不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

2009年01月

今日の和竿教室(21.01.24)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、、三番弟子、沖釣り師、不漁中年
  
今日の不漁中年の仕事は、置き竿師さんと一緒に床の雑巾掛けからスタートして、作業用のテーブルのセットを完了。
そして先週、210124不漁中年6270漆を塗った竿を漆風呂から乾き具合を確認しながら出す。不漁中年の竿は?乾漆の上から塗った生正味がなんとべとついている。これは明らかに乾いてない。これには弱った。乾いていれば、ろ色漆を塗る予定だったが、師匠と相談して漆風呂に霧を吹いて再度、風呂に入れる。これで来週までに乾けば良いのだが・・・
続いて、次のヘチ竿の芽取りから手元の破竹と布袋竹を矯めて竿の作業は完了。この矯めも自分ながら感じよく矯められたので満足?って自画自賛。誰も褒めてなんてくれないしなぁ・・・・
210124師匠だのみ松6267師匠だのみ松さんは、鯊竿の「削ぎ継ぎ」の下準備中。これは、布袋の手元の竹と穂持ちの布袋を、芯を入れて継ぐ方法で鋸の使い方がポイントのようだ。


210124三番弟子6266久々に登場の三番弟子さんは、穂鞘にする矢竹を矯めて、節抜きの作業中。
これも、竹の内側を可能な限りに削る作業で、なかなか大変そうだ。


210124置き竿師6265置き竿師さんは、鯊竿の矢竹の芽取り作業中。初めての作業で、かなり真剣な感じで作業をしていた。



210124沖釣り師6268沖釣り師さんは、数ある公魚竿にろ色漆を塗る準備中だが、本数が多いだけに根気のいる作業。



210124よろず請負人6272よろず請負人こと師匠は、師匠だのみ松さんに「削ぎ継ぎ」の手順を説明しながら作業を確認している。
その甲斐あって、継ぐ寸前までの作業を無事に完了。

この作業を終えて、よろず請負人こと師匠、師匠だのみ松さん、不漁中年の3人で今日の反省会の鍋の材料と師匠の作る生春巻きの材料を買い出しに出かける。
買い終えて教室に戻ると教室は掃除を終わっている。あらら?これから鍋の準備なのにとは思ったが、師匠と並んで料理番の開始。
先ずは、水炊きの材料を準備しながら鍋に入れる。本当は師匠の生春巻きを作業を見たかったのだが、自分の作業が忙しくて残念・・・
鍋の準備を終える頃には、師匠の春巻きも完了。
そして不漁中年のもう一品を料理。長芋を袋にいれて細かく叩き、明太子をスプーンで扱きだして両方を混ぜるだけの簡単肴・・・
全ての準備を終えて、楽しい宴の開始。話は尽きることなく大盛り上がり。
それにしても、全員参加の予定がお酒などを提供してくれた渓流人さんが前日に連絡が入り急遽お休み、そして都合で休んだアヤ師さんが居なくて残念だった。二人にも食べて貰いたかったのに・・・・
お昼には庭に「ウグイス」と「シジュウカラ」が遊びに来ていた。 紅梅も咲き始めまさに「初春」といったことろか・・・

今日の和竿教室(21.01.17)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、不漁中年
  

今日の不漁中年の仕事は、床の雑巾掛けからスタートして、作業用のテーブルのセットを終えて。先週漆を塗った竿を、個々に乾いているか確認しながら「漆風呂」から出す。

やがて遅れると連絡のあった「よろず請負人こと師匠」がやって来て、全員が作210117不漁中年6264業開始。不漁中年は「乾漆塗り」の下地作りを終えていたヘチ竿に「生正味」の漆を塗って、漆風呂へと入れる。
その後は、全竹前打ち竿の穂先の「芽取り(写真)・矯め」で作業を完了。
更に自宅に持ち帰り、小口殺し・罫引き・キシャギ・糸巻き・漆極めまでを終える。
この全竹前打ち竿は初めての「並継竿」なので作るのも楽しみだ。果たして、どんな作業が楽しませてくれるのか???

