不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2010年07月

今日の和竿教室(22.07.25)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、渓流人、不漁中年。

この週末に「アヤ師さん、三番弟子さん」から相次いで連絡が入り欠席との事。ということで不漁中年の今日の仕事は、よろず請負人さん・置き竿師さんと一緒に開講の準備。
220725不漁中年DSC_1536漆風呂から竿を取り出しても、どれが誰のか分からない程の本数となっている。でもそこそこに仕分け完了。
先ずは、補修中のアユ竿をよろず請負人さんに見てもらうと「補修完了」とのことで、全体をピカールで磨き、更にビーワックスで仕上げる。ところが、竿の面積というかなんというか、半端な量でなく午前中を費やす。それでも綺麗に仕上がったので、依頼者に自信を持って渡せる???
午後は、友人のために作成中の鱮竿の切り組の確認、キシャギ・糸巻き・漆極めで作業完了。

220725よろず請負人DSC_1539よろず請負人さんは、押入を漆風呂に改造したり、メンバーの指導。
反省会の肴の買い出しや調理にと今日も大活躍。


220725渓流人DSC_1531渓流人さんは、ヘチ竿の総塗り、鱚竿・フライ竿の呂色の研ぎ出しと呂色塗り。
そして全竹外通しのヘチ竿の節磨きで作業完了。



220725沖釣り師DSC_1540沖釣り師さんは、曙塗りの研ぎ出しと拭き漆。
その他作成中の竿の拭き漆で作業完了。



220725師匠だのみ松DSC_1532師匠だのみ松さんは、鱚竿・万能竿の研ぎ出しと呂色塗り。
鯊竿の芽取り・矯め・節磨きで作業完了。



220725置き竿師DSC_1533置き竿師さんは、鯊竿の拭き漆。口栓の作成で作業完了。
よろず請負人さんと肴の買い出しに・・・



220725ヘタ師100725_1103~0001お昼を食べ終わって、まったりとしていると広島のヘタ師さんから写メールが入る。
昨日は25枚、そして今日は16枚ゲットとのこと。しかも餌切れで納竿?
魚よりも餌の確保に苦労しているらしい・・・・

そして今日の反省会は、お決まりの冷や奴・冷やしトマト。
そしてよろず請負人さんの調理で「レバレバ炒め」つまり「あそこを削りすぎなけレバ」「漆をはみ出さなけレバ」ということで韮抜きの「レバレバ炒めが似合う?
楽しい反省会はあっという間に時間が過ぎてお開きに・・・・


衝撃の画像

ヘタ師100724_1107~0001今日の和竿教室は都合で25日に変更。
そして自宅で漆を塗ったり、ガイドを取り付けたりしていると、広島のヘタ師さんからこの画像が届く。
今朝6:30から4時間半で44cmを頭に25枚ゲット。このほかにもバラシ・すっぽ抜けが数十回・・・
「餌切れで2度ほど分けて貰った」との事で、いやいや何とも凄まじい釣果に唖然!
東京湾スタイルは最強?
不漁中年も精進せねば・・・・

富津出撃結果(22.7.17〜22.7.19)

7月17日
和竿教室を午前中で早退し、快感愛舐め号と共に一路富津へと向かう。道中は断続な渋滞があったが、袖ヶ浦で高速を降りて豆蟹を掘りたかったのだが、地形が様変わりしていて断念。そのまま富津へ・・・

220717富士DSC00905N釣具店へ行き、豆蟹とアオイソメを購入し、情報収集後、埠頭へ向かう。
胎貝を捕って準備完了。
西の空には富士山が綺麗なシルエットを見せている。いつもだが「黒い物」を見ると「黒い物」が釣れる気がするのは、変だろうか?
今月は富津通い25年目に突入。考えてみれば色々な出会いがあってとても楽しい時間を過ごすことが出来た。この先にはどんな出会いが待っているのだろう?

先ずはお気に入りポイントへと向かう。途中投げ師が何やら魚を外していたので、聞くと「イシモチ」との事。これは濁りがある時に釣れる魚?ということは濁りが有れば黒も?と淡い期待が弾む。この投げ師「ヘチ竿」を褒めてくれた。素直に「有り難う御座います。自作です」とお礼を言う。この方は良い人だ。出だしから気分が良い。

さて目的のポイントに着いて。落とし込みを開始したが、これといった魚信も無く時間だけが過ぎて行く。しかも陽はかり落ちて、夕マズメに突入したというのに撃沈。ここを諦めて小移動。

移動後、早速、豆蟹で落とし込み開始。潮はスケスケそれに中潮の最後。条件は悪いがソコソコの状況。だが、魚信は全くない。
気分転換にアオイソメに付け替えると、魚信が出てお決まりの「目仁奈」これはリリース。魚信が無いよりは良いが、やはり本命の方が良い(当たり前か?)

