出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、沖釣り師、不漁中年
  

今日の不漁中年の仕事は201026不漁中年,昨日取り付けたリールシートの糸巻き部分への漆極めで、生正味を片脳油で薄めて糸巻き部分以外に、はみ出さないように塗って漆風呂へ入れて完了。

因みにこんな感じだ。

201026全竹漆極め


201026置き竿師置き竿師さんは、先週線覆輪が書きにくかったため、覆輪筆を作成中。
材料は、「坪糸」でこれの縒りをとって、竹で作った筆先に取り付けて完成。
この出来次第で、線覆輪の作業性に違いが出る。
201026師匠だのみ松師匠だのみ松さんは、昨日漆極めをしたヘチ竿に、ろ色漆を塗り終えて、筆掃除中。これを怠ると、漆刷毛がとんでも無いことになる・・・

201026渓流人渓流人さんは、今日の予定作業を終えて、置き竿師さんと同じく「覆輪筆」を作成中。
江戸の昔から「覆輪」はあったのだろうか?
あとで師匠に聞いて見よう・・・
201026沖釣り師沖釣り師さんは、撮影したものの、何の作業だったか?
写真から判断すると、印籠芯に中芯を入れるための細工中?だと思う。間違っていたら申し訳ないです。
201026よろず請負人よろず請負人こと師匠は、和竿展に展示する鑢の掃除中。掃除されて鑢もサッパリと言ったところか・・・


201026アヤ師アヤ師さんは、口栓に覆輪を書き込んでいる。なかなか良い感じになってきた。



そして、昼食を終えて「アヤ師」さんが「庭師」に衣替えして枝下ろしを精力的にしてくれている最中に、和竿展に展示する道具・工具を確認しながら全員で梱包する。そして発送の手配をして、宅配便が来るまで、枝下ろしされた残骸をゴミ袋に入れて全ての作業が完了。
その後は師匠主催の「ご苦労さん会」とともに和竿展決起集会で打ち上げ完了。