先週から今週にかけて、以前から作りかけだったタバコペーパークラフト(傘)を仕上げた。
お餞別やらタバコの空き箱を頂いているお礼に作り始めた物だが、なにせ「竿作り」は気になるし(気にならなければダメなのだが)、集中出来ない・・・
ところが和竿教室に行く時、停めている駐車場が昨日(30日)は使えるかどうか分からず、23日の帰りに道具を教室に置いてきた。なにせ「重い」ので電車での持ち運びは不可能に近い・・・

ということで、竿作りの道具が家に無いのだから、タバコペーパークラフトに集中出来ることこの上なし?
絹糸を掛けたり・リリアンの房他をなんとか作って仕上がった傘がこれだ。
タバコ傘





左から「ハイライトの蛇の目、ロングホープの模様だし、マイルドセブンの蛇の目、チェリーの桜模様」
ハイライトは職場の愛煙家から頂いている物、ロングホープ・チェリーは多分30年近く前に、同じく職場の後輩に吸ってもらった空き箱。
そしてマイルドセブンは13・4年前に「タバコペーパークラフト展、全国大会」の会場で購入した物で、今回初めて作製してみた。
今回で「191本目」の傘が出来上がったが、いまだに「ここをこうすれば」「ここのサイズをちょっと小さめにしたら」とか、気が付くことがありなかなか奥の深い作業で楽しい。
因みに材料は「空き箱30箱」で、あとは棒編みの竹製編み針(柄に使用)・リリアン・絹糸・楊枝・ラッカー塗料とこんな感じだ。

同じく3週間ほど前に出来上がっていたのが、この「灯籠(癸毅院法廚如空き箱92箱をタバコ灯籠必要とする。傘の部分が2種類の切り出しを36箱で72枚、胴の部分が11種類の切り出しを30箱で60枚、足の部分が11種類の切り出しを30箱で60枚。
つまり192枚の紙片で出来上がっているわけだ。
さすがに気合いを入れないと、仕上がるまでに時間が掛かってしまう・・・


考えてみると過去に使った空き箱10000箱あまりの材料を提供してくれた愛煙家に感謝しなければ・・・
最近は、タバコもハードケースが主体で、貴重な材料だ。

自宅に飾る趣味はなく「作る」のが楽しいだけ、もらった人が喜んでくれれば作りがいもあるというもの。
これからも「竿作り」の合間(なんてあるかどうか分からないが)に楽しんで作ってみたい。渡した時の笑顔を楽しみに・・・