今週は、和竿教室の開講日が20日となったため久々の2週連続出撃となった。当然、ワクワクルンルンの一週間はあっという間に終わって・・・

7月17日
帰宅後、ほぼ準備を終えていた快感愛舐め号に先週大活躍だった「ヘチ竿」他を積み込んで、富津へと出撃。先行して出撃中の釣友Sに連絡を入れながら自分なりにポイントを選定。道中はこれといった渋滞もなく22:30富津着。

釣友のSのポイントを確認して合流。そこには大貫在住のSiさんも落とし込み中で、簡単に情報交換後落とし込み開始。そして開始から5回目くらいの落とし込み(水深一尋程度)で、着底したフクロイソメに微かな魚信がでる。「?」と思い、合わせると気持ちよい引きで「鱚」が姿を現す。チヌ鈎4号を飲み込んだのだから大きな部類に入る?

その後は、実績ポイントをローテーションで攻めてみるが、なかなか厳しい。そして「チクッ」とした魚信が出て、慎重に合わせると根掛かりが動き出したかのような引きでかなり楽しませてくれる。これは?間違いなく本命。試し釣りのままの「ヘチ竿」は、強い引きにも負けず十分にためている。そして玉網に納まったのは、間違いなく本命。折尺(今は死語か?)を忘れたため、Siさん検寸してもらうと51cmで、久々の「黒鯛(N釣具店では50cm未満はカイズ)」となる。ところが、コンディションが悪く食べる気になれずリリース。
とはいっても、「魚信・合わせ・ヤリトリ・竿のため」等、納得出来た1尾に感謝。

その後は、魚信が途絶え続行するというSiさんに健闘を祈って納竿(25:45)。Sと一緒に恒例のラーメン・コーヒーで反省会、釣り談義後zzz

7月18日
朝は潮がソコリで釣りにならないと思っていたので、目が覚めてもグダグダと時間を過ごし、アチコチにメールを入れたりなんやかんやと過ごす。
そして10:00を過ぎて、やおらポイントへと移動。

潮はさほど上げていないが、まあまあということで落とし込み開始。胎貝の層は水面より上にあり、とてもではないが本命の気配さえない。そして着底したフクロイソメに飛びついたのは、笠子でキープ。小移動しながら落とし込んでみたものの、笠子1尾を追釣しただけで夕方となる。

合流を約束していた釣友のSそしてH(大漁青年)と時間通り合流。ポイントに進みながらの情報交換も楽しい時間となる。着いてからそれぞれがお気に入りに場所で落とし込み開始。ところが、「目仁奈」の魚信はあるが、本命の魚信どころか気配もない。小目張や目仁奈に遊んでもらえただけましか?

そんな状況にも負けずに粘ったが、流石に疲れも出始めてSと相談し納竿(21:30)とする。この旨をHに伝えるとやはり納竿するとの事で3人で足取りも重く、引き上げる。そしてSと一緒にコーヒーで大反省会後zzz

7月19日
今朝も潮がソコリだと分かっていたが、早めにポイントへ移動。若い二人連れが釣りをしていて、他には同業者が1名落とし込み中。この同業者は引き上げ、こちらも落とし込み開始。そして二人連れの彼が何かを釣り上げたらしく、見ると目仁奈だった。釣りを始めて初ゲットらしく、写メだなんと嬉しそう。初物ならと「塩焼き」を進める。そして彼女も目張を釣り上げていた。二人で初ゲットとはいいものを見せてもらった。この二人に「不漁中年の釣り日記」をしっかりとPR。

そういえば自分の初物は何だったんだろう?
始めての釣りは夜釣りでうまく投げられずに悪戦苦闘した覚えがある。そして某ダムでバス釣り、戸×原でのバス釣り。これが初物だったような記憶がある。初心を思い出させてくれた二人に感謝・・・・

結果的には笠子1尾をゲットしたのみで、二人に健闘を祈って納竿(7:00)とした。餌箱を洗って、N釣り具店へ行き結果報告後帰宅。

今回はなんと言っても「年なし」の51cmが全てだった。キープ出来るコンディションではなかったが、引きに耐えてくれた自作の竿にますますの愛情(大袈裟か?)を感じる事が出来て気分的には最高の釣行となった。竿の仕上げは楽しいものになりそうだ。次回はいつになることやら・・・

210719富津0297釣果
笠子:20cm〜29cm  3尾
鱚:27cm
リリース:黒鯛51cm・目張・目仁奈・ギンポ・穴鯊
鱚は自己記録と同サイズだったが、釣り上げた時に検寸しておけば記録更新だったかも?
(死後硬直で5%ほどはサイズダウンしてしまうのに残念)