出席者:置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、三番弟子、不漁中年
   (都合により師匠は不在ながらも和竿展が近いので今日明日開講となる)

今日の不漁中年の仕事は、先ずは先週師匠とアヤ師さんが枝下ろししてくれたので、このゴミ出し。置き竿師さん、師匠だのみ松さんも早めに来てくれたので早く片づいた。と思ったのだが、更に渓流人さん、三番弟子さんが綺麗にしてくれて庭がサッパリ・・・

そして作業用のテーブルやら道具を配置して作業開始。全竹中通しのヘチ竿201025不漁中年中矯めにリールシートを取り付けようと思ったのだが手元の破竹が曲がっていたので先ずは「中矯め」から作業開始。
以前、中矯めで火力が強すぎて失敗しているので、今回は弱火の遠火でじっくりと竹を暖める。ほどよく暖まったところで矯めの開始。そこそこにリールシートを取り付けられそうになるまで矯めて終了。
201025不漁中年リールシート次は、リールシートを仮止めして向きを確認し、絹糸で固定。これで今日の作業は完了。



201025渓流人渓流人さんは口栓の作製に入る。
口栓は、菅込み口の保護と竹虫の防止の役目があり、大切な小物となる。

201025三番弟子三番弟子さんは、竿を手に何やら思案中。
この後、線覆輪を入れ始める。



201025置き竿師置き竿師さんは、仕上げの線覆輪を入れている。明日までに乾けば無事和竿展に展示となる。

 


201025師匠だのみ松師匠だのみ松さんは、蜜蝋で仕上げの艶出し中。この蝋は微妙に甘い香りがするし不思議な素材だ。乾いたら拭き取って竿は仕上がりとなる。

14:00頃から置き竿師さんと師匠のメモを参考に和竿展に展示する道具・工具を、師匠の作製したリストを参考に揃える。ほぼ揃って、明日師匠に確認してもらい、荷造りして送付手配で和竿展の準備が完了となる。