不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2010年04月

今日の和竿教室(22.04.24)

出席者:よろず請負人、置き竿師、渓流人、師匠だのみ松、三番弟子、不漁中年

不漁中年の今日の仕事は、置き竿師さんが工作室の床に柿渋を塗って220424不漁中年DSC_1371いる間に、床の雑巾掛け・テーブルのセット。その後、柿渋塗りを終えた置き竿師さん一緒に漆風呂から竿を取り出す。どうやら全ての竿が乾いていたようだ。
頼まれている「皮剥竿」のガイド付けの作業を開始したが、午前中と午後に掛かって取り付けを終え、漆極めをして漆風呂へ仕舞って作業完了。

220424よろず請負人DSC_1368よろず請負人さんは、アヤ師さんの手長海老竿2分組3対の呂色研ぎと呂色塗り。本数が多いだけに結構な作業となる。
他にメンバーの指導やらで今日も大忙し・・・


220424三番弟子DSC_1363三番弟子さんは、石鯛竿の呂色研ぎと呂色塗り。
箇所数も多く、一カ所の面積が広いので作業量も多く大変な作業となる。
所用により午後途中で中座。


220424渓流人DSC_1365渓流人さんは、ヘチ竿の総塗り、フライロッドのグリップの加工で作業完了。




220424師匠だのみ松DSC_1369師匠だのみ松さんの作業は、ヘチ竿の呂色塗り。
公魚竿の呂色塗りで完了。




220424置き竿師DSC_1362置き竿師さんの今日の作業は、鯊竿3本・鰯目張竿・海老目張竿・皮剥竿の呂色研ぎと呂色塗り。
そして、朝・午後の2回の柿渋塗り。
これを終えて、反省会の必需品?の買い出し・・・

今日の和竿教室(22.04.18)

出席者:よろず請負人、置き竿師、渓流人、アヤ師、沖釣り師、不漁中年

所用により遅れて出席(10:00)の不漁中年の今日の仕事は、まず前回220418不漁中年DSC_1355手元の梨子地塗りをした皮剥竿の手元をピカールで磨いて洗剤で洗う。
その後、皮剥竿に付けるガイドの足先の整形。鑢で角を落としてスムースに糸を巻けるように・・・
そして先端のチューリップガイドの足も叩いて伸ばし、先5mm程を切り落として更に叩いて取り付けられる状態にする。
このチューリップガイドを取り付ける、鯨穂の先端を鑢で削って仕上げる。そしてこのガイドを絹糸で取り付けて厨房へ・・・

220418よろず請負人DSC_1348よろず請負人さんは、三番弟子さんの石鯛竿の補強用の糸巻きを終えた場所に極め漆の作業。
そして庭に金柑の苗木の植え付け、根生姜の種生姜の植え付けと今日も大忙し・・・

220418渓流人DSC_1349渓流人さんは、ヘチ竿の手元と手元上の接続。
そして渓流竿の口栓の作成。中仕舞いの竿の口栓作成は結構大変な作業で仕上がりが楽しみ。


220418沖釣り師DSC_1351沖釣り師さんは、沢山の竿に拭き漆の作業。終わって漆風呂に収納。




220418アヤ師DSC_1353アヤ師さんは、手長海老竿の呂色研ぎと呂色塗り。これも本数が多く結構な作業。
更に鯊竿の呂色研ぎと呂色塗りで作業完了。



220418置き竿師DSC_1352置き竿師さんは、先ずは床の雑巾掛けとテーブル・工具のセット。更に板張りにした工作室の床に柿渋塗り。お疲れ様でした。
そして鯊竿・海老目張竿・鰯目張竿の呂色塗り。鯊竿の節磨きを終えて買い出しに・・・


220418桜草祭りDSC_1359お昼ちょっと前に、全員で近くの桜草祭りの会場に出かける。
中でも展示したあった様々な「桜草」には驚いた。そしてメンバーは「根生姜」「紫陽花」「鷺草」を買ったりと楽しんでいた。

厨房に入った不漁中年は「鮎魚女の刺身」「鮎魚女の松皮作り」そして「コゴミのお浸し」を作り、よろず請負人さんは「韮醤油」を作り、肴が完成し楽しい「反省会」の開始・・・とはいうものの「反省会」のネタ抜きの反省会?

