不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2010年08月

今日の和竿教室(22.08.27)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、アヤ師、不漁中年。

不漁中年、今日の仕事。先ずは先週錆付けをした矢竹穂先のヘチ竿の錆落としから始まって、更に糸巻き。これを終えて極め漆をして漆風呂へと収220827不漁中年DSC_1597納し、午前の作業を終える。昼食・食休み・・・・
午後は、自宅で作成していたタナゴ竿の印籠芯の選定、矯め、菅込みまでで予定の作業完了。
その後は、置き竿師さんが釣ってきた鯊115尾を捌いて唐揚げ用に下拵え。
小麦粉・片栗粉半々をまぶして唐揚げ調理。これは二度揚げして塩胡椒で味付け。なかなか美味な肴に変身。
因みに、鯊は頭を落としてワタを処理したら測線に沿って両側に包丁を入れると、骨まで早く揚がって食べやすい。手間は覚悟する事???

220827よろず請負人DSC_1588よろず請負人さんは、三番弟子さんの石鯛竿に弁柄漆塗り。
これを終えて、メンバーの鯊竿の修理やら、指導やらで今日も大忙しの一日。



220827渓流人DSC_1584渓流人さんは、ヘチ竿のガイド・リールシートの取り付けと漆極め。更にヘチ竿の芽打ち。
フライ竿の修理で作業完了。



220827沖釣り師DSC_1592沖釣り師さんは、何本かの竿に拭き漆作業。
そして鯊竿の修理で作業完了。



220827置き竿師DSC_1594置き竿師さんは、鯊竿の補強糸巻き。
別の鯊竿に籐巻き(網代編み)、これはなかなか綺麗に巻けていた。
更に鱚竿の飾り塗りで作業完了。



220827師匠だのみ松DSC_1586師匠だのみ松さんは、万能竿・鱚竿の呂色塗り。
別の鱚竿のキシャギと糸巻きで作業完了。




220827アヤ師DSC_1591アヤ師さんは、手掛けていた手長海老竿が仕上げ間近になり、研ぎ出しとピカールで磨きだし、洗って総塗りで作業完了。
反省会は、ちょっと参加して所用により中座。



220827反省会DSC_1599今日の反省会は置き竿師さんじゃら提供された鯊(115尾)の唐揚げ、あとは恒例の冷やしトマト・冷や奴で楽しく・・・
そして11月に予定されている「和竿展」の話題になり、盛り上がっていつもより遅くまで・・・・

今日の和竿教室(22.08.21)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、不漁中年。

不漁中年にとっては、今月初の教室参加。もちろん、目覚ましより先に起220821不漁中年2DSC_1572220821不漁中年1DSC_1581きて準備。ちょっとした渋滞もあり初っぱなから不調???
さて、教室の準備を終えて、先ずは矢竹穂先のヘチ竿の作成に取りかかる。切り組の確認から、芽取り・矯め・節磨き・錆付けで作業完了。所用により、反省会は欠席して帰宅。

220821よろず請負人1DSC_1563220821よろず請負人2DSC_1576よろず請負人さんは、鱒竿の切り組から始まって、中抜き、他に今日仕上がった置き竿師さんの鯊竿の仕上げ矯め。



220821置き竿師1DSC_1562220821置き竿師2DSC_1575置き竿師さんは、鯊竿の拭き漆。手長海老竿の糸巻き。一段落して今日仕上がった鯊竿の糸通し、反省会の買い出しで作業完了。



220821渓流人2DSC_1580220821渓流人1DSC_1565渓流人さんは、ヘチ竿のガイドの取り付けとリールシートの加工取り付け作業。




220821師匠だのみ松1DSC_1567220821師匠だのみ松2DSC_1574師匠だのみ松さんは、鱚竿の呂色研ぎと呂色塗り。鯊竿の芽取りで作業完了。そして全員で師匠だのみ松さんの穂先を捜したが、結局本人の手元に?


今朝は、師匠だのみ松さんが帰省の折に購入してきた「ムツ掛け鈎」が話題になった。去年から「ムツ掛け」を全員でやってみたいと盛り上がってはいるのだが・・・・

富津出撃結果(22.8.7〜22.8.9)

8月7日
この週末は広島のヘタ師さんと合流を予定。和竿教室は8日の予定で、午前中だけ出席して午後から富津出撃を予定していたが、潮の関係で和竿教室をお休みして出撃することとした。
作成中のヘチ竿のガイド・リールシートを付け終えているので、この試し釣りも楽しみな出撃となる。

午前は諸々の片付け事をして、快感愛舐め号と共に富津へと出撃。道中、断続的な渋滞はあったものの何という事もなく富津着。早速、埠頭へ行き胎貝を取ろうかと思ったが、潮が上げていて思うようには取れなかった。その後N釣具店へ行き、情報収集後ポイントへと移動。

カイズ20100807164159試し釣りの竿で、先ずは豆蟹を付けて落とし込むと反応も無いままに餌を取られる。
ここを諦め移動。今度は胎貝を付けて落とし込むと、一尋半ほどで「コツ」といった感じの魚信が出て、合わせて竿の調子を確認しながらヤリトリを楽しむ。そして玉網に納まったのは、カイズ31cm。幸先の良いスタートに思わずニンマリ

カイズ20100807173829その後は、魚信が途絶えて小一時間ほどが過ぎ、豆蟹に切り替えると二尋ほどの棚で反応があり、先ほどより手応えも十分に楽しませてくれたカイズ35cm。
これには、試し釣りとしても何も言うことなし。

チンチン20100807174528そして10分ほどもしない内に、掛かったのは20cmそこそこのチンチン。
「大きくなったら会おう」と声を掛けてリリース。
同じような事を繰り返しているが再会した試しがない?

