不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

矯め・節磨き

今日の和竿作成(自宅自習23.04.10)

今日は朝から竿作り・・・
というか今日も朝から竿作り?

朝起きて、前々から気になっていた竹を取り出して、教室で作成開始したヘチ竿と同時進行で自宅でも作成しようと思い、切り組を考え「あーじゃない」「こうじゃない」と迷いながらも切り組を決定。

手元の破竹はよろず請負人さんにお願いするとして取りあえず、芽取り・矯め・罫引き・キシャギまでをしてみる。

先ずは芽取りで、教室でよろず請負人さんに見て貰った「芽取り」の程度を思い出しながら何とか完了。

次は「矯め」で、これも考え考えながらの作業で何とか終了。

そして節磨きの開始。最初は普通の単目で節を磨き円周方向に一回りを5・6回行った後に極細の単目鑢で2・3回磨くと綺麗に仕上がる。この間に乾燥した木賊を口にくわえておき、しんなりしてきたらこれで節を磨いて完了。

次は罫引きの位置を計算して罫引きし、この罫引きを起点にキシャギできしゃいで、今日の作業は完了。

と思ったが手元上の菅込み部分の中芯を入れておけば明日の作業が簡単かと思い夕食後に作業再開。

先ずは菅込み箇所にある節を抜く。そして補強用の糸で仮巻き。更に菅込み箇所の内径に近い竹を選んで、入り具合を確かめながら鑢で手元上の竹の内側を整形し接着剤を付けて取り付けを完了。

これだけの作業で一日掛かってしまった。途中で「選挙」「床屋」に行ったが充実した一日?だった。

と、ここまでブログを書いてみたが考えて見れば「錆付け」をして置けばますます明日の作業が捗るかな?と思い錆付け開始。

いつもは錆付け用の錆を使うところを、今日は「砥粉と生正味漆」で錆付けをしてみる。先ずは砥粉を適量定盤の上にとって水で固めに溶く、そして生正味漆を加えて混ぜれば材料は完了。錆付けの必要な箇所に塗りつけて漆風呂へ仕舞えば終わり。

いやいや、今日は朝早くから夜遅くまで「竿作り」を堪能した。満足満足の一日に感謝・・・

今日の和竿作成(自宅自習23.01.16)

230116筏竿DSC_1834今日は、免許の書き換えがあって午後に自宅を出て無事に完了。
帰宅してから何か竿作りをと思ったが、広島のヘタ師さんのヘチ竿は教室に置いてきたし・・・
富津のFさんに頼まれた筏竿の素材が有ったので、布袋竹・破竹の芽取りをゆっくりと時間を掛けて楽しみながらしてみた。
結果は、まあまあか?
すると、もう少し手掛けたくなり破竹の矯めをして、更に節磨きもやってみた。
節磨きは、いままでは単目鑢を一本だけ使って磨いていたが、今日はいつもの普通の目とかなり細かい目の単目を使ってみた。
先ずは普通目の単目鑢で磨いて、その後、細かい目の鑢で磨いてみた。これはなかなか綺麗に磨けるので、良い感じに作業が出来た。
その後は木賊で磨いて本日の作業は終わり。
本来は根付きの根を使う気が無かったが、使うとしたらこんな感じかと練習のつもりで削ってみた。使えるかどうか次回の教室でよろず請負人さんに確認してみたい。

何とも言えない約5時間の楽しい時間・・・・
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