出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、不漁中年

今日の不漁中年の仕事(先週の腰痛は完治)は、広い床の雑巾掛け。トントントンとリズム良く一気に終わる。その後、作業用のテーブルのセッ210829不漁中年0424ト。これを終えて、漆風呂から乾き具合を確認しながら竿を取り出す。幸いな事に全ての竿が乾いていた。
そして、最近作成開始したヘチ竿と頼まれ物の皮剥竿の組み印の焼き入れと研ぎ出し、同じく皮剥竿の鯨穂の菅込み箇所の錆付けまでで午前中の作業完了。
午後一番で研ぎ出しを終えていた2本の竿に呂色漆を塗って漆風呂へ。そして鯨穂の錆付け箇所を確認すると乾いていたので今度は「錆落とし」だったが、落としすぎて再度錆の追加。しばらくしてこの錆落としをしたが、まだまだ仕上がりそうになく自宅へ持ち帰ることとする。これで作業完了。


210829師匠だのみ松0421師匠だのみ松さんは、金虫喰い塗りの研ぎ出し作業。神経を磨り減らしそうな慎重な研ぎ出しは、見ているだけでも肩が凝る。その他、ちょっとした作業で一番であがり。



210829沖釣り師0422沖釣り師さんも金虫喰い塗りの研ぎ出し作業。終えてから手長海老竿の拭き漆を施して主な作業は完了。




210829よろず請負人0420よろず請負人さんは、本日不参加のメンバーの竿を研ぎ出したり、漆を塗ったりと大活躍。
いつもの事ながら最終的には一番の働き手でした。



今日は、メンバーの都合で師匠を含めて4名の教室で、静かに時間が過ぎていた。いつものように笑いが飛び交うほどのこともなく、淡々と作業が進んであっけないくらい終わってしまった。何となく物足りない感じがするのは自分だけだろうか?