出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、不漁中年
ゲスト:サリーさん、野菜大好きさん

210627寿窓の会0269

教室の報告をする前に、今日は嬉しいことがあったので、それを紹介。
実は、師匠のよろず請負人さんの誕生日祝いに、師匠のお子さんである姉妹がTシャツを作ってくれたとの事。しかも我々まで頂いてしまって申し訳ないほどに嬉しい事です。
お二人には、全員で感謝しています。有り難う御座いました。着用状況はこんな感じです。

不漁中年の今日の仕事は、先ずは床の雑巾掛け、テーブルのセット。
210627不漁中年0268この後、全員で庭の草むしりというか自由気ままに蔓延った「ドクダミ」の退治。
いやいやこれは、強烈な臭いで凄かった。
これが無事に終わり、更に全員で前々回に補修した「漆風呂」の扉の片方を補修。
あーじゃない、こーじゃないと言いながらも午前11:00頃に補修完了。
そして、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元に梨子地漆の総塗りと、化粧台の赤漆を塗って午前の作業が完了。
午後は、全竹前打ち中通し竿の、手元の錆び付けと研ぎ出し。更に頼まれ物の皮剥竿の印籠芯の菅込みを70%まで作業して全て完了。

210627よろず請負人0265よろず請負人さんは、皮剥竿に呂色漆塗り。この他、籐巻きやら研ぎ出しやらの指導で忙しく、今日も一番働いていました。




210627師匠だのみ松0264師匠だのみ松さんは、鯊竿の呂色漆塗り、ヘチ竿の金虫喰い塗りの呂色漆塗り、タナゴ竿にも呂色漆塗りやらで、忙しそうだった。


          
                 
210627置き竿師0263置き竿師さんは、沢山の竿に呂色漆塗り、そして乾漆塗りの研ぎ出しを終えて更に呂色漆塗り。
その後は、皮剥竿の鯨穂の下拵えで作業完了。鯨穂の研ぎも過ぎては駄目だし、慎重な作業になる。


210627渓流人0261渓流人さんは、午前中は漆塗り、午後はよろず請負人さんの指導を受けながら渓流竿の籐巻き作業。
籐を選んで、仮巻きし長さを確認したら、水に浸ししばらく置いて、柔らかくなった籐の水分を拭き取り本巻き、乾いたら漆塗り。
これは一度経験したい作業の一つだ。


210627沖釣り師0266沖釣り師さんは、何本かの竿に呂色漆塗り。
変わり塗りの石地を除去して更に呂色漆塗り。そしてよろず請負人さんにお願いして、ガイドの選定で作業完了。



今日は、ゲストの「サリーさん、野菜大好きさん」が14:00近くに教室に冷たいお茶の差し入れと共に登場。サリーさんには何回か来て頂いていたが、野菜大好きさんは初めてだったので師匠より和竿の説明と道具の説明。
素直に驚いてくれたのは、我々も嬉しく後の「反省会」という名の「懇親会」で話題に・・・
野菜大好きさんの本名は、有名な釣りポイントと同姓で釣りに興味をもってくれれば、釣り人口が増えるのだが・・・
これからも、気が向いたら遊びに来てください。

ということで、久々に晴れた土曜の教室は、色々な出来事がありました。