不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2009年04月

富津出撃結果(21.04.29〜21.04.30)

4月29日
久々に富津出撃に期待感が頭の中を埋め尽くす?ということで、前夜帰宅後さっさかさっと準備したつもりが、22:00自宅発。
快感愛舐め号は、高速埼玉線・首都高・湾岸線・館山道をこれといった渋滞もなく走り抜ける。と思ったが間違いで市原サービスエリアでzzz
そして、富津着3:00。N釣具店の駐車場でまたまたzzz
目が覚めたのが4:30。N釣具店で情報収集後ポイントへと移動。

210429鱚アチコチお気に入りのポイントで落とし込みまくるも反応はなし。そして着底したアオイソメに何やら反応があり、しっかりと聞き合わせすると鈎掛かりしたものの正体不明。のはずです。何と良型の鱚24cm。
これにはビックリ。落とし込みでの鱚はこれが自己新記録か?
鱚を釣っても記録など取るつもりがなかったので、これを落とし込みの鱚自己記録としておこう。なかなか綺麗な魚に気分は上々・・・
210429鮎魚女そしてその直後、魚信もないし小移動しようかと思った矢先に、根掛かり・・・「あーあやっちまった」のはずなのに「根掛かり」が首を振っている。
そんな馬鹿な?根掛かりが動くはずがないと・・・小さいながらも朝の首振りダンスをお披露目してくれた鮎魚女26cmに感謝。
その後は、見事に魚信が途絶えて小移動。

先ずは、様子を見ると流石に休日、沢山の釣り師がそれぞれに釣りを楽しんでいる。その中に同業者が2名。一人は釣友Hの知人で情報を聞くとなかなか厳しい状況らしい。気を取り直して落とし込み開始。
鮎魚女狙いのアオイソメには、何の反応もない。時々鯊らしき魚信と小さな鱚の魚信をチヌ鈎4号が拒否をしている。
この魚信だけの繰り返しで、落とし込みの距離だけが延びる。
地元のベテラン投げ師さんは、6:00頃から30分ほどは鱚が入れ喰いだったと言ってた。そして東の風に変わり魚信はプッツリ・・・

引き上げて、腹拵え後zzz・・・目が覚めても再びzzz・・・更にzzz

待望の夕マズメになり釣友のSと合流。先ずはラーメンで腹ごしらえ、チャイでお茶しながら釣り談義。これも久々で会話が弾む。が釣果は厳しそう・・・

移動してポイントへと進みながらの情報交換も楽しい。そして二人で思い思いの場所で落とし込みの開始。
これがなかなか手強い感じで何の反応もない。一時間二時間三時間何の反応もなく時が過ぎる。
相談して小移動しようと結論を出した瞬間、道糸がふけて生体反応を告げる。姿を現した目張にちょっぴり嬉しさを感じる。

小移動した先は、ものの30分ほどで諦めて納竿(22:30)。再びチャイであれこれ反省やら作戦会議後zzz。

4月30日
朝マズメ狙いのつもりが、zzz。でもって4:30起床。早速ポイントへと移動。あれ?昨日あれほど居た釣り人が皆無。そっかぁ今日は休日ではないしなぁと一人納得。
早速お気に入りのポイントで落とし込みの開始。小一時間ほどが過ぎて、矢210430タナゴ1引程度の場所で糸フケがでる。でも小さな魚信で正体不明。餌を付け替えても同じ反応が・・・ここで、チヌ鈎4号から3号に付け替える。
するとまあまあのタナゴをゲット。これはお帰りを願う。210430タナゴ2
反応が無くなり「場所休ませ作戦」開始。
適当に落とし込んだ後、戻ると再び同じ棚で魚信が出て同サイズのタナゴ。これもリリース。超小目張に遊んでもらっりと反応が有るだけでも楽しい釣りとなる。
そして三度、同じような魚信でしっかりと鈎掛210430タナゴ3かりしたのは、このタナゴ。
検寸すると22cm。大きなタナゴはまさに臨月状態。早めにリリース。
その後は、超小目張と鯊に遊んでもらったが本命鮎魚女の反応はなく、納竿(8:00)
埠頭へ戻り。餌箱やら何やら洗ってN釣具店へ行き、お茶を頂きながら結果報告後帰宅。
快感愛舐め号は高速道路の渋滞を脇目に見ながらスイスイと走ったが、仮眠を十分に取りすぎたのか自宅着14:30。

