出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、三番弟子、アヤ師、不漁中年

いつもの駐車場が今日は使えないので、電車で教室へ行き早めに着いた。不漁中年の今日の仕事は、床の雑巾掛け・テーブルのセット。そして211017不漁中年00858漆風呂から乾き具合を確認しながら竿を取り出す。すると先週、全竹前打ち竿に塗った総塗りが乾いてなかったので、漆風呂に霧を吹いてそのまま仕舞い、作業開始。
先ずは呂色塗りを終えたヘチ竿に山立てようの漆を塗る。呂色漆に少量の水滴とボンドを極少量混ぜて、固めに練って塗りつける。これをヘチマを使って表面に山立てを施す。更に30分ほど漆風呂に入れて、再度山立てをして作業は完了。
そして午後は、皮剥竿に金箔を散らして当面の作業は完了。あとはヘチ竿の穂先の芽取りをして全ての作業を終える。

211017アヤ師00860アヤ師さんの作業は、午前中は庭師?で、枝おろしや下草刈りをして庭を綺麗にしてくれた。
おかげで、かなりさっぱりした。午後からは手長海老竿の節磨きで全て完了。


211017よろず請負人00857よろず請負人さんは、メンバーから中通し用の鋼線が通らないとの事で、これの補修が午前の作業。
午後はメンバーの手伝いやら指導で、またまた一番忙しいこととなってしまった。


211017三番弟子00847久々に参加の三番弟子さんは、津軽塗りの研ぎ出しと、石鯛竿用の矯め木の作成までで、所用により午前中で中座。




211017置き竿師00848置き竿師さんは、数ある作成中の竿の漆塗りと口栓の作成、午後一番で皮剥竿に金箔を散らし作業は完了。




211017師匠だのみ松00849師匠だのみ松さんは、タナゴ竿の螺鈿部分に梨子地塗り。そして鯊竿に2回目の芽打ち作業。




211017渓流人00850渓流人さんは、ヘチ竿の呂色塗りと、フライロッド用の切り組の確認と、グリップ用の布袋竹の加工をしていた。




今日は、先週の3人と違って6人だったので、思う存分「突っ込み・笑い」を堪能した。それに渓流人さんから「牛筋の煮込み」の差し入れもあって、お昼に美味しく頂いて盛り上がり楽しい教室となった。
更に教室の帰りに「反省会」という名の、飲み会?で申し分なく最後まで楽しく過ごせた日となった。