不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2012年01月

今日の和竿作成(自宅自習24.01.09)

今日は、久々の自宅自習。
一昨日と昨日、採ってきた竹の脂抜き作業。結果的には、これが大変な事に・・・

先ずは、紀州備長炭の炭熾しからだが、じっくり待って何とか使える状態になる。
これを角七輪に移せば作業開始となる。
最初は、手元用の布袋竹から始める。じっくり炙って表面に脂が浮いてきたら拭き取り、また炙ってふき取りを繰り返して全面の脂を抜いて作業終了。これを8本。

次は、穂鞘用の矢竹を同じく10本ほど脂抜き。手元用の布袋竹と同じで太物なので時間が掛かる。
これを終えて、丸節竹を10本ほど脂抜き。これは、いくらか細いので作業が楽になる。
最後は、竿用の布袋竹5本ほどの脂抜き。これは竿になるか?微妙だが「矯め」の練習用にでもなればとの思いで、脂を抜く。

なんと、9:30から炭熾しを始めて昼食抜きで終わったのは16:30。トイレ休憩もあったような無かったような感じで無事作業完了。あとは、陽に当てて乾燥を待って、その後何年か寝かせれば竿に・・・
胡座をかいて半身に構え、7時間は疲れたけど幸せな時間・・・

240109脂抜きDSC_0030向かって右奥から
竿用布袋竹3.5m前後 5本
手元用布袋竹 1.5m前後 8本
竿用丸節竹 3m前後 10本
穂鞘用矢竹 2m前後 10本

新春竹取行脚(24.01.08)

実は先日(7日)、師匠だのみ松さんと竿用の竹取に埼玉県南部をアチコチ巡ってきた。

先ずは、竿用の布袋竹を何本か採って移動。今回は快感愛舐め号での移動なので長物をそのまま持ち帰る事が出来るので結構な長さの竹を採る事が出来た。
次は穂鞘用の矢竹を何本か採る。これは穂鞘用なので2mもあえば十分なので、7本ほど採って移動。
この移動中に師匠だのみ松さんのお奨めのお店で、美味しい蕎麦の昼食。
その後、最近師匠だのみ松さんが見つけた丸節竹を10本ほど採って帰宅。

以上は前段で、沖釣り師さんから連絡が入って、「布袋竹を採りに行こう」と誘われ、メンバーに連絡を入れたが結果的には「沖釣り師さん、師匠だのみ松さん、不漁中年」の3人で行く事にした。

先ずは六郷土手駅に10:00集合。
そこから歩いて河川敷に入って思い思いの竹を採る。
3人とも手元用の竹が目的で、1時間ほどで完了。
天気も良く、少し風があったものの楽しい時間を過ごす事が出来た。
そして待っているのは、脂抜きの作業・・・これも大変???
この竹が竿になる日は・・・・
240108IMG_0085師匠だのみ松さん

























240108IMG_0088沖釣り師さん

























240108IMG_0086不漁中年

富津出撃結果(24.01.02)

実は昨年末に、職場の同僚から「鮎魚女のナメロウは美味しいね」と言われていて、つまり毎年仕事始めの懇親会に「ナメロウ」を差し入れていたので・・・・
今回も食べたいという意思表示、昨日の小鮎魚女1尾では?

と言うわけで、朝早くに目が覚めたもののグダグダと過ごして、何とか出撃する気分になったのは、明るくなってからの6:30。
釣友Sとの合流地点へと移動して落とし込みの開始。

30m程はなんの気配もなく進む・・・
そして若干の変化があるポイントで微かな魚信があり、微妙な首振りダンスとともに姿を現したのがこの鮎魚女

240102鮎魚女1IMG_0073

小さいながらも嬉しい一尾に感謝。同じポイントで二尾目ゲット。こいつは、まあまあの首振りダンスで楽しませてくれた。

240102鮎魚女2IMG_0074

次は、落とし込み中の道糸を止める魚信で、姿を現したのがこれ。これにも感謝

240102鮎魚女3IMG_0075

少し進んで、着底と同時に魚信が出て控えめながらも深場からの首振りダンスをお披露目してくれた鮎魚女がこれ。

240102鮎魚女4IMG_0076

魚信が出ている時に撮影はもったいないと思い、落とし込みを継続し、結果的には8尾をゲットして魚信が遠のく・・・
快感愛舐め号に戻りながら釣友のSに連絡を入れ場所替えを提案。相談して別ポイントへと急ぐ。
そこには先行者の車がり、見たような車だが思い出せない?
そしてSと二人で歩いて行くと先行者が振り向きざまに声を掛けてくる。なんと大漁青年さんだ。新年の挨拶もそこそこに情報交換。やや強い北風がぶっつけ状態で、程良い感じだが、魚信も気配もない。
Sも苦戦しているようで、小一時間ほどで大漁青年さんに健闘を祈り、朝のポイントに戻る。

ここでは、二尾を追釣して魚信が全くなくなり納竿(12:00)とした。
Sとコーヒー反省会後、N釣具店へ行き結果報告後、帰宅。

今日は、結果的には鮎魚女の中小合わせてッ抜けできたので、まあまあ満足な結果となり富津の海に大感謝。
申し訳なかったのは、試し釣りのつもりで持参した2本のヘチ竿の出番がなくて、快感愛舐め号の中で留守番させてしまった事は悪かったと思っている。
やはり、懇親会に差し入れするとなると、愛竿に頼らざるをえず、次回は出番を設けて仕上げてみたい。
因みに1本は矢竹穂先のヘチ竿でどんな感じか楽しみなところ・・・
240102富津IMG_0081釣果
鮎魚女:30cm〜19cm 10尾






























富津出撃結果(24.01.01)

明けましておめでとう御座います。
今年も、和竿作りの楽しさ・大変さなどを楽しみながら、富津での落とし込みを交えてお伝えできればと思ってます。
ということで、本年も宜しくお願い致します。

さて、恒例の元日釣行は・・・・
富津到着後、N釣具店へ行き正月の挨拶もソコソコに情報収集してポイントへと移動。

釣友のSと合流して、落とし込みの開始。
ところが全くと言って良いほど魚信も気配も無し・・・
そこで、石組みの穴狙いのために作った鮎魚女竿を使い、ブラクリを落とし込む。
去年は、同じ方法で2尾か3尾ほど釣れた場所だが、穴は埋まっていてブラクリが落ちて行かない。Sと相談してこのポイントを諦める。
とはいっても、小笠子をゲット。初物なのでキープ。

その後は、落とし込みながら移動するも、魚信無しの状態をキープ?
って嬉しくもないか・・・
日没となり鮎魚女狙いを止めて、目張狙いに切り替える。

しかしながら、去年から続く目張不調なのか、寂しい時間が過ぎて行く・・・
そして大きくポイント換えしてから、超小目張が魚信を出し始め、釣ってはリリースの繰り返し。
そして待望のキープサイズが、何とか顔を見せ始めるが後が続かず、小移動しての拾い釣りを繰り返す。

この魚信も途絶えて、納竿とする(21:30)
あとは恒例のラーメン・コーヒー反省会と釣り談義後ZZZ


240101富津IMG_0080釣果
鮎魚女:22cm
目張:13〜19cm  12尾
笠子:14cm、15cm
リリース:超小目張 多数

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