出席者:よろず請負人(師匠)、師匠だのみ松、、三番弟子、渓流人、不漁中年


今日の不漁中年の仕事は、雑巾掛けからスタートして、作業用のテーブルをセ210131不漁中年0758ット。そして、漆風呂から竿の乾き具合を確認しながら取り出す。殆どの竿が乾いていたが、不漁中年のヘチ竿は乾いていなかった。よろず請負人こと師匠と相談した結果、乾漆を取り除くこととした。
これが、逆に手強い作業で綺麗に取るのは結構時間がかかり、その後耐水ペーパーで研いで乾漆の除去を完了。
そして、次は全竹中通し10尺の切り組の確認後、芽取りを開始。何とか芽取りを終えて本日の作業完了。

210131師匠だのみ松0754師匠だのみ松さんは、先週下拵えを終えていた鯊竿の削ぎ継ぎ作業。見ているとなかなか細かな作業で大変そうだが、小口の削ぎも綺麗に出来て継ぎを終えていた。



210131よろず請負人0753よろず請負人こと師匠は、三番弟子さんの全竹ヘチ竿の芽取りをお手伝い中。経験の差はなんともいえず、綺麗に仕上がっている。我々には作業のしにくい右半分をいとも簡単に芽取りをしている。早く、あんな感じに出来るようになりたいものだ。

210131三番弟子0751三番弟子さんは、穂鞘2本の総塗りを実施。これを終えて全竹外ガイドの芽取り・矯め・節研きを行っていた。




210131渓流人0756渓流人さんは、本を見ながら何やら作戦を練っていたが、その後、最近作り始めた剣先の切れ具合やサイズを確認していた。なかなか緻密な作業をしていたが、自分はサイズを気にしなかったので、少しは見習わなければ・・・

今日は、アヤ師さん・置き竿師・沖釣り師さんがお休みだったので、静かすぎて気力も半減・・・なんてたってアヤ師さんと置き竿師さんの丁々発止のヤリトリがないもんだから、笑うことも出来ずただ静かに作業をするだけ・・・