豆蟹に付け替えると、待望の本命の魚信を感じる。そっと聞き合わせると結構な引きで姿を現したのはカイズ(帰宅後の検寸で35cm)。これには感謝だ。その後、穂先をフルフルと震わせて、何の魚信かと思えば鰺24cm。ちょっと楽しくなったが後が続かず、小移動。釣友のSと合流。

簡単に情報交換して、ポイントを選定し移動。ここでは目張1尾が相手をしてくれただけで、Sと相談し納竿(23:00)ラーメン・コーヒーで反省会。釣り談義後Zzz。

7月18日
3:30の目覚ましを止めながら起きたのは4:00。急いで準備し、ポイントへ移動すると、そこには同業者が一人落とし込んでいる。他には投げ師・鰺師が頑張っている。

この同業者から離れた箇所で全竹中通しのヘチ竿に豆蟹を付けて落とし込み開始。潮が上げて無く、二尋半程度で着底する。と同時に「ゴツッ」と重い魚信が出ていきなりのハリス切れ。これは「何だった?」仕掛けを直して再開・・・

カイズ20100718055337同業者と情報交換をしたが「芳しくない」との事。それでも丁寧にアチコチ落とし込みを繰り返すと、魚信がでそっと誘うと「コツコツコツ」としつこい反応で掛かったのが、小さいながらも本命「27cm」のお出ましだ。これには感謝だ。
その後は魚信も途絶えて一時撤収とする。

埠頭へ行くと常連のAさんがムロアジ狙いで浮子を流している。釣り味が良くて狙っているとの事。健闘を祈ってコンビニへ・・・腹ごしらえして昼寝開始zzz

目が覚めて潮を見ると何とか動き出していたので、本命ポイントへと移動。この移動中に「釣りキチ親子さん(ヒデさん)」から埠頭へ移動中とのメールが入り、急いで戻る。やや待っているとご家族全員で登場。
お子さんをこの近辺でお見かけしていた頃は小学生だったが、なんと今は高校生との事。相変わらずの手際よさでヘチ竿の準備をしていた。あの様子ならヘチ釣りを今日も楽しめそうだ。挨拶もそこそこに健闘を祈って移動。

移動先では、これといった魚信も気配もなく、更に移動して粘りに粘ったが、相手をしてくれたのは「良型の目張22cm」「笠子」「鰺」それに定番の「目仁奈」で本命にはほど遠い。でもって更に移動。

ポイントには同業者二人が押し込んでいて、一人に様子を聞くと「魚信無しとの事。降りているフラシはもう一人の物か・・・
やがて二人が撤収し、やりたい放題・好き放題に落とし込める状況に?

でもって、豆蟹を落とし込むと一尋も落とさないうちに「コツコツ」と魚信が出て、聞くと本命33cmのカイズ。この時はチンチンかと思ったが良型だった。これで気を良くして粘ったが、続かず釣友のSに連絡を入れると合流予定だったが別ポイントへ入るとの事。

魚信も気配も無くなりSに連絡を入れると、同じく芳しくないようで小移動をするとのこと。合流しポイントを選んでSは移動。こちらは寝不足・歩き疲れで気力減退。でもって撤収とする。反省会もなくzzz

7月18日
目覚まし5:00のセットにも関わらず4:30に目が覚める。早速ポイント鮎魚女20100719053020へと移動。豆蟹を付けての落とし込み開始。餌取りの反応もなく・・・
そして、思い切り着底させた豆蟹がこれといった反応もなく取られる。直ぐに付け替えて落とし込むと、魚信を感じ合わせると何となく「首振りダンス」の手応えで鮎魚女28cmのお出ましだ。本命ではないが嬉しい1尾となる。この後は、かなりの距離を落とし込んだが、諦めて埠頭へと移動。

埠頭で餌箱やらなんやら洗っていると、近くにいたのは常連のAさんが相変わらず「ムロアジ」を狙っている。まだ反応はないそうだ。そして健闘を祈って帰ろうとした時にムロアジ狙いの浮子が消し込む。ヤリトリを見ているとかなりの大物の感じで、水面に姿が見えたが残念ながら鈎が外れてしまった。初めて見たが釣趣は良さそうだ。Aさん曰く「場所が分かったので頑張る」との事。
この後、健闘を祈ってN釣具店へ行き、結果報告後帰宅。

220719富津DSC_1529釣果
カイズ:35cm、33cm、
チンチン:27cm
鰺:24cm
笠子:23cm
目張:22cm〜15cm 7尾
鮎魚女:28cm
リリース:笠子、目張、目仁奈(多数)
夕食は「カイズ、鰺、笠子、目張、鮎魚女」の刺身で手巻き寿司で美味しく頂いた。豊穣な富津の海に感謝・・・

今回の釣果はともかく、豆蟹でハリス切れ2回、胎貝での道糸切れ1回、これは何だったんだろう?
胎貝は黒に間違いないけど、道糸がヘチに擦れた感じがあったので、まあまあ納得、ハリス切れは、全く訳が分からない。
ま!次回リベンジで謎解きをする積もりだ。解ければ良いが・・・

