出席者:置き竿師、師匠だのみ松、不漁中年

211010不漁中年20091010100455今日の不漁中年の仕事は、床の雑巾掛け・作業用のテーブルのセットから開始。
先ずは、皮剥竿・ヘチ竿の呂色部分の研ぎ出しから開始。
211010不漁中年20091010144252そろそろ仕上げ塗りとしたい気持ちもあって、丁寧に研ぎ出しをしていたためいつもより時間が掛かってしまった。
そして呂色漆を濾し器で濾して塗りの開始。中でも筋巻き部分は、神経を使う作業となる。とはいっても、それはそれで楽しい作業となる。
結局、午前中いっぱいかかり終わったのがほぼ12:00。
楽しい昼食を終えてからは、全竹中通しのヘチ竿用の「糸通し」の作成開始。材料は象牙で取りあえず穴を明ける作業。
思うようにはならなかったが、なんとか穴明けを完了したところで、作業完了。

211010置き竿師20091010100100置き竿師さんは、先ずは海老目張竿の印籠芯の作成と穂先への菅込みと穂持ちへの菅込み。211010置き竿師20091010144326
きつければ菅込めず、緩くても駄目。なかなか慎重な作業が必要となる。そして同じく海老目張竿の口栓を作成して午前中の作業は完了。
午後からは、かなりな本数の竿に呂色漆塗り、そして拭き漆をして無事作業完了。



211010師匠だのみ松20091010115544師匠だのみ松さんは、ヘチ竿と鯊竿の芽打ちの作業。211010師匠だのみ松20091010100902
特に鯊竿は穂先が布袋竹で芽の数も多くて大変な作業となる。
が、午前中に完了。
午後からは、手長海老竿の糸決めやら菅込みの作業で完了。




今日は、師匠不在で有志3人での作業で、いつもより静かすぎて作業が捗ってしまった?
庭でムカゴ拾いも出来て、秋の恵みを堪能する事が出来た。