出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、不漁中年

不漁中年の今日の仕事は、床の雑巾掛けから始まって、テーブルのセット。そして置き竿師さんと一緒に漆風呂から乾き具合を確認しながら竿を取り出210726不漁中年0315す。置き竿師さんの竿が一部乾いていなかったので、漆風呂に霧を吹いて再度しまう。
その後は、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿のガイド部分の赤漆塗りを午前中に仕上げる。
そして午後は、同じく頼まれものの皮剥竿の鯨穂の成形。これはV字継ぎのため鯨穂の菅込み部分をV字に成形するもの。来週は穂持ちの竹をV字に切り込んで、接続する予定。

210726置き竿師0311置き竿師さんは、乾漆塗りの補修と、午後から皮剥竿のV字継ぎの作業。
鯨穂の成形と竿の切り込み、接着まで
終えて今日の作業は完了。




210726沖釣り師0313

沖釣り師さんは、金虫喰い塗りの研ぎ出しと呂色塗り、そのほか手長海老竿の矯めを行って作業完了。




210726渓流人0309渓流人さんは、渓流竿の蛇口の作成と取り付け。そしてヘチ竿の印籠芯の成形と穂持ち菅込み調整までで完了。



210726よろず請負人0319よろず請負人さんは、我々に「V字継ぎ」のための竹の切り方を丁寧に説明したり、アチコチに指導と今日も一番の働き手・・・・


そし師匠だのみ松さんは、タナゴ竿の拭き漆を終えて、さっさっと作業完了で「やる事がない」との余裕・・・だと思ったらヘチ竿の作業が中断していたのに気が付いたが、もはや時間がなく、作業完了。

お昼には、師匠だのみ松さんから「美味しい桃」の差し入れがあり、食後に全員で頂いて感謝。それなのに「写真」を取り忘れるなんて・・・・
申し訳の言いようもない不漁中年です。来週は忘れずに、多分撮影すると思う。絶対という自信はないが・・・