不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2009年02月

富津出撃結果(21.02.09〜21.02.11)

2月9日〜11日  富津
2月9日
10日の休暇を確保して富津へと出撃なのだが、なにせ久々なので準備しておいたつもりが、あれは何処だ?そういえば何がないなどといつもように「さっさかさっと」とは準備出来ない。モタモタとした準備が終わり快感愛舐め号と共に富津へと出撃。

道中は、掲示板に渋滞のお知らせがあったものの実際には、渋滞はなく23:30富津着。すでに出船していた釣友のSに同乗し「ぶらり途中乗船 船の旅」といったところか?
本来は潮が引くので若芽採りの予定なのにヘッドランプが球切れで点灯しないので断念する。若芽採りをSに任せて、目張狙いで落とし込みの開始。大潮のソコリ近くでもあり、これといった魚信もなく時間が過ぎて行く。そして潮が上げ始めるとはっきりとはしないが魚信が出始める。

そして何とか鈎掛かりしたのは待望の目張。とはいっても中目張・・・でも嬉しい1尾となる。その後は、かなりの間をおいて1尾そして1尾といった感じで目張が相手をしてくれる。戻ってきた釣友のSも落とし込みを再開する。アチコチ探るも水温が低すぎるのか全くの音沙汰無し・・・諦めて納竿(27:00)。若布を陸揚げしてからラーメン・コーヒーで反省会。釣り談義・・・就寝28:30

2月10日
目覚ましをセットしたが、とてもでは無いが目が覚めない状態を心ならずも保ってzzz。何とか起きた時には8:30。アチコチにメールを入れたりしてる内に体も目覚めてくる。

そこへ釣友のSから連絡が入り、埠頭にいるとのことだったので合流。釣り談義やら情報交換などをしているうちにお昼となり、旬○亭へと行く。前回は休業だったが良かった開店していた。迷わずラーメンをオーダーする。ここのラーメンは子供の頃に食べたような懐かしい味で結構気に入っている。

その後はSと別行動となり、思い当たるポイントを順に攻める。何とかして全竹210211全竹中通し中通しのヘチ竿に「釣り癖」を付けたいと思っているのに、超小目張1尾で撃沈。ついに諦めて納竿(20:00)合流予定だったSに連絡を入れ連夜のラーメン・コーヒー大反省会に付き合って貰う。もちろん反省会の後は「釣れない談義」に華が咲く???

2月11日
流石に今日は、「鮎魚女を1尾くらいゲットしなくては」と張り切って起き、早速ポイントへと移動。あそこは。ここはと彷徨いながらの落とし込みも富津の海は何の反応もしてくれない。

ここであきらめの良い不漁中年はさっさかさっと納竿(8:30)。N釣具店へ行き結果報告後帰宅。
今回の本命「目張」は不発だったが、Sのおかげで「若布」を沢山貰い春の恵みを堪能する事が出来た。釣れなくても「リフレッシュ」出来たので「良し」としよう・・・

釣果
目張:18cm〜16cm  4尾
210211釣果

今日の和竿教室(21.02.07)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、、三番弟子、渓流人、沖釣り師、不漁中年

今日は、久々に全員が揃っての開講。先ずはよろず請負人こと師匠が作製し210207塗り見本00770てきた「漆の塗り見本」で教室が盛り上がる。「根来塗・曙塗・各種の石目塗・金虫食い塗・乾漆粉塗・魚々子塗・梨子地塗他」合わせて20種類もの見本に一同出るのはため息ばかり・・・
あれをやってみよう!これも良い!色をこんな風にしたらなどと大盛り上がり。

210207不漁中年00769さて、今日の不漁中年の仕事は置き竿師さん・師匠だのみ松さんと床の雑巾掛けからスタートして、作業用のテーブルを並べ、漆風呂から乾き具合を確認しながら竿を出す。三番弟子さんの穂鞘だけが乾いていなかった。これは再度漆風呂に入れて作業開始。
先ずは、中通し用の剣先(φ0.3mm〜2mmの数種)を作製。これは一度作製したものの納得がいかず再作成したもの。午後途中で帰宅したためこの作業で完了。