今回は釣果的なものは満足できなかったが、「釣れなくても楽しい釣り」を十分に満喫することが出来た?。
次回は「1尾でも楽しい釣り」を目指して頑張ろう!
210430一夜干し表掲載210430一夜干し裏掲載そして持ち帰った「鮎魚女・目張・鱚」は無事に一夜干しとなりました。
味は???これからのお楽しみっと・・・

今日の和竿教室(21.04.26)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、置き竿師、アヤ師、沖釣り師、不漁中年

なんと、今日はデジカメを忘れてしまった。したがって、携帯での撮影となりいつもとは違う雰囲気の写真?
ちなみに帰宅したらカメラバックが玄関で留守番をしていた・・・

さて不漁中年の今日の仕事は、床の雑巾掛けとテーブルのセット。そして漆風呂から竿を取り出す。
先週、金箔を散らした箇所に梨子地漆を塗って漆風呂へと入れる。
次は、ヘチ竿の穂先の炭粉を巻いた箇所の粉止めの漆が乾いていなかったが、拭き取ってからガイドの取り付け。これはなかなか手強い仕事で、「1.5mm」「2.0mm」「2.5mm」の極小ガイドをそれぞれ3〜4個取り付ける。そして漆極めをし、炭粉の乾いていなかった箇所に呂色漆を塗って、漆風呂へ入れる。
これで今日の作業は終わり。


210426置き竿師置き竿師さんは、印籠芯の作成と菅込み。
これも結構手間が掛かる仕事で、大切な仕事だ。
これを終えてから、知人に頼まれたという皮剥竿の芽取り・矯めで作業完了。


210426師匠だのみ松師匠だのみ松さんは、金虫食い塗りの研ぎに入ったが、これもなかなか絶妙な研ぎが必要な作業で、結構神経を使う。
その後は、他の竿に呂色漆を塗って作業完了。


210426沖釣り師沖釣り師さんは、手元と手元上の菅込みやら、印籠芯の菅込み・呂色漆を塗ったりと一日中忙しそうに頑張っていた。


210426よろず請負人
よろず請負人さんは、呂色漆を塗ったり、Sさんの竹刀竿に錆付け、手元の糸巻き、穂先の取り付け等で今日一番の働き者でした。


210426アヤ師アヤ師さんは、竹刀竿に取り付けたガイド部分に呂色漆の塗り、そして全員が注目の「手長海老竿」の作成に入った。根付きの根を削り始めたところで作業完了。

タバコペーパークラフト

久々にタバコペーパークラフト「傘」が出来上がった。わかば正面6431
素材は30年ほど前の「わかば」30枚・・・正確には31枚
もちろん「日本専売公社」発売の年代物の空き箱だ。しかし、色も褪せてないし仕上がりを見るとなかなかな物。
模様取りは、わかばの濃緑と黄緑の境目を中心に一枚切り取り。更に左右に6度ずらしてそれぞれ1枚ずつ、更に左右に6度ずらして各一枚を切り取る。
これを5枚一組として12組切り抜いて傘状に繋ぐとこんな模様に仕上がる。
そして楊枝に色を塗り取り付けて、絹糸を編み込んでリリアンで房を作って取り付ければ完成。
わかば全景6434これは、前々から考えていた模様で正解だったような気がする。
しかも、初めての模様で、なんと200個目の記念すべき?って勝手に思っているのだが、どうだろう・・・・

今日の和竿教室(21.04.18)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、渓流人、置き竿師、不漁中年


不漁中年の今日の仕事は、師匠だの210425不漁中年6430み松さんと床の雑巾掛けそして漆風呂から竿を取り出す。一部乾いていないかったので、漆風呂に霧を吹き再度しまう。その後は、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元に「箔散らし塗り」のため、金箔を貼る。
先ずは呂色で仕上げた部分に生正味漆を塗って拭き取る。ここにアルコールを含んだティッシュで先を拭いた竹のピンセットで金箔をそっと置き、綿棒で丁寧に押さえつける。
これを、密になることもなく程良い間隔で貼ってゆく。張り終えたら漆風呂へと入れて完了。
次は、同じく後輩から頼まれている「皮剥竿」の芽取りと節磨きと汚れを落として作業完了。

