出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、渓流人、置き竿師、不漁中年


不漁中年の今日の仕事は、師匠だの210425不漁中年6430み松さんと床の雑巾掛けそして漆風呂から竿を取り出す。一部乾いていないかったので、漆風呂に霧を吹き再度しまう。その後は、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元に「箔散らし塗り」のため、金箔を貼る。
先ずは呂色で仕上げた部分に生正味漆を塗って拭き取る。ここにアルコールを含んだティッシュで先を拭いた竹のピンセットで金箔をそっと置き、綿棒で丁寧に押さえつける。
これを、密になることもなく程良い間隔で貼ってゆく。張り終えたら漆風呂へと入れて完了。
次は、同じく後輩から頼まれている「皮剥竿」の芽取りと節磨きと汚れを落として作業完了。

210425置き竿師6424

置き竿師さんは、午前中が呂色漆を塗って、午後からは印籠芯の作成と菅込み。印籠芯が太かったのか、なかなか見つからなかったが何とかサイズの合うのを見つけて、菅込みまで完了。

 

210425よろず請負人6422よろず請負人こと師匠は、誰だかの竿に呂色漆を塗っていた。
その後は、三番弟子さんの竹刀竿の穂先の成形と取り付け準備まで完了。
今日一日、一番働いたよろず請負人さんでした。



210425渓流人6425渓流人さんは、最近手がけ始めたヘチ竿の芽取りと節磨きを丁寧に・・・
それにしても、丁寧な仕事ぶりは見習わなければと思うが、なかなか出来ることではない。



210425師匠だのみ松6423師匠だのみ松さんは、呂色漆を塗ってから、糸巻きの作成に入る。
先日、東◎ハンズで買った良い感じの素材で作成開始したが、果たしてどんな感じに?出来上がりが楽しみ・・・



さて、今日の一品はよろず請負人さんが採ってきた「シドケ」のお浸し。これは自ら調理してもらい、あろうことか不漁中年持参の「水沢うどん」まで作ってもらってのお昼・・・とっても美味しかった。
庭の花は一段落して、これからはドウダンツツジ・バラが楽しみ。