不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2010年06月

今日の和竿教室(22.06.26)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、不漁中年。

不漁中年の今日の仕事は、置き竿師さんと手分けして、置き竿師さんが工作室、不漁中年が教室の雑巾掛けで一日が始まる。
220626不漁中年DSC_1477そしてテーブル・工具のセット、漆風呂から竿の取り出しで準備完了。
先ずは、鮎竿の弁柄漆を研ぐ。これは耐水ペーパー1500番の使い古しを使って、じれったいほどにゆっくりと研いで約2時間で完了。次は、皮剥竿のガイド・リールシート取り付け部分の呂色を研ぐ。そしてこの皮剥竿に呂色を塗って午前の作業完了。
午後は、鮎竿の弁柄漆を塗って一作業間完了。更に全竹中通し竿の節間に糸巻き(約時間)をして本日の作業は完了。

220626師匠だのみ松DSC_1472師匠だのみ松さんは、万能竿の呂色塗り。
そして鱚竿の手元・手元上の菅込み部分に糸巻きと極め漆。
午後は、豆リールの加工。


220626アヤ師DSC_1471アヤ師さんは、2本組3対の手長海老竿の研ぎ出しと呂色塗りで作業完了。




220626よろず請負人DSC_1479よろず請負人さんは手持ちのガイド類の整理と、メンバーの指導と、申し訳なくも反省会用の「肴」の買い出しと今日も大そがし・・・




220626渓流人DSC_1469渓流人さんは、ヘチ竿の総塗り。
鱚竿・フライ竿の呂色塗り。
全竹中通し竿の芽取りで作業完了。



220626置き竿師DSC_1474置き竿師さんは、鯊竿に貼った金箔部分に拭き漆。
鱚竿の罫引き・キシャギ・糸巻きと鯊竿の津軽塗りの研ぎ出し。
更に鯊竿の曙塗りの呂色塗りで作業完了。



朝一番で、沖釣り師さんから欠席の連絡。そして三番弟子さんからも体調不良により欠席との連絡が入り、久々に全員揃うかと思ったが残念だった。
220626ヘタ師100626_1136~0001そしてお昼に「広島のヘタ師」さんから写メールが入り、爆釣報告。
なんとも羨ましい釣果に唖然・・・・

今日の和竿教室(22.06.19)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、アヤ師、三番弟子、沖釣り師、不漁中年。

不漁中年、今日の仕事は教室・工作室の床に雑巾掛け。そしてテーブルのセット。置き竿師さんと一緒に漆風呂から竿の乾き具合を確認しながら取り出す。渓流人さんの総塗りが乾いていなかったので、漆風呂に霧を吹いて収納。そして作成中の皮剥竿の呂色の研ぎ、補修を頼まれた鮎竿の弁柄漆の研ぎ。これを終えて、それぞれに呂色塗り、弁柄漆塗りで午前の作業は完了。
220619不漁中年DSC_1462午後は、釣友のSに貰った鰺を使って刺身・ナメロウ作り。
更に柵取りしてあった「カイズ」でカルパッチョ作り。これは、底を落としたニンニクを皿の面に十分にすりつけて、全面に擦りつけたらカイズを薄くそぎ切りにして重ならないように敷き詰めて冷蔵庫へ、その間にガーリックオイルを作って冷ましておきこれを掛ければ完成。残ったカイズは刺身に、更に柵取りしてあった「タナゴ・鮎魚女・セイゴ」の刺身を造って持ち込んだ魚の料理は完了。
この後、沖釣り師さんから差し入れのあった「イサキ8尾」を捌いて塩焼きにして師匠「よろず請負人さんの誕生会」の準備は完了。

220619よろず請負人DSC_1465よろず請負人さんは、まず和竿展に使った「漆風呂」に柿渋塗り。
そしてメンバーの指導、仕上げ矯めの手伝いやらで今日も大忙し。


220619置き竿師DSC_1463置き竿師さんは、仕上がった竿に焼き印入れ。そして津軽塗りの「朱・緑漆」の塗りやら金箔貼り。
曙塗り用の本朱漆の塗りで完了。
その後、誕生会用の買い出し・・・



220619沖釣り師DSC_1464沖釣り師さんは、ガイド合わせ。
曙塗り用の本朱漆塗りで作業完了。




220619三番弟子DSC_1458三番弟子さんは、石鯛竿の石目塗りの作業。本朱の顔料で色漆を作ってこれを塗り、その上に顔料をまいて作業完了。




220619師匠だのみ松DSC_1460師匠だのみ松さんは、鱚竿の切り組と手元・手元上の菅込み作業。
感じよく菅込みができていた。



220619アヤ師DSC_1459アヤ師さんは、手長海老竿の研ぎ出しと塗り作業。
本数が多いうえ細身の竿で大変そうだが、仕上がりの楽しみな竿だ。



220619誕生会DSC_1468各自の作業が終わる前に「肴」の準備が終わっていたので、教室の掃除を終えて準備完了後、「誕生会」の開始。
笑いの絶えない「誕生会」は終わる時間を知らないかのように・・・・
楽しい時間を過ごす事が出来た。