今日の和竿教室(22.07.17)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、渓流人、不漁中年。

不漁中年の今日の仕事は、置き竿220717不漁中年DSC_1518師さんと一緒に教室の準備。
そして補修中のアユ竿に生正味漆を塗って、漆風呂へ・・・
そして皮剥竿のガイド・リールシート取り付け部分の呂色を塗って漆風呂へ入れて午前中の作業完了。
午後は中座して富津へと出撃。


220717沖釣り師DSC_1524沖釣り師さんは、飯蛸竿の呂色塗りをはじめ、覆輪・線覆輪を書き込み作業。



220717渓流人DSC_1522渓流人さんは、フライ竿の呂色塗り、ヘチ竿の総塗り作業。




220717置き竿師DSC_1519置き竿師さんは、鯊竿の線覆輪。今日は調子よく綺麗に書き込む事が出来て嬉しそう・・・




220717よろず請負人DSC_1526よろず請負人さんは、アヤ師さんの手長海老竿の曙塗りの研ぎ出しと生正味の拭き漆。
更に三番弟子さんの石鯛竿の粉固め。



220717師匠だのみ松DSC_1521師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の呂色塗り。そして手長海老竿の総塗り。
万能竿№2の極め漆。




今日は、午後から富津へ出撃で中座したが、はたして反省会はあったのか?気になるところ・・・

今日の和竿教室(22.07.10)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、渓流人、三番弟子、アヤ師、、不漁中年。

不漁中年の朝の仕事は、厨房で諸々の片づけから開始。終わっ220710不漁中年DSC_1501た頃には置き竿師さんが教室の雑巾掛けを終えていたので、工作室の雑巾掛
け、漆風呂からの竿の取り出しで準備完了。そして補修中の鮎竿の漆が剥落した箇所に薄めた生正味漆を塗って一作業完了。
次は、皮剥竿のガイド・リールシート取り付け部分の呂色漆の研ぎ出し作業。使い古した耐水ペーパーで、ゆっくりゆっくり研いでこの作業が完了。次に呂色を塗って漆風呂へ入れて午前の作業完了。午後は、小物用の竿の切り組をして厨房へ・・・

220710渓流人DSC_1505渓流人さんは、鱚竿・フライロッドの呂色塗り。
更にヘチ竿の総塗りで作業完了。




220710三番弟子DSC_1500三番弟子さんは、石鯛竿の石目塗りようの青粉を撒く作業。これは生正味漆を塗って、その上に「青粉」を巻く作業だが、箇所数が多いため結構な作業量で大変そうだった。
更に石鯛竿の手元・穂先の印籠芯菅込み箇所に「錫粉」を撒いて作業完了。所用によりお昼までで中座。

220710沖釣り師DSC_1503沖釣り師さんは、8本の竿に呂色塗り。
本数が多く見た目大変そうだが、淡々とこなして一作業完了。
後は飯蛸竿の曙塗り用の呂色を塗って、所用により中座。



220710師匠だのみ松DSC_1502師匠だのみ松さんは、鱚竿・ヘチ竿の尻栓を「黒檀」を使って作成。そして取り付け。
そして鱚竿の手元に呂色を塗って完了。



220710置き竿師DSC_1504置き竿師さんは、津軽塗り・曙塗りの研ぎ出し作業。これはどちらも下地の塗りを終えて、模様だしの研ぎ作業。曙塗りの研ぎ出しで、穂先の竹が細い箇所は大変そうだった。果たして本人のイメージ通りの研ぎ出しとなったのでしょうか?
この後、鱚竿の呂色を塗ってよろず請負人さんと買い出しに・・・

220710アヤ師DSC_1509アヤ師さんは、曙塗りの研ぎ出し作業。なかなか思うように模様が出ず苦戦していた。研ぎ出しで研ぎすぎて困ることがあるのに、必要な時には研ぎ出せない?
他、呂色塗りで作業完了。


220710よろず請負人2DSC_1510220710よろず請負人DSC_1511よろず請負人さんは、朝から教室の片付け、終わり際には、アヤ師さんの手長海老竿の芽打ちのお手伝い・・・
途中で?と思ったらなにやら買い出しに、これが面白い結果に
というのも留守中に「きっと締め鯖用の鯖を買い出しに行ったのだろうと」と話が盛り上がり、しかもよろず請負人さんと置き竿師さんが、買い出しに出る時に「締め鯖用の鯖がなかったので鰹を買っておいたから」との事。これにはビックリ・・・

220710肴DSC_1512不漁中年は買い出しの最中に、鰹の叩きを作り、よろず請負人さんが買い出し後、韮レバー(豚鶏)炒めキムチ味を調理。
今日は久々に全員が揃っての教室で楽しい時間を過ごせたが、二人が所用により帰ったため反省会は6人。ま!いつもながら楽しい?反省会・・・

220710ヘタ師20100710221815そしてお昼前に届いた写メールがこれ。
広島のヘタ師さんからで3時間で9枚(最大寸43cm)他に、糸切れ・バラシ多数との事。凄まじい釣果に唖然・・・
livedoor プロフィール
記事検索
あし@
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