富津出撃結果
10月12日
前日、和竿教室から帰宅後リールシートを仮付けした全竹中通しのヘチ竿を快感愛舐め号に積み込み、その他諸々の準備をさっさかさっと準備して富津へと出撃。高速埼玉線・首都高・高速湾岸線・館山道を難なく走り抜け富津着は0:30。

早速、埠頭へ移動。すると北風ピューピューでとてもではないが「釣り」なんて事を考えるのは恐れ多い状態だ。仕方なく30分ほど仮眠して状況を確認すると相変わらずの北風ピューピュー。その後も適当に仮眠しながら確認するも北風ピューピューで海面には「兎」が走っている・・・

ついに朝マズメになってしまい、ヘチが風裏になるポイントで落とし込み開始。ところが背面から風を受けるので、これが落ち着かない釣りとなる。その上、何の反応も気配もなく、敢えなく撃沈。思い切って小移動する。

快感愛舐め号の行く手に見覚えのある車が停まっている。あ!木更津在住のHaさんの車だ。後ろへ停めて押し掛け合流する。久々の挨拶もそこそこに状況を聞くと芳しくないらしい。思い当たるポイントを順繰りに攻めても、餌取りに取られるだけでここも撃沈。これで撃沈2連発。Haさんと車に戻り、11月開催予定の「和竿展」の案内状を渡すと、なんと来て貰えるとの事で楽しみが増えた。

ここで殆ど寝てない状態の不漁中年はやや疲労気味。どうせ潮はソコリだし、上げ始めても釣りになるのは、午後だろう・・・ということで本格的にzzz

そして4時間ほど寝て目が覚めると釣友のHから連絡が入り、合流を約束する。腹拵えやら惰眠を貪りながら、時を過ごす。これはこれで有る意味「至福の一時」か?そんな事はない。なにも富津へ仮眠をしに来たわけじゃない・・・

というわけで、合流時間には早いがHに先行して全竹中通しのヘチ竿で試し釣りを開始する。とはいっても、魚信・気配ともに感じ取る事が出来ない。鮎魚女を狙っているつもりだが、気持ちは「残黒」を明らかに狙っている。10分もしない内に釣友のHが合流してくる。二人とも棚での「残黒」狙いで落とし込みを繰り返す。

そうそう、試し釣りなのだからあらゆるパターンで狙わないといけない。という事に気が付いて、道糸を出して落ち方やら感触を確かめる。と思ったら着底したストロー虫に反応が出て、2010121548掲載小鮎魚女をゲット。これは小さいながらも嬉しい1尾となる。控え目ながらの首振りダンスには思わず嬉しくなる。

その後は、落とし込む度にフグの猛攻で餌が瞬殺され、釣りにならない。Hと相談した結果、Hは撤収。不漁中年は小休憩。そして場所替えして落とし込みの再開。先行していたのは、時々会う地元のベテランさん。様子を聞くと芳しくないらしい。なんて会話をしている矢先、このベテランさんが良型の目張を釣り上げる。俄然やる気が湧いてきて落とし込みの穂先に気持ちが集中する。

そして、着底したアオイソメを巻き上げてくると穂先が10cmほどジワッと入る。一呼吸おいて合わせると、小気味よい引きで良型の目張が姿をあらわす。続いて2尾目の目張ゲット。ところが後が続かない。ものの10mほど移動すると、着底したアオイソメに反応があり、小鮎魚女が首振りダンス?のような気がするが、なにかが違う・・・
なんと「穴子」でした。これもキープ

ここでアオイソメを使い切り、取りあえず納竿(21:00)とする。合流する予定だったSに連絡を入れ、ラーメン反省会に付き合ってもらう。そして尽きない釣り談義を切り上げてzzz

10月13日
昨夜は、思いの外早めに寝ることが出来たので苦もなく5:00起床。早速ポイントへと移動。昨日に引き続き木更津在住のHaさんと合流する。かなり早く落とし込んでいたらしいが、釣果はソイ1尾とのこと。

残っていたストロー虫で落とし込みを開始するが、フグの餌食になりあっと言う間に餌が無くなる。場所替えするというHaさんに健闘を祈って埠頭へと移動。そこは釣り人の車で入る余地もないほどの賑わい?昨日風が強かったのでかもの凄いことになっている。
餌箱やらなんやら洗って納竿(7:30)。N釣具店へ行き結果報告後、帰宅。

今回は、中通しヘチ竿の試し釣りと、あわよくば「残黒」ゲットの気持ちで出撃したが結果、撃沈。穴子は予想外で何年振りに釣ったのか覚えが無いほど久々の釣果となった。因みに穴子の「白焼き」が熱々の内に塩を振ったら、超美味・・・はまりそう

釣果
目 張:19cm、18cm
穴 子:41cm
鮎魚女:21cm 19cm
鰺  :14cm
201013掲載