不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2011年01月

課外授業(23.01.30)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、沖釣り師、置き竿師、渓流人、不漁中年

今日は、「布袋竹取り」課外授業ということで・・・
私鉄K線のR駅に10:00集合。時間には全員が集合し某川の左岸に移動。
ここで、よろず請負人さんから竹の見極め方や目的にあった取り方などをレクチャーしてもらいそれぞれに取り始める。
20分ほどが過ぎて、全員で小移動。ここも沢山の布袋竹があるが、なかなか気に入る竹は見つからない。

とは言っても各自の目的に合った竹を取って満足顔。
この竹が竿になる日は???
置き竿師さんは地元だけあって長物も取って満足・・・
師匠だのみ松さんは、手元・穂先用を取って、これも満足顔。
230130置き竿師・師匠だのみ松DSC01093

沖釣り師さんは、主に公魚竿用の竹を取っていた。
230130沖釣り師DSC01098

よろず請負人さんは、手元用と穂先用の竹を何本か取っていた。
230130よろず請負人DSC01099

渓流人さんは、フライ竿のグリップに使う竹を取る。かなり満足顔・・・
230130渓流人DSC01103
そして、一時間半ほどして現地を撤収とした。
所用により戻るという沖釣り師さんをみんなで見送ってから、最寄り駅近くのお蕎麦屋さんで「反省会」を開催。
しっかりと「ビール、清酒、コーラ、お新香、味噌田楽、蕎麦」で深く反省し、お開き・・・

今日の和竿教室(23.01.29)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、不漁中年

今日は、新潟からの転校生を紹介する。
えーと何処にいたっけなぁ、あ!いたいた一番奥にいるのが、久保田生原酒だ、みんな仲良くしてやってくれ、頼むぞ!
取りあえず、生原酒は冷蔵庫に入っていてくれ、用事がある時は呼ぶからそのつもりでな・・・
230129清酒DSC_1877


不漁中年の今日の仕事は、知人に進呈する「タナゴ竿」の象牙の糸通しを取り付けた箇所に、呂色塗り。
更に「穂鞘」「象牙の糸巻き取り付け箇所」の呂色塗りで一仕事。
広島のヘタ師さんに改良を頼まれているヘチ竿のリールシート取り付け箇所の呂色塗り。
これで、予定の作業は完了。
230129不漁中年DSC_1871

よろず請け尾人さんは、先週のゲストお夏さんが箸を作りたいとのことで、どんな感じでどんな時間が掛かるのか試行。このほかメンバーの指導やら反省会の肴の買い出し、調理と大忙しの一日でした。
230129よろず請負人DSC_1864

渓流人さんは、ヘチ竿の津軽塗り用の山立てをヘチマを使っての作業。
更に、フライ竿の螺鈿の撒き付け。この他、漆での作業。
230129渓流人DSC_1867

アヤ師さんは、ヘチ竿の手元・手元上の菅込み作業。
同じくヘチ竿の呂色研ぎ・呂色塗りで作業完了。
そして反省会用の山芋を擦り込んで準備。海苔で巻いて「磯辺揚げ」に・・・

230129アヤ師DSC_1868


師匠だのみ松さんは、ヘチ竿のガイド部分に呂色塗り。
他は布袋竹4本の芽取り作業。
230129師匠だのみ松DSC_1873


庭の紅梅も咲き出して「春」を告げている。
230129紅梅DSC_1875

230129反省会20110129161854今日の反省会は「鮫の心臓の刺身」「鮫の心臓・ピーマン・韮・シメジ炒め」「山芋磯辺揚げ」「牡蠣の素揚げ・山芋汁」「胡瓜の辛味噌」いやいや美味で困った。
竿談義・漆談義で大盛り上がり・・・

広島のヘタ師さんから受信した写メールがこれ!
40cm弱とはいえ、相変わらず羨ましいくらいに
「良い仕事」をしています。
230129ヘタ師201101291048001