富津出撃結果(22.4.16〜22.4.17)

4月16日
昨日、帰宅後ノンビリと準備して、というか潮の時間を考えると釣り開始が3:00頃になりそうなので慌てず騒がずの準備。夕食・風呂など済ませて23:00快感愛舐め号とともに富津へと出撃。

道中はこれといった渋滞もなくたっぷりと仮眠しながらも2:30富津着。着替えやらなんやら準備してお気に入りのポイントへと移動。そしてアオイソメを付けて落とし込み開始。すると一尋半ほどの棚で「チクッ」と魚信が出て小目張が姿を見せる。初物なのでキープ。

このサイズなら群れているだろうと思い、周囲を探るも反応なし。やや移動してちょっぴりサイズアップ。そして超小目張をゲットしたが再会を約束してリリース。その後がいけない。全くの魚信も気配もない。その上雨が本降りになり寒いし、気持ちが萎えて一時納竿(3:30)そしてzzz。

時々雨音・風で目が覚めるが、とても「釣り」の出来る状態ではなくzzzの繰り返し。そして午後になりコンビニで買いだして、軽く朝・昼食。その後はN釣具店へ行き上がり込んでお茶を頂きながら情報収集。やがて夕マズメのゴールデンタイムに・・・

お茶の御礼の言葉を残して、ポイントへと移動。雨は降っているが、なんとか釣りが出来そう・・・・と読んだが?
220416鮎魚女20100416171810早速、落とし込みの開始。潮は川からの濁水で濁っている。まるで「黒」を狙えと言わんばかりに濁っている。
それはそれとして「鮎魚女」狙いの落とし込みを繰り返す。行く着くところまで行き着いて帰りながらの落とし込みにも反応なし。スタート地点に戻って、実績ポイントに落とし込むと着底したアカイソメに反応があり「鮎魚女」と確信するが、合わせ損ねる。アカイソメを付け替えて落とし込んで聞き合わせると久々の首振りダンスのお披露目。30cmの本命ゲット。雨の中での貴重な1尾に感謝。
ここで、雨が本降りになり一時休止。釣友のSに連絡を入れラーメン・カフェラテで釣り談義。そしてzzz

4月17日
午前中は雨との事で、ノンビリとzzzそして気が付いてzzzの繰り返し。お昼過ぎに雨が止んだが、潮はソコリで釣りにならず・・・待機。

やがて上げてきた潮に期待してポイントに移動し和竿での落とし込みを開始。小糸川の濁りで期待できないような気もするが、頑張って繰り返す。
が、早々に諦めて小移動。ここも同じような状況で小移動。

移動した先はスケスケ潮でどうか?といった状況。ま!晴れてきて落とし込みの出来る状況に感謝しながらの落とし込み。全くと言って良いほどの反応も気配もなし。そしてかなり確率の高い実績ポイントで落とし込むと220417鮎魚女20100417175454本命の魚信で鮎魚女の引き味を楽しむ。
これは32cmの本命。
更に進んで、落とし込むと赤ちゃん笠子が姿を見せる。これはリリース
同所付近をアチコチ探って、諦め掛けてこれで魚信が無ければ移動しようと最後の落とし込み。これが正解で34cmの鮎魚女ゲット。日没で撮影が出来なかったが満足の1尾。これで「いつでも帰る事が出来る」状態に突入。これを期に小移動。

ベタ凪・うねりもなく正に「目張日和」でも、目張の喰いが渋いのか反応なし。そんな中で落とし込んだ道糸がふけたままになって、そっ聞くと小気味よい目張の引きで1尾をゲット、続いて1尾を追釣。

その後、着底したアオイソメを巻き上げながら誘うと、水面近くでいきなりの魚信で餌を取られる。のぞき込むと大きな長い魚が悠々と去ってゆく。これはフッコ級か?これを最後に納竿(20:00)とする。

今回は雨にたたれたが、待ちぬいた結果まあまあ満足できる釣果で良かった。「ボーズ逃れ」のコツは「釣れるまで帰らない」を証明出来た?

220417富津DSC_1345釣果
鮎魚女:34cm、32cm、30cm
目  張:18cm〜14cm  5尾
リリース:目張、笠子

今日の和竿教室(22.04.10)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、三番弟子、沖釣り師、不漁中年


不漁中年の今日の仕事は、諸々の片づけから始まって置き竿師さんと一緒に床の雑巾掛け。テーブル・工具のセット。そして気が付くとよろず請220410不漁中年DSC_1341負人さんが、工作室の床に「柿渋」を塗っていたので遅ればせながら参加。そして置き竿師さんも参加。塗り終わって竿の作業。
先ずは、皮剥竿の手元の総塗り。ピカールで軽く磨いて洗剤で洗う。梨子地漆に生正味漆を少し混ぜたものを薄めて漆刷毛で塗って終わり。
後はこれといった作業もなく。午後になって「柿渋」が乾いていたので、もう一度「柿渋」を塗って作業完了。