210207よろず請負人・渓流人00767渓流人さんはよろず請負人こと師匠の指導を受けながら、二本仕舞いの為に竿の内側を削り出す作業を慎重に行っている。「丁寧にゆっくりと」が似合う姿だ。
並継ぎと仕舞の両方を考えながら作業は大変そうだがチャレンジしたい。前打ち竿で、いやでもやらねば・・・
210207三番弟子00766三番弟子さんは、全竹ヘチ竿の穂先の矯めの作業。その後は節研きの作業。その他、罫引き・キシャギ・さび付け作業。


210207アヤ師00763アヤ師さんは、竹刀竿のリールシート取り付け部分のろ色漆を塗って作業完了。(午後は所用があり午前中のみ)

 

210207師匠だのみ松00764師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の拭き漆の作業。この下地から漆塗りが本格化してゆく。



210207沖釣り師00765沖釣り師さんは、数ある公魚竿にろ色漆を塗っていたが、多いだけに大変な作業だ。



210207置き竿師00762置き竿師さんは、中通しのさらい作業。綺麗にさらうのも大変でも楽しい作業・・・



今日は、久々に全員が揃って朝から笑いの渦がまるで鳴門海峡の渦潮のように次々に襲ってくる。というか自分も襲う方になったり襲われたりで「もう大変」といった感じで楽しい教室だった。

庭には、春を告げる使者「紅梅・白梅・福寿草」の三役揃い踏み。210207紅梅00771210207白梅00772210207福寿草00774







今日の和竿教室(21.01.31)

出席者:よろず請負人(師匠)、師匠だのみ松、、三番弟子、渓流人、不漁中年


今日の不漁中年の仕事は、雑巾掛けからスタートして、作業用のテーブルをセ210131不漁中年0758ット。そして、漆風呂から竿の乾き具合を確認しながら取り出す。殆どの竿が乾いていたが、不漁中年のヘチ竿は乾いていなかった。よろず請負人こと師匠と相談した結果、乾漆を取り除くこととした。
これが、逆に手強い作業で綺麗に取るのは結構時間がかかり、その後耐水ペーパーで研いで乾漆の除去を完了。
そして、次は全竹中通し10尺の切り組の確認後、芽取りを開始。何とか芽取りを終えて本日の作業完了。

210131師匠だのみ松0754師匠だのみ松さんは、先週下拵えを終えていた鯊竿の削ぎ継ぎ作業。見ているとなかなか細かな作業で大変そうだが、小口の削ぎも綺麗に出来て継ぎを終えていた。



210131よろず請負人0753よろず請負人こと師匠は、三番弟子さんの全竹ヘチ竿の芽取りをお手伝い中。経験の差はなんともいえず、綺麗に仕上がっている。我々には作業のしにくい右半分をいとも簡単に芽取りをしている。早く、あんな感じに出来るようになりたいものだ。

210131三番弟子0751三番弟子さんは、穂鞘2本の総塗りを実施。これを終えて全竹外ガイドの芽取り・矯め・節研きを行っていた。




210131渓流人0756渓流人さんは、本を見ながら何やら作戦を練っていたが、その後、最近作り始めた剣先の切れ具合やサイズを確認していた。なかなか緻密な作業をしていたが、自分はサイズを気にしなかったので、少しは見習わなければ・・・

今日は、アヤ師さん・置き竿師・沖釣り師さんがお休みだったので、静かすぎて気力も半減・・・なんてたってアヤ師さんと置き竿師さんの丁々発止のヤリトリがないもんだから、笑うことも出来ずただ静かに作業をするだけ・・・

livedoor プロフィール

不漁中年

記事検索
Archives
あし@
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