不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2011年01月

今日の和竿教室(23.01.15)


出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、アヤ師、沖釣り師、不漁中年。

教室では、何故か瓶が勢揃いして待っていた。
名前を確認すると「久保田紅寿(双子)」「天神囃子」「麦の幻」「一の蔵」「梅一輪」「ひこ孫」「繊月「千年の眠り」と名乗っていた。そういえば「のどごし生」も・・・・
とにかく、早く飲んでくれと言う事らしい・・・
酒20110115084402

230115不漁中年20110115134230不漁中年の今日の仕事は、一番で富津のFさんに頼まれている「筏竿風皮剥竿」の素材をよろず請負人さんから受け取り、よろず請負人さんの同じタイプの竿を参考に切り組作業と手元の破竹の選定。
その後、教室の漆が足りなくなっていたので上野のY商店に漆の買い出し。
戻って、頂き物のヘラ竿に化粧直しの拭き漆。
そしてアヤ師さんの印籠芯の菅込みをちょっとだけお手伝い。
その後、広島のヘタ師さんから頼まれて改造中のヘチ竿にリールシートを取り付けて全ての作業が完了。








230115置き竿師20110115140914置き竿師さんは、最近手掛け始めた卵の殻を貼った飾り塗りの研ぎ出しと呂色塗り。
ヘチ竿の切り組と矯めと節磨き。
矯めはよろず請負人さんに一部依頼。
そして手長海老竿とヘラ竿の拭き漆。












230115アヤ師20110115140746アヤ師さんは、ヘチ竿の印籠芯の菅込み。
更にヘチ竿の穂先の呂色塗りで作業完了。















230115沖釣り師20110115143859沖釣り師さんは、公魚竿・鱚竿他の竿をピカールで磨き、生正味漆で拭き漆。
鱒竿の中抜きをよろず請負人さんに依頼。














230115師匠だのみ松20110115140802師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の呂色研ぎと呂色塗り。
更にヘチ竿のガイドの仮付けで作業完了。















230115よろず請負人20110115140847よろず請負人さんは、置き竿師さんのヘチ竿の矯め、沖釣り師さんの鱒竿の中抜き、メンバーの指導にと今日も大活躍。















230115新年会20110115162251教室の新年会は、焼津のマグロの頬肉のステーキ、大根・山芋の漬け物。
ムカゴの塩茹で。鮭トバ。玉蒟蒻他
葉唐辛子他で大盛り上がり・・・

課外授業(23.01.09)

出席者:よろず請負人、置き竿師、沖釣り師、師匠だのみ松、不漁中年

今日は、江東区の中川船番所資料館で「和竿実演」が有ると言う事で、教室の課外授業として、訪れた。
実演者は「竿中さん」で、去年のフィッシングショー(ブログ「22.02.12参照」)で置き竿師さんが、「矯め」を教えて頂いた竿師さんで、ちょっと懐かしい感じに期待大・・・
230109中川船番所DSC01088
色々あって、師匠だのみ松さんと不漁中年が先行して到着する形になってしまったが、予定よりかなり遅れて全員集合。
230109実演DSC01090
竿中さんは、タナゴ竿の穂先を削りだしていたが、「小刀」「鑢」の使い方は、無駄が無くしかも仕上がりが綺麗だった。
途中途中に、矢竹採りに苦労する話などもありあっという間に2時間ほどが過ぎていた。
230109素材DSC01091
竿中さんの紹介もあって「新宿高島屋」で開催中の「伝統工芸展」に「江戸和竿」が出展されているとの事で、場所移動。

伝統工芸展には、東作さん他の竿が出展されていたが、全体としては出展数が少ないものの、目の保養になった。
その後は、出席者全員で「飲みニケーション」で更に楽しい時間を過ごしてお開き・・・
新宿南口を通って帰る際に鯛焼き「黒鯛」を買った事は言うまでもない?

今日の和竿作成(自宅自習23.01.08)

230108漆風呂左DSC_1830今日は、免許の書き換えをと思っていたが、免許センターは日曜日だけらしく夕方から漆塗りをやってみた。
用意を始めたのが16:00。
漆漉し器で呂色漆を濾してから塗り始める。
先ずは、全竹中通しの前
打ち竿の菅込み部分2本と同じ竿の布袋竹穂先の芽打ち。


230108漆風呂右DSC_1831次は、矢竹穂先のヘチ竿の菅込み部分2本。
そして、修理中のヘチ竿の穂先2本。
30年近く前の丸節竹を使ったヘチ竿のガイド部分とリールシート部分で2本。
作成中のタナゴ竿の菅込み箇所1本。同じ竿の象牙糸巻き箇所に塗り、漆刷毛・筆を洗って作業が完了するまでで、約3時間半。
たっぷりと漆塗りを楽しむ事が出来て、満足満足

今日の和竿作成(自宅自習23.01.03)

