出席者:よろず請負人(師匠)、三番弟子、師匠だのみ松、アヤ師、渓流人、不漁中年

不漁中年の今日の作業は、鮎魚女竿の総塗り(四回目)
ヘチ竿(全竹中通し)の総塗り(三回目)
二本の竿をピカールで軽く研いで、洗剤で洗い落としてから総塗りして漆風呂へと入れる。総塗りも回数が重なり、良い感じの色つやになってきた。次回までにどんな感じになっているか、楽しみ・・・

お昼近くになって、先週のカイズで潮汁を作って昼食に差し入れ。今回は昆布で軽く出汁をとってみたが、冷凍した素材の割にはまあまあのデキで満足。でも新鮮な状態で作った潮汁にかなわないような気がする。仕方ないか・・・

200726師匠だのみ松師匠だのみ松さんは、師匠に頼まず自力で「線覆輪」を書き込み中・・・

200726三番弟子三番弟子さんも「線覆輪」に挑戦中・・・この作業中だけは、廻りに気を配る余裕は無く、己だけ笑いも会話も途絶える?

200726アヤ師アヤ師さんは、きしゃいだ箇所に絹糸を巻いている。これの出来具合によって仕上がりに影響のある下仕事で、かなりの気合いが必要・・・

200726渓流人渓流人さんは、作業結果のメモそして次の作業を確認中。このメモが大切なのです。漆の種類・塗った回数の記録は特に大事・・・

200726不漁中年午後の不漁中年の仕事は、新しい竿の「芽取り」そして節周りの掃除。

今日の一番の働き手は「よろす請負人」こと師匠で、朝から「罫引き・きしゃぎ・糸巻き・線覆輪」で休む暇なしの大働きでした。弟子一同感謝せねば・・・
29日午後は、和竿展の会場視察の予定で、いよいよと言う感じなってきた。それにしても気になる竿の仕上げ?