富津出撃結果(23.1.22〜23.1.23)

平成23年1月22日
先月・今月と仕事が忙しく帰宅は早くて21:30、遅い時は22:30を過ぎる事もあり、かなりのヘトヘト・・・
明日は誕生日だし「釣り」に行ってもいいかな?と思い和竿教室を早退。

そして和竿教室を出て快感愛舐め号に乗った瞬間、まるで見てたかのようにメール着信。確認すると広島のヘタ師さんから「黒一号」ゲットとのこと。
相変わらず素晴らしい釣りをしていて羨ましい・・・あやかって爆釣?
20110122 1/1
気分的には幸先の良いものを感じて快感愛舐め号はスイスイと進み2時間足らずで富津着(通常の所要時間は2時間半ほど?)

早速、N釣具店へ行きアオイソメと予約した「アカイソメ」と受け取りながら情報収集。さらに「チムシ」を少量入手。
明るい内に鮎魚女を狙おうと思い、ポイントへ移動。
落とし込みを開始したが、全くの反応なし。餌取りの気配さえもない。
といっても、久々の落とし込みの一回一回を楽しみながら落とし込んで、反応の無い中にも「充実感」を感じる。

そしてかなりの距離を進んだ場所に「10:30に小さな鰈が釣れてから反応なし」という投げ師がいた。え?それって7時間以上も魚信がない?ってこと。自分ならとっくに移動しるだろうなぁと思いながら会話を楽しむ。
夜もやってみるとの事だったので、健闘を祈って取りあえず快感鮎魚女号に戻って小移動。

移動後も何という反応が無く、小休憩。腹ごしらえして「夜釣り」の備える。

陽が落ちて目張狙いで落とし込みの再開。
ところが、これまた全くの反応なしで「どうして良いか」分からないほどに打つ手なし。落とし込みの釣果は「歩いた距離」と「落とし込んだ回数」に比例する。という理論からは落とし込むきりない状況・・・

こまめにそして丁寧に落とし込みながら進んでも状況に変化無し。ついにヘチを諦めて、道糸を繰り出しておいて仕掛けを沖側へ投げてみる。
着底を確認してから、巻き取ってくるとたいぼうの目張の反応があり、わざと時間を掛け、ゆっくりヤリトリを楽しんでゲットしたのは目張14cm。小さいがキープ、続いてやや大きめの目張16cmをゲット。

魚信があったのは、ここまでで更に進む。電気浮子で目張を狙う釣り師が3人ほどいたが、浮子が消し込む様子は無かった。
ここでは、小気味の良い引きで更に大振りな目張19cmをゲット。

この後がいけない。あっという間に目張の気配が消えてしまい、合流予定だった釣友のSに撤収の連絡を入れ「ラーメン・カフェラテ大反省会」いに付き合ってもらう。そして釣り談義、言葉は恒例の「釣れないねぇ」「目張は何処へ行ったんだろう」「何でだろうねぇ」の言葉を繰り返すのみ。お湯を沸かして湯たんぽへ入れ布団を暖めてzzz

平成23年1月23日
誕生日を富津で迎える事が出来て、、幸せな不漁中年です。
昨夜、早めに寝たので睡眠は十分。でもってさっさかさっと準備してお気に入りポイントへと移動。

かなりの深場で、落としても落としても鮎魚女の反応はない。小一時間ほどで諦めて移動。とはいっても状況は同じで更に大移動。

今度はヘチ竿を諦めて「鮎魚女竿」に切り替えて「ブラクリ」で穴狙いでの釣り開始。先客2名が「小鮎魚女1尾づつ」をゲットしていた。
活性は高いのか?と思ったけどそれまでで、ここも反応なし。かなりの距離を進んで戻りながらの釣りも・・・納竿(10:30)として餌箱やらなんやら洗って、N釣具店へ行き結果報告後帰宅。