220410よろず請負人DSC_1334よろず請負人さんは、柿渋塗りから始まって、アヤ師さんの手長海老竿「二本組3対」のどろぼう掃除・呂色塗り。これは本数が多いだけに結構な作業量。
三番弟子さんお石鯛竿の呂色塗り、置き竿師さんの仕上げ矯めの手伝いと今日も大忙しの一日・・・

220410沖釣り師DSC_1336沖釣り師さんは、拭き漆の作業。
これも本数があったが、慣れた作業で軽くこなす。




220410置き竿師DSC_1332置き竿師さんは、鯊竿他の呂色塗り。
笠子竿の仕上げ矯め(75%まで、残りの25%はよろず請負人さんに依頼)。
そして鯊竿の穂先の矯めまでで完了。


220410三番弟子DSC_1340三番弟子さんは、一日中補強用の糸巻き作業。
竿の太さ・糸の強さ全てが他の竿と違うのでかなりな作業となったが、無事に巻き終える。



220410師匠だのみ松DSC_1333師匠だのみ松さんは、手長海老竿他の呂色塗り。
ヘチ竿の覆輪を引いて作業完了。




220410桜20100410170626全員の作業が終わったら「花見」にと一致。残念ながら三番弟子さんは所用により帰宅。
さて、「花見をしてから呑むか?」「一時間限定で呑んでから花見」かで意見が???圧倒的に「花見先行」となり、浦和駅近くの「調神社(つきのみやじんじゃ)」に向かい、花見。咲いてから冷え込んだせいか結構見られる状態で満足し、お決まりの宴のお店に・・・・




220410海棠20100410103716教室の海棠も負けずに、今を盛りと満開で自己主張している。

今日の和竿教室(22.04.04)

出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、アヤ師、沖釣り師、不漁中年

不漁中年の今日の仕事は、先ずは床の雑巾掛け。これを終えてテーブル・工具のセットまでで一時中断。そして先週貼ったマスキングテープを220404不漁中年DSC_1310全員で剥がす。これがなかなか綺麗に剥がれず苦労したが何とか完了。あとで柿渋を塗ろうと言うことになった。
次は、手掛け始めた「全竹中通し」ヘチ竿の切り組確認。そして竹洗い・矯め・切り組までで午前中の作業が完了。
午後からは、手元の破竹の根付きで使用するため、鑢で整形。大きな鑢・小さな鑢・目の細かい鑢を使って、何とか理想の形に仕上がる。
次に、手元上の布袋竹の節抜き作業。柳刃を使って節を抜き、長い棒鑢で中を浚って竿の作業は完了。

220404よろず請負人DSC_1303よろず請負人さんは、三番弟子さんが頼まれた「ハエ竿」の補修から始まってメンバーの指導、アヤ師さんの手長海老竿の呂色漆塗りを手伝ったりと今日も大忙し。しかも・・・(後述)


220404置き竿師DSC_1318置き竿師さんは、呂色塗りと線覆輪。この線覆輪は専用の筆で細い線を引くのでやや緊張の連続作業・・・
これで竿も仕上がり。



220404師匠だのみ松DSC_1317師匠だのみ松さんは、手長海老竿の籐巻き部分に生正味漆塗り。
ヘチ竿のガイドに朱漆塗り。



220404アヤ師DSC_1315アヤ師さんは、手長海老竿の呂色の研ぎと、呂色塗りで作業完了。
本数が多いので結構大変な作業。



220404沖釣り師DSC_1319沖釣り師さんは、拭き漆の作業。
結構ハードな量だった。



220404渓流人DSC_1312渓流人さんは、拭き漆の作業。
終わってから、鱚竿の罫引きとキシャギ・錆付けまでで作業完了。



220404工作室DSC_1329作業が一段落したアヤ師さん、師匠だのみ松さん、渓流人さんは工作室の床に「柿渋塗り」・・・





220404海棠DSC_1320午前中の話で作業を早めに切り上げて近くの「別所沼に花見に」という予定だったが、あまりの寒さに予定変更。

教室の庭の「海棠」「椿」の花見をする事で全員の意見が一致。
置き竿師さんが素材の買い出しに出かけ220404椿DSC_1323て、その間に不漁中年は冷凍になっていた若布を解凍。
湯がいて「生姜醤油和え」「若布の茎山葵醤油和え」「芽株のとろとろ」を作る。

よろず請負人さんは、「ジャガイモ・豚肉炒め パルメザンチーズ掛け」220404反省会DSC_1331「ゴーヤチャンプル」を手際よく作って肴の完成。

こんな感じで「花見」・・・
雨戸を閉めてしまい「花」は見えず、昼間見た花を思い出しながらの宴は続く・・・



livedoor プロフィール
記事検索
あし@
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