チンチン20100807183016そして、次に相手をしてくれたのも同サイズのチンチン。これをリリース。
続いて同じサイズ、これもリリース。
サイズはともかく、これで5枚。
出来すぎの試し釣りで気分は最高。
そして腹ごしらえして小移動。

ポイントには、同業者が一人落とし込んでいる。様子を聞くと「駄目だね」と首を横に振る。
それはそれとして落とし込みの開始。
一度目は反応なし。そして二度目の落とし込みの豆蟹に「モゾモゾ」とした魚信、しっかり鈎掛かりして日中の魚より引きを楽しませてくれたカイズ37cmが玉網に納まる。
この直後、先行していた同業者が「お先に」と声を掛けてくれて撤収。

そして小一時間ほどは反応なし。同じく豆蟹に反応をした本命。引きが強く玉網を使ったがサイズは25cmほどのチンチンでリリース。これこそ「玉網級チンチン」略して「玉チ?」ま!略す必要はないが・・・

そして釣友のSとの合流時間となったが、魚信が途絶えた事を伝えると別ポイントへ行くとの事。その後、全く反応がなく納竿(22:00)Sの車のところで帰りを待つ。やがて戻ってきたSに様子を聞くと本命をゲットしたが食べる気がしなくリリース、他に糸切れと程々に反応が有ったらしい。

この後は、ラーメン・カフェラテでプチ祝勝会。釣り談義・黒談義で夜も更けてzzz。

8月8日
3:30の目覚ましにしっかりと起きたのに、まだ真っ暗・・・ぐたぐたと微睡みながら時間を過ごす。そして4:00、まだ真っ暗。そして4:30、東の空がうっすらと明るくなったような気がする。これを期にポイントへと移動。

様子を見ると潮はスケスケ状態。とはいっても落とさなければ魚は釣れない。かなりな距離を進んで、更に戻るまで反応なし。
豆蟹に付け替えてもフグに旬殺されるだけ。3時間ほど粘った結果小移動。

ここも、同業者は不在で「一人勝ち」か「一人負け」は明らか?
先ずは胎貝で落とし込みの開始。そして一時間、相変わらずのスケスケ潮。ふと振り返ると、かなり後ろに同業者登場。多分、大漁青年さんの後輩だ。落とし込みを止めて戻り情報交換。大漁青年さんの話や、最近の惜しかった話で盛り上がる。健闘を祈って一時休憩。

コンビニで買いだしして、朝昼食やら昼寝・胎貝取り・戯れに落とし込み(鱚ゲット、リリース)で時間を潰す。

チンチン20100808153507潮が上げて本命ポイントへ移動。
何回か落とし込みを繰り返して、胎貝に魚信がでて思い切り暴れながら姿を見せたのは20cm弱のチンチン。これをリリース。


チンチン20100808161813更に進んで同じく反応を見せた同サイズ。
これもリリース。
後は反応もなくどうしようかと?
一時休憩。軽く腹ごしらえ・・・
そして広島のヘタ師さんに連絡を入れると、合流出来るとの事で君津駅に迎えに行く。一年ぶりの再会・・・

ヘタ師さんと選んだポイントへ行き思い思いの場所で落とし込みの開始。反応はさっぱりだが、何故か楽しい時間となる。
2時間近くの落とし込みに遊んでくれる魚はなく納竿(20:30)とする。Sに連絡を入れ、3人で合流。ラーメン・カフェラテで反省会。
竿談義・糸談義・鈎談義で盛り上がり、時間がいくらあっても足りない?
とはいっても朝マズメ狙いなのでzzz

8月7日
4:00の目覚ましで起きたが、滝のような雨で出撃をためらう・・・。小降りになれぼと思ったが、なかなかそんな感じにならない。
そして5:00小降りになりヘタ師さんに声を掛け準備して本命ポイントへ移動。

二人で雨の中、落とし込みを開始。昨日よりもスケスケ潮。雨で活性が上がっていればチャンスなのだが、どうなんだろう???
胎貝を諦め、豆蟹付け替えても全くの反応なし。

せめて魚の反応が欲しいとアオイソメに付け替えて、やっと出た魚信は海タナゴ。これはかなりサイズが小さく鈎掛かりしない。3時間ほど粘ったがついに納竿(8:00)とする。
快感愛舐め号に戻り、諸々の片づけをしてN釣具店へ行き結果報告後、ヘタ師さんを木更津まで送って帰宅。

今回は広島のヘタ師さんとの同行が楽しみな出撃であり、釣り談義・竿談義を十分に堪能した。
広島で20枚、25枚と上げると手の筋肉が反応しなくなるなど考えられない話は特に面白かった。腱鞘炎にならなければ良いが・・・

そして試し釣りのヘチ竿で、サイズはともかく本命9枚は出来すぎ?
というより7枚ゲットして「これなら試し釣りでつ抜けか?」と思ったのが敗因。変な考えを起こしても二日目で9枚、あと一枚だから何とかなるだろうという心の隙間に「反応なし」が続いた。精進有るのみ!!!