今回は、通常のパター「金曜夜〜日曜朝」を崩して「土曜午後〜日曜朝」でチャレンジしたが物足りないものの、忙しさに対するリフレッシュは十分に出来たような気がする。

230123DSC_1860釣果
目張:19cm〜14cm  3尾

今日の和竿教室(23.01.22)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、沖釣り師、三番弟子、不漁中年、
ゲスト:お夏さん

先ずは清酒の点呼を取りますので「右へならい」
「おや?久保田紅寿さん双子のお兄さんが居ませんね」
「え?先週拉致された。そうですか運命だったのかも・・・」
「なになに、一の蔵さんもでしたか・・・、二人とも美味しく頂いてもらった事でしょうから良しとしましょう」
230122酒DSC_1858


不漁中年の今日の仕事は、広島のヘタ師さんから頼まれているヘチ竿に先週取り付けたリールシート部分の「極め漆」で一仕事。
更に修理中のヘチ竿の穂先にガイドの取り付けと極め漆で作業完了。
昼食後、早退して富津出撃。
230122不漁中年DSC_1843


師匠だのみ松さんは、ヘチ竿のガイド取り付けと漆極め。
更に、ヘチ竿の穂先の呂色研ぎと呂色塗り。
230122師匠だのみ松DSC_1850


よろず請負人さんは、ゲストのYさんへの「漆」の説明、メンバーへの指導やらと今日も大忙し・・・
230122よろず請負人DSC_1848


渓流人さんは、ヘチ竿・鱚竿・フライ竿の印籠芯調整、菅込み調整、手元手元上の菅込み調整。
その後、庭で山芋掘り・・・
230122渓流人DSC_1857


三番弟子さんは、布袋竹の根元の処理と脂抜き。
230122三番弟子DSC_1846


沖釣り師さんは、鯊竿他6本の竿の拭き漆。
他は印籠芯の選定と調整。
230122沖釣り師DSC_1852


置き竿師さんは、口栓の作成。
最近始めた卵の殻塗りの研ぎ出しと呂色塗り。
手長海老竿の拭き漆。
反省会の買い出し・・・
230122置き竿師DSC_1840


アヤ師さんは、ヘチ竿の手元・手元上の菅込み調整。
これは手元上の菅込み部分を中芯を長めに入れて、長さ調整の竹を一寸足すという作業で、ちょっと面倒な作業。
(終わってからは多分山芋掘り)
230122アヤ師DSC_1851


ゲストのお夏さんは、一通り「漆」の話を聞いてから三番弟子さんの布袋竹を使って「脂抜き」の体験。
午後は、どんな作業だったのでしょうか?
230122YさんDSC_1856


230122山芋110122_1528~01かなり大きな「山芋」が掘れました。
反省会は盛り上がった事でしょう???

今日の和竿作成(自宅自習23.01.16)

230116筏竿DSC_1834今日は、免許の書き換えがあって午後に自宅を出て無事に完了。
帰宅してから何か竿作りをと思ったが、広島のヘタ師さんのヘチ竿は教室に置いてきたし・・・
富津のFさんに頼まれた筏竿の素材が有ったので、布袋竹・破竹の芽取りをゆっくりと時間を掛けて楽しみながらしてみた。
結果は、まあまあか?
すると、もう少し手掛けたくなり破竹の矯めをして、更に節磨きもやってみた。
節磨きは、いままでは単目鑢を一本だけ使って磨いていたが、今日はいつもの普通の目とかなり細かい目の単目を使ってみた。
先ずは普通目の単目鑢で磨いて、その後、細かい目の鑢で磨いてみた。これはなかなか綺麗に磨けるので、良い感じに作業が出来た。
その後は木賊で磨いて本日の作業は終わり。
本来は根付きの根を使う気が無かったが、使うとしたらこんな感じかと練習のつもりで削ってみた。使えるかどうか次回の教室でよろず請負人さんに確認してみたい。

何とも言えない約5時間の楽しい時間・・・・
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