富津出撃結果(22.6.16〜22.6.18)

6月16日
今週末は師匠「よろず請負人さん」の誕生会が予定されている。何とかして旨い魚を「肴」として差し入れたい不漁中年は、「16日:代休、17日:休暇」を確保して・・・
でもって、帰宅後準備もソコソコに快感愛舐め号と共に富津へと出撃。これといった渋滞もなく順調に進んだが、小菅辺りで雨がちらつく。これはちょっと面倒な事になるかな?と思ったが直ぐに止んでホッ・・・

途中、出撃中の釣友Sに連絡を入れたが「芳しくない」との事。しかも納竿する?ということは冗談でなく「撃沈状態」のようだ。
そして23:00過ぎに富津着。

早速、ポイント近くに快感愛舐め号を停めて、落とし込みながら本命ポイント進む。途中は、目張がくるでもなく・・・と思っていたら、何かに餌を取られる。付け替えて落とし込むと何かが鈎掛かりする。しかも結構な引きで楽しませてくれたのはいいが「目仁奈」のお出まし。リリースするのに検寸するのも何だけど、「25cm」・・・

さて肝心の本命ポイントとでは、隅から隅まで絨毯爆撃のように落とし込んで、目張2尾(良型だったがリリース)だけで本命の魚信はなく明日に期待して25:30納竿。

3月17日
3:30起床。そそくさと移動。やや明るくなってきて絶好の朝マズメで落とし込みの開始。潮はスケスケ、胎貝は付いてないし、気配もないし・・・
疲れるほどに距離だけは稼いだが、全くの魚信なし。

そして戻る途中で落とし込んでいると、木更津在住のHaさんとお会いする。今年に入って初めてなので近況やら釣況について会話が弾む。それに暫く会ってなかったので、心配してこともありホッとする。場所替えするというHaさんとを見送り、取りあえず竿を休める事にする。遅めの朝食・昼寝で時間を過ごす

潮が下げきった時間を見計らって埠頭へと移動。イガイの層を見つけてこれを取って選別し黒鯛用に確保する。

この後、遊びでアオイソメを付けて落とし込んで鮎魚女でもと思ったのだが、魚信は無い。そんな中で着底したアオイソメに何かがちょっかいを出す。これ220617セイゴ20100617114350は「コツコツ」と連続で魚信が出て「タナゴ?」かと思うほど小さな魚信。なんとセイゴ42cmでした。
やっと釣れた魚らしい魚に感謝。
更に餌を付け替えて落とし込むと、先ほどのセイゴとは違う魚信があり、合わせてヤリトリするとやがて姿が見え始めた(どう見ても鱸級)と思ったら、急に反転して右方向に走り出す。その行く先には中学生4人ほどが投げ釣りで遊んでいて糸を出すわけにはいかないので、竿で溜めようと、糸を止めると10秒ほどでテンションが消える・・・これを期に小移動

早速、胎貝を使っての落とし込みの開始。しかし潮相変わらずのスケスケで、気配もなく魚信もなく時間が過ぎて行く。この魚信も気配もない中で「本気で黒鯛を狙っている時間」には気持ちの良い充実感を感じる。
次は豆蟹に切り替えての落とし込み。道糸を止めるのは誰だ?
フグを主体に鮎魚女・タナゴが姿を見せる。その後は沈黙・・・

220617カイズ20100617191532そして潮が上げて胎貝の層を隠し始める。でも魚信はなくアオイソメに切り替えるとフグの猛攻で瞬殺状態。
ボロボロになった5cm程のアオイソメを落とすと水面から30cm程で道糸が止まる。これは?そっと聞くといきなり暴走する魚。本命の引きでゆっくり楽しんで玉網に納まったカイズ43cmには感謝。締めてホッと一息。

暫くして釣友のSが合流して来る。Sはどうやら「鰺狙い」らしく次々に良型の鰺をゲットしている。こちらは鰺狙いに切り替えても3尾をつるのがやっとで本命狙いに切り替える。ところが疲れが溜まり溜まってSに健闘を祈って納竿(21:30)。この時Sに貰った鰺を拵えてクーラーバックに入れ、Sが納竿したところへ再合流。またまた鰺10尾を貰う。

後はラーメンでプチ祝勝会・釣り談義後zzz

6月18日
潮の時間を考えて4:00起床。早速、ポイントへと移動。今日は本命狙いに徹して「全竹中通し」のヘチ竿で黒狙いの落とし込みの開始。
相変わらずのスケスケ潮で全くもって反応はなくどうしようかと思っていたところに木更津在住のHaさんがやってくる。