230103ヘタ師さんDSC_1827広島のヘタ師さんから頼まれている、ヘチ竿の改造を改めて開始した。
間に繋ぎ込んだ布袋竹の一部が、地肌のままだったので、生正味漆の拭き漆を元日に1回、2日に1回。
2日夜に梨子地漆の拭き漆を1回。
そして確認すると、まあまあの感じになってきた。
節がはっきり見えている2カ所が地肌の出ていた部分で、もう一度ピカールで磨いて、梨子地漆で拭き漆をして仕上がりか?
結果をみてリールシートの取り付けが出来るか判断したい。
竿作りの仕事始め・・・

富津出撃結果(22.12.31〜23.01.01)

平成22年12月31日
先週末の出撃をもって竿納めしたつもりが・・・
風待ちで納得のいかない結果にモヤモヤしていた?
そのうえ、この年末はカレンダーと通りで、土日が前後にあるわけでもなく、なにか物足りない気分?

そして29日・30日と31日午前中は山の神のお手伝いで過ごしながらも、それとなく「31日には富津に行くかも知れない?」と擦り込んでおく。これで準備完了。明るい内に鮎魚女を釣りたいと思い、31日14:00快感愛舐め号と共に富津へと出撃。さほどの渋滞もなく16:00富津着。

早速、N釣具店へ行くと先客がいて何故か笑っている。どうやら「竿納め」したのに再度出撃するらしい?どこかで聞いたような話?と思いつつというか、みんな同じなんだなぁ・・・

アカイソメとアオイソメを手にして、さっそくポイントへと移動。鮎魚女狙いで落とし込みの開始。着底しては進んで落とし込みの繰り返し。かなりの距離を進んで「魚信」なし。戻りながらも「魚信」なし、スタート地点に戻って日没。

そして数尾のソイが相手をしてくれた後、目張狙い切り替えると、これが正解でそこそこ良型の目張が飽きない程度に釣れる。
Sとお気に入りのポイントは残しておき、合流を待つ。

そしてSが差し入れの缶コーヒーを持って合流してくる。コーヒーを頂きながら情報交換。早速二人のお気に入りポイントで落とし込みを開始。ここでも飽きない程度に魚信があって楽しませてくれた。が、潮がソコリになると魚信が遠のき納竿(21:00)とした。

ラーメン・ココアで反省会、釣り談義で楽しい時間を過ごしてzzz。今回は湯たんぽ持参で暖かくすんなり就寝・・・

平成23年1月1日
先ずは、明けましておめでとう御座います。
今年も、富津からの「落とし込み」、そして和竿作りの楽しさを伝える事が出来ればと思っています。というわけで宜しくお願い致します。

さて、昨夜早めに寝たせいか6:00の目覚ましを待たずに4:30起床。湯たんぽは、まだ暖かくグズグズと過ごす。そして朝マズメの鮎魚女狙いを早め暗いうちに目張を狙うのもありかと、大急ぎで準備してポイントへと移動。

昨夜と同じく目張が相手をしてくれる。8尾ゲットしたところで東の空が白み始め魚信がなくなる。その後は鮎魚女狙いで落とし込んでも全くの反応なし。9:00頃まで粘ったが本命の鮎魚女からの魚信はなく、小休憩。

軽く朝食して、何としても鮎魚女に新年の挨拶をしたくて竿を鮎魚女竿に持ち替える。自作のブラクリで穴狙いを開始。
230101鮎魚女20110101100152すると早速の魚信でまあまあの鮎魚女が姿を見せる。
これは初物でしっかりとキープ。





230101鮎魚女20110101102654次は良型の鮎魚女ゲット。






230101鮎魚女20110101103718引き続き良型鮎魚女をゲット。
やはり、鮎魚女竿・ブラクリが正解かと思ったが、その後魚信が途絶えて小移動。




移動後、数回落とし込んだ時に釣友のSから連絡が入り「出船」するとの事。急いで快感愛舐め号に戻りSと合流する。そして13:00河岸払い。
目的ポイントに船を止めて落とし込み。早速の魚信で良型の鮎魚女ゲット。ここでSからの差し入れの「おにぎり、お茶」で昼食。天気も良く風もなく気分は最高。

食べ終えて、移動しながらアチコチ探ったがこれといった魚信もなく、やや肌寒くなってきたのを期に納竿(16:00)。係留箇所に戻り、荷物を片づけ撤収とした。

N釣具店へ行き結果報告後帰宅。渋滞もなくスイスイと帰宅というか仮眠しながらのノンビリ帰宅。

230101DSC_1823釣果
目張:21㎝〜14㎝  32尾
ソイ:20㎝〜15㎝  5尾
鮎魚女:34㎝から7㎝  4尾
リリース:目張、クサフグ

今回は「鮎魚女竿」とブラクリが大きなポイントだった。やはり鮎魚女竿も使って欲しかったのか?

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