出席者:よろず請負人、置き竿師、渓流人、師匠だのみ松、不漁中年

「所用により遅れるので、各自自習するように」とのメールが、よろず請負人さんからメールが入っていてそれぞれに作業・・・

不漁中年の今日の仕事は、先ずは「庭」の椿・山茶花の茶毒蛾予防の消毒から開始。半分ほど消毒を終わったところへ置き竿師さん、渓流人さんがやってきて、二人は床の雑巾掛け・作業用のテーブルのセット。これが終わる頃、ほぼ同時に消毒も終了。
                                                                                   210523不漁中年0218竿の乾き具合を確認しながら、漆風呂から取り出す。一部、乾いていない竿があり漆風呂に霧を吹いて、再度しまう。
そして、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元の炭研ぎと総塗り。更に手元上の化粧台の糸巻き。これは、相変わらず楽しい作業だったが、あっという間に終わってしまう。糸巻きの範囲は、よろず請負人さんが来てから見てもらうことにする。結果的にはOKをもらう。ここで昼食・・・
午後からは、先週の続きで前打ち竿の菅込み「1分弱」に取りかかる。これが、なかなか手強い作業で遅々として進まない。とはいっても、ほんの少しだけ、そしてまた少しだけと菅込めるようになって、やっと作業完了。よろず請負人さんに確認してもらいOKがでたところで、今日の作業は完了。

210523渓流人0226渓流人さんは、2回目の総塗りを仕上げて漆風呂へとしまう。
その後は、ヘチ竿の矯め・切り組みを終え小口仕上げ。相変わらず、丁寧な仕事ぶり・・・




210523置き竿師0223置き竿師さんは、棕櫚髭の研ぎ出しと新しい竿に棕櫚髭を撒いていた。
細かく裁断した棕櫚髭を丁寧に撒くというより置いてゆく作業は、かなり疲れそう・・・
いつかは、挑戦してみたい塗りの一つだ。


210523師匠だのみ松0224師匠だのみ松さんは、穴子竿のガイド部分に呂色漆を塗って一作業完了。
次は、先週金箔を貼った箇所に生上味漆を塗って漆風呂へと入れる。
その後は、よろず請負人さんの指導を受けながら
タナゴ竿の切り組み。

210523よろず請負人0228よろず請負人さんは、鮎竿の補修部分の確認やら、本日不参加のメンバーの竿の状態を確認したりと大忙しの一日でした。