出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、、三番弟子、沖釣り師、不漁中年
  
今日の不漁中年の仕事は、置き竿師さんと一緒に床の雑巾掛けからスタートして、作業用のテーブルのセットを完了。
そして先週、210124不漁中年6270漆を塗った竿を漆風呂から乾き具合を確認しながら出す。不漁中年の竿は?乾漆の上から塗った生正味がなんとべとついている。これは明らかに乾いてない。これには弱った。乾いていれば、ろ色漆を塗る予定だったが、師匠と相談して漆風呂に霧を吹いて再度、風呂に入れる。これで来週までに乾けば良いのだが・・・
続いて、次のヘチ竿の芽取りから手元の破竹と布袋竹を矯めて竿の作業は完了。この矯めも自分ながら感じよく矯められたので満足?って自画自賛。誰も褒めてなんてくれないしなぁ・・・・
210124師匠だのみ松6267師匠だのみ松さんは、鯊竿の「削ぎ継ぎ」の下準備中。これは、布袋の手元の竹と穂持ちの布袋を、芯を入れて継ぐ方法で鋸の使い方がポイントのようだ。


210124三番弟子6266久々に登場の三番弟子さんは、穂鞘にする矢竹を矯めて、節抜きの作業中。
これも、竹の内側を可能な限りに削る作業で、なかなか大変そうだ。


210124置き竿師6265置き竿師さんは、鯊竿の矢竹の芽取り作業中。初めての作業で、かなり真剣な感じで作業をしていた。



210124沖釣り師6268沖釣り師さんは、数ある公魚竿にろ色漆を塗る準備中だが、本数が多いだけに根気のいる作業。



210124よろず請負人6272よろず請負人こと師匠は、師匠だのみ松さんに「削ぎ継ぎ」の手順を説明しながら作業を確認している。
その甲斐あって、継ぐ寸前までの作業を無事に完了。

この作業を終えて、よろず請負人こと師匠、師匠だのみ松さん、不漁中年の3人で今日の反省会の鍋の材料と師匠の作る生春巻きの材料を買い出しに出かける。
買い終えて教室に戻ると教室は掃除を終わっている。あらら?これから鍋の準備なのにとは思ったが、師匠と並んで料理番の開始。
先ずは、水炊きの材料を準備しながら鍋に入れる。本当は師匠の生春巻きを作業を見たかったのだが、自分の作業が忙しくて残念・・・
鍋の準備を終える頃には、師匠の春巻きも完了。
そして不漁中年のもう一品を料理。長芋を袋にいれて細かく叩き、明太子をスプーンで扱きだして両方を混ぜるだけの簡単肴・・・
全ての準備を終えて、楽しい宴の開始。話は尽きることなく大盛り上がり。
それにしても、全員参加の予定がお酒などを提供してくれた渓流人さんが前日に連絡が入り急遽お休み、そして都合で休んだアヤ師さんが居なくて残念だった。二人にも食べて貰いたかったのに・・・・
お昼には庭に「ウグイス」と「シジュウカラ」が遊びに来ていた。 紅梅も咲き始めまさに「初春」といったことろか・・・