出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、渓流人、三番弟子、アヤ師、師匠だのみ松、不漁中年,

210314不漁中年6342今日の不漁中年の仕事は、例によって教室の準備、そして漆風呂から竿を出す。残念ながら山立てをしたヘチ竿は、まだ乾いていない。これは乾くまで、そのままにしておくことにした。
次は、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿のグラスロッドと穂先、手元の破竹にろ色漆を塗って漆風呂へと入れる。更に前打ち竿の印籠芯の作製と、菅込みの調整をして今日の作業は完了。
210314置き竿師6334置き竿師さんは、自宅で取り付けてきたガイド部分の「漆極め」そして鯊竿のろ色塗り。

 


210314三番弟子6339三番弟子さんは、穂鞘の漆塗りさらに、新しい竿の芽取り・節磨き・矯め・罫引き・キシャギ・糸巻きで作業完了。これは竿作りの最初の作業で全ての基本となる、大切な作業だ。


210314渓流人6336渓流人さんは、ヘチ竿の芽取り・節磨きを開始した。
相変わらずの丁寧な仕事ぶりで、仕上がりが楽しみだ。


210314よろず請負人6338よろず請負人(師匠)さんは、遅れてくる師匠だのみ松さんの鯊竿の「矯め直し・ろ色塗り」の作業中。




210314アヤ師6335アヤ師さんは、竹刀竿のろ色塗り。そして糸巻きの作業。糸巻きは、50番の絹糸を隙間無く・重ならず程々にテンションをかけて巻いてゆく。
これは、この上に塗る漆の下地となる大切な作業だ。

210314師匠だのみ松6345所用で遅れて午後から出席の師匠だのみ松さんは、ヘチ竿のろ色塗り、そして鮒竿の口栓を仕上げ。

 

今日は久々に全員が揃う予定だったが、悪天候により残念ながら沖釣り師さんが欠席。なかなか全員揃っての反省会は出来ないが、久々に駅近くで反省会を開催し楽しい時間を過ごした。
お昼の「一品」は先週の「鶯宿梅」とほぼ同じレシピで「梅山葵」?って何が違うかというと、「下ろし山葵」を和えるか、「山葵漬け」を和えるかだけの違い?
「梅山葵」のほうがまろやかな感じがする。
庭の椿がかなり咲いていたが、雨のため撮影出来ず・・・ちょっと残念。