220808富津DSC_1560釣果
カイズ:37cm、35cm、31cm
目張:20cmソコソコか・・・
リリース
チンチン:20弱cm〜25cm 6枚
鱚、目張

今日の和竿教室(22.08.08)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、アヤ師

不漁中年は都合によりお休み・・・
よって撮影は師匠だのみ松さん。
その師匠だのみ松さんは、鯊竿の呂色塗り。
鱚竿の切り組と菅込み、メンバーの撮影で作業完了。

置き竿師100808_1059~01アヤ師100808_1059~02
置き竿師さんは、鱚竿と鯊竿2本の拭き漆で作業完了。


アヤ師さんは、手長海老竿の総塗り。そしてヘチ竿の切り組とキシャギ。







よろず請負人100808_1054~01沖釣り師100808_1157~01
よろず請負人さんは、庭の草取りから始まって、沖釣り師さんの鱒竿の切り組。

沖釣り師さんは、極め漆か?








沖釣り師100808_1402~01沖釣り師さんの鱒竿を、柳刃を使っての中抜き。




唐揚げ100808_1632~01反省会は、6日にメンバーが釣ってきた「鯊」を置き竿師さん・沖釣り師さんが唐揚げに・・・
後は、冷や奴までは画面から判断できる。
他は、定番の冷やしトマトか?

今日の和竿教室(22.07.31)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、沖釣り師、渓流人、三番弟子、不漁中年。

不漁中年の今日の仕事は、先ずは教室の準備をさっさかさっと終わらせる。そして先週、印籠芯φ2.5mmが無かったのをよろず請負人さん
220731不漁中年DSC_1553が見つけてきてくれたので、この菅込みから作業開始。
これはタナゴ竿の印籠芯で、菅込みは糸を巻いてφ3.4mmの箇所に菅込むのでかなり緊張する。
ゆっくりゆっくり少しずつ鑢で削り込むのだが、さほど進まない。
10:00を回ったところで、師匠だのみ松さんとゴミ処理に出かける。これは漆風呂が足りなくなり「押入」を使えるようにした結果、不要品が沢山あり焼却場を持ち込んだもの。この処理を無事に終え、近くの「浦和◎×△☆民家園」を覗いてみた。

220731民家園1DSC00907220731民家園2DSC00909民家園は旧浦和市の民家を移築展示していて、どれもが懐かしい感じだ。園内で何やら作業をしていたので、聞いてみると「玉葱染め体験」の準備との事。
午前中で終わる予定が大勢だったので午後も行うらしい。
220731民家園3DSC00911220731民家園5DSC00914といいつつ民家園内に使えそうな「竹(布袋竹・矢竹)」がないかと散策する師匠だのみ松さんと不漁中年だったとさ・・・


220731民家園4DSC00913220731民家園6DSC00915






そして教室に戻って昼食。
午後からは、タナゴ竿の菅込みの続き。穂先側・穂持ち側共に無事に菅込みを終えて作業完了。

220731よろず請負人DSC_1546よろず請負人さんは、アヤ師さんの手長海老竿の総塗り。
師匠だのみ松さんの印籠芯の付け替え、そして反省会の材料買い出しと調理で今日も大忙し・・・



220731三番弟子DSC_1551三番弟子さんは、石鯛竿の赤・緑のの粉固め。これは漆を塗って撒いた粉のうち余分な物を払って、薄めた漆を塗る作業。
これを終えて中座。


220731沖釣り師DSC_1555沖釣り師さんは、拭き漆・総塗り。
更に目張竿二組の切り組。
そしてビシ鰺竿の芽取り・矯めで作業完了。



220731渓流人DSC_1547渓流人さんは、フライロッド・鱚竿の呂色の研ぎと呂色塗り。
ヘチ竿の総塗りと、最近作成を始めた全竹ヘチ竿の節磨きで作業完了。



220731師匠だのみ松DSC_1544師匠だのみ松さんは、鱚竿の呂色の研ぎと呂色塗り。
この後、ゴミ処理。
そして鯊竿の節磨きで作業完了。



220731肴DSC00917今日の反省会は「庭で取ったシシトウの豚肉巻き焼き」「マグロの塩締め」そして恒例の「冷やしトマト」「冷や奴(庭の茗荷付き)」で楽しい反省会。



220731ヘタ師100731_1354~0001教室の終わり間際に広島のヘタ師さんから飛び込んだ、またまたの衝撃画像。
22枚は凄い。他のヘチ師のストリンガーは降りてなかったとの事。
ますます「東京湾スタイル」は最強との気持ちが強くなる・・・
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