出席者:よろず請負人(師匠)、渓流人、置き竿師、アヤ師、師匠だのみ松、不漁中年、

今日の不漁中年の仕事は、渓流人さんと床の雑巾掛け。そしてテーブルのセットを終え、漆風呂から例によって先週漆を塗った竿を取り出す。
そして最初に、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元の、呂色漆を研いで更に呂色を塗る。そしてこの竿のグラスの穂先の菅込み部分に生正味漆を塗って、その上に「炭粉」を撒いて漆風呂に入れて作業完了。

師匠だのみ松さんは、先週金箔を貼ったヘチ竿の金箔部分に生正味漆を塗って、漆風呂へ入れる。そして乾漆塗り用の石地(緑)を作って作業完了。
石地とは乾漆粉のことで、ガラス版に塗った漆を剥がして、細かくたたき篩に掛けてサイズを揃えて使うもので、日頃から作っておくことが必要なもの。

210404アヤ師0792アヤ師さんは、尻栓の作成と取り付けそして黒檀の加工。更に竹刀竿にリールシートの取り付けで完了。



210404よろず請負人0796よろず請負人(師匠)さんは、一日中どろぼう掃除で終始していた。この作業が出来映えに影響する大切な仕事だ。



210404置き竿師0790置き竿師さんは、先週漆決めをした竿に呂色漆を塗って、その後は新しい塗りに挑戦していた。これも地道な繰り返し作業で、根を詰めて作業していたが、出来上がりが楽しみ。


210404渓流人0793渓流人さんは、菅込みの作業。丁寧に少しずつ削って、すり合わせながらの菅込みは何とか目処がついて作業完了。



今日の一品は「茹で落花生」、とはいっても冷凍してあった茹で落花生を熱湯で解凍するだけ???って「一品」というほどのものでもないか・・・
でも、落花生の好きな食べ方の一つだ。もちろんレシピとか言える物では無いことは十分に理解している?ちょっと書きたかっただけ・・・

さて、午後になり師匠だのみ松さんの作業が終わった頃に、何となく「一杯」という雰囲気に???
つまみは「乾き物でOK」との事だったが、「梅山葵で胡瓜」とのリクエストもあり。近くのスーパーに二人で買い出しに出かける。
諸々必要な材料やら何やら(何やらはビール)を買い出して教室に戻る。師匠だのみ松さんは「梅山葵」を作って、不漁中年は「長芋のごま油焼き、青海苔・鰹節掛け」を作った。
長芋を厚さ1cm程度に切って、フライパンでごま油を使って両面が焦げる程度に焼き、鍋肌から醤油を入れて味付け。皿に盛りつけて青海苔・鰹節を振りかけて完了。
15:30頃から庭の海棠の花見?で、釣り談義・竿作り談義で教室が盛り上がった。もちろん、椿も満開。
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