210425置き竿師6424

置き竿師さんは、午前中が呂色漆を塗って、午後からは印籠芯の作成と菅込み。印籠芯が太かったのか、なかなか見つからなかったが何とかサイズの合うのを見つけて、菅込みまで完了。

 

210425よろず請負人6422よろず請負人こと師匠は、誰だかの竿に呂色漆を塗っていた。
その後は、三番弟子さんの竹刀竿の穂先の成形と取り付け準備まで完了。
今日一日、一番働いたよろず請負人さんでした。



210425渓流人6425渓流人さんは、最近手がけ始めたヘチ竿の芽取りと節磨きを丁寧に・・・
それにしても、丁寧な仕事ぶりは見習わなければと思うが、なかなか出来ることではない。



210425師匠だのみ松6423師匠だのみ松さんは、呂色漆を塗ってから、糸巻きの作成に入る。
先日、東◎ハンズで買った良い感じの素材で作成開始したが、果たしてどんな感じに?出来上がりが楽しみ・・・



さて、今日の一品はよろず請負人さんが採ってきた「シドケ」のお浸し。これは自ら調理してもらい、あろうことか不漁中年持参の「水沢うどん」まで作ってもらってのお昼・・・とっても美味しかった。
庭の花は一段落して、これからはドウダンツツジ・バラが楽しみ。

今日の和竿教室(21.04.11)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、置き竿師、アヤ師、三番弟子、不漁中年、
ゲスト:茨城の竿師さん

今日は、よろず請負人(師匠)さんの兄弟弟子の「茨城の竿師さん」が教室に来る予定で、しかもヘラ竿を得意としているとの事で、色々な話を聞けそうなので楽しみ・・・

今日の不漁中年の仕事は、床の雑巾掛けと作業用のテーブルのセット。漆風210411不漁中年6410呂から例によって先週漆を塗った竿を確認しながら取り出す。
そして先ずは、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元の筋巻き部分を研いで、呂色漆を塗って漆風呂へと入れる。更に同じ竿の穂先(先週、炭粉を撒いた)の炭粉の粉止めをして同じく漆風呂へ入れる。
その後は、知人から頼まれた「皮剥竿」の芽取りをノンビリとして今日の作業を完了。鯨穂を使う竿は初めてなので楽しみな竿作りになりそうだ。

210411よろず請負人・アヤ師6412よろず請負人(師匠)さんは、アヤ師さんの竹刀竿のガイドの取り付けをお手伝い中。
取り付けを終わって、漆極めをして作業完了。



210411沖釣り師6408置き竿師さんは、何本かの竿に線覆輪を書き込んで漆風呂へ、更に中芯の作成と菅込み作業。

 


210411置き竿師6405置き竿師さんは、先週撒いた「棕櫚髭」に生正味を塗って漆風呂へ入れ、その後、「芽打ち」で作業完了。そしてアヤ師さんのガイド取り付けをお手伝い。


210411三番弟子6406三番弟子さんは印籠芯の作成と菅込み。そして穂鞘の芽打ち作業。
更に竹刀竿の手元作成。



210411師匠だのみ松6407

師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の「金虫食い塗り」部分に呂色漆を塗り、竹刀竿のリールシートを取り付けて作業完了。



作業完了後は、師匠だのみ松さんと近くのスーパーへ買い出しに出かけ、教室に戻って肴の仕込み。
今日の一品は「はんぺんのごま油焼き キムチ和え」・・・とは言っても、はんぺんを2cm角程度に切って、ごま油で両面に焦げ目が付く程度に焼いて、ざく切りにしたキムチを和えて、醤油で味を調えれば終わり。
そして「青海苔・鰹節」が余っていたので長芋を同じくごま油で焼いて、青海苔・鰹節をたっぷり掛ければOK。
この準備が終わるか否かというタイミングで「茨城の竿師さん」が来所。よろず請負人(師匠)さんから全員に紹介があって、乾杯。
話はヘラ竿の穂先の作成方法で盛り上がる。誰も体験してないため聞いても想像するだけで、大変そうなのだが「茨城の竿師さん」は簡単に出来ると言うしますます謎に・・・・
約一時間ほどだったが、楽しい時間を過ごす事が出来た。

教室の庭には散った椿が色を添え、海棠は春を盛りと咲き誇り・・・
「ニラハナ」か「ハナニラ」か?そしてスミレも咲き出していた。
210411椿6415210411海棠6416 

 





210411ニラ?6413210411スミレ6417

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