、迷わず購入。何冊の本が新橋駅前に持ち込まれているのか分からないが1店舗300冊としても1万冊を越える文庫本の中から目にとまったこの本に「一冊一会」的な運命?を感じる。
なんて、大袈裟かも知れないが自作の和竿で出会う一尾に「一魚一会」を感じ、「釣りをしてて良かった」と思う瞬間が最高の幸せ気分?
そして「一冊の本」に出会っても「釣りをしてて良かった」と思える不漁中年は本当に幸せ者?
単なる「釣り馬鹿」かもしれないが、嬉しい出来事に感謝・・・