簡単に情報交換し、健闘を祈って埠頭へ移動する。昨日の「鱸級」をゲットしようと残っていたアオイソメで落とし込み開始。何の事もなく30分ほどが過ぎてついに諦めて納竿(7:30)。餌箱を洗ってからN釣具店へ行き結果報告後、帰宅。
それにしても、目的の「肴」になる本命の魚をゲット出来て満足な釣行となって良かったと、一安心・・・・

220618富津DSC_1456釣果
カイズ:42cm、フッコ:42cm
鮎魚女:30cm、タナゴ:23cm
目 張:20cm、17cm
鰺:20cm〜17cm 3尾
リリース:目仁奈、目張

今日の和竿教室(22.06.12)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、渓流人、不漁中年

不漁中年の今日の仕事は、先ずは教室と工作室の床の雑巾掛け。テーブ・工具箱のセット。漆風呂から乾き具合を確認しながら竿を取り出して220612不漁中年DSC_1444準備完了。
最初は、皮剥竿の呂色部分の研ぎ出し。これを終えて、先週、弁柄漆を塗った補修中の鮎竿の研ぎ出し。両方を終えて、呂色漆を濾して皮剥竿に塗って漆風呂へ入れて一作業完了。
次は、鮎竿に弁柄漆を塗って漆風呂へ入れて午前の作業が完了。
午後一番から全員で庭の梅の実を収穫。結果的には2kgくらいか?
その後、全竹中通しの穂先に糸巻き、ヘチ竿のミニチュアの手手元の罫引き・キシャギで作業完了。後は反省会の「肴作り」・・・・

220612よろず請負人1DSC_1445220612よろず請負人DSC_1452よろず請負人さんは、三番弟子さんの石鯛竿の研ぎ出し(3時間近く)と同じく呂色塗り(これは2時間ほど)と換気扇の交換で大活躍の一日。

220612渓流人DSC_1450220612渓流人2DSC_1453渓流人さんは、ヘチ竿の炭研ぎ・総塗り。
鱚竿の印籠芯の作成と菅込み、同じく鱚竿の手元・手元上の菅込み。そしてフライロッドの漆極めした仮称の呂色塗りで全ての作業完了。

220612師匠だのみ松DSC_1448220612師匠だのみ松2DSC_1454師匠だのみ松さんは、鱚竿の節磨き、同じく鱚竿の手元に焼き色付け。切り組の確認。小型木リールの整形。ヘチ竿の籐巻きで作業完了。

先週は「反省会」がなかったので、今週は全員の作業が終わる前に厨房でちょっとした「肴」を作って準備。
作業・掃除が終わって反省会の開始。楽しい会話が弾んで気が付くと19:00。外が明るいので時間の過ぎるのを忘れてしまう・・・

教室は人数が少なかったので、いつものように「笑い」が飛び交う事もなく、突っ込むにも突っ込みようもなく、淡々と作業が進んで良かったような、ちょっと寂しいような一日でした。来週は突っ込むぞ(笑)

今日の和竿教室(22.06.06)

出席者:置き竿師、師匠だのみ松、アヤ師、不漁中年

今日は、師匠「よろず請負人」さんがお休みのため、自習となる。そして不漁中年の朝一番の仕事は、置き竿師さんと床の雑巾掛け・テーブルの220606不漁中年DSC_1437セット。そして各自の道具を所定の位置に配置。
漆風呂から竿を取り出すとどれもが無事に乾いていた。
先ずは、頼まれ物の皮剥竿のガイドとリールシート取り付け部分の呂色を研ぐ。
そして補修中の鮎竿に「弁柄漆」を塗り、更に皮剥竿に呂色を塗って漆風呂へ収納し、午前の仕事は完了。
午後からは、ヘチ竿のミニュチアを作ろうと思っていたので、芽取り・矯め・節磨きをして全ての作業が完了。

220606置き竿師DSC_1434置き竿師さんは、海老目張竿・鰯目張竿・鯊竿の線覆輪。
これは狭い場所に細い2本の選を引く作業で、かなり緊張するが無事完了。
その後は「曙塗り」の下地を塗って作業完了。



220606アヤ師DSC_1438アヤ師さんは、鯊竿の覆輪を引いて一作業完了。
次は、手長海老竿の研ぎ出しと朱漆塗り。更に棕櫚髭塗りの研ぎ出しと呂色塗りで全ての作業が完了。



220606師匠だのみ松DSC_1439師匠だのみ松さんは、万能竿の呂色塗り。そして最近手掛けているヘチ竿の穂持ち部分に糸巻き。
更に鱚竿の節磨きで作業完了。


今回は諸々の所用で出席者が4名であり、これといって反省の材料もなく無事に各自の作業が完了。しかもより早めに終わってしまいビックリ!
そしてブログもあっと完了・・・

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