210117よろず請負人6259よろず請負人こと師匠は、何やら小物を作成中。アヤ師さんが無くしたというか捜し物をしていたのを聞きつけて作り出したらしい・・・これは無事に出来上がって漆を塗って完了。どんな感じに出来たのだろう?来週が楽しみ・・・

210117渓流人6262渓流人さんは、剣先を作成中で、丸鋼を加熱して金床を使って延ばしている。
これは左右均等に延ばすのが難しく、曲がり出すとどんどん曲がってしまう。裏表を均等に叩けば大丈夫だったと思う(なにせかなり前に作ったので忘れている?)210117置き竿師6258
置き竿師さんは、自宅で糸巻きを終えた鯊竿の漆極めを終えて、漆刷毛の掃除中。
これをしっかり行うことによって、次回も無事に刷毛が使えるということです。


210117アヤ師6260アヤ師さんは、竹刀竿の手元にろ色漆を塗っていた。これは見た目より漆を使う作業で足りなくなると大変???(タコ糸を手元に巻いているため、漆を使う量が多くなる)


210117師匠だのみ松6263師匠だのみ松さんは、同じく竹刀竿にろ色を塗る準備中。
漆刷毛の汚れを植物性の油で扱き出し、濾し紙でろ色漆を濾して作業開始となる。


今日も、朝から笑い通しの一日、自宅にいてお笑い番組を見ているより笑っているのだと思うほどの笑い。誰が提供するでもなく、自然に会話が楽しいと感じてしまうのは自分だけなのだろうか???

今日の和竿教室(21.01.10)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、不漁中年
  

今日の不漁中年の仕事は、先ずは置き竿師さんと床の雑巾掛けから開始して作業用のテーブルを並べる。遅れそうだとの連絡の入っていたよろず請負人こと師匠もほぼ予定時刻にやって来て、作業開始。

210110不漁中年0750不漁中年は、下塗りを終えたヘチ竿を研ぎ出して、ろ色漆を塗り赤の乾漆を蒔く。
そして漆刷毛の掃除。
その後は、前打ち竿の切り組をして今日の作業を完了。
210110よろず請負人0748師匠は、赤の乾漆を作っていた。というか最初の一時間ほどは、全員が黙々と作業をしていたため、撮影したものの、内容を確認していない不漁中年です。もし間違っていたら申し訳ないです。
210110師匠頼み松0746師匠だのみ松さんは、ヘチ竿のろ色漆を塗っていた。
その後は竹刀竿のろ色漆を塗って今日の作業を完了。


210110置き竿師0747置き竿師さんは、ハゼ竿のろ色漆を塗っていた。
その他、仕上げ矯めもして作業完了。


210110沖釣り師0749沖釣り師さんは、かなりの本数の竿にろ色漆を 塗って作業完了。




作業完了後、師匠だのみ松さんに手伝ってもらって、スーパーへと買い出しに出かけ、白菜・牡蛎・シメジ・エノキ・焼き豆腐・鳥つくね・その他を購入。
教室に戻って、下拵えをし去年の夏に取った「石蟹」他で出汁を取って、味噌仕立ての鍋で新年の懇親会。楽しい話は尽きる事無く大盛り上がり・・・

「さかな文字」

今朝、仕事の関係で他の部へ行くと、何やら本を参考に見てる社員がいる。
本を逆から見る状態で表紙全部が見える状態ではなかったが、何やら「さかな文字」と読みとれる。あれぇ?変な本を見ているな・・・どんな本なんだろう、後で見せて貰おうかな・・・
などと考えていたが、それにしても「変な本」だと不思議な感じ?

デザインの関係でそんな本があるのだろうか?
などと気になって仕方がない。用事をさっさかさっと済ませて帰りがけに確認すると「おおきな文字」という本でした。

これにはビックリ、今週末に富津へ出撃するか否か迷っていたが決して禁断症状ではないはずなのに?

体調が変・・・いやいや「頭が釣り」状態なのかも????
「頭が釣り」と思う自分が変?かもなぁ・・・
今年の抱負は「1に竿作り、2に竿作り、3・4が無くて、5に釣り」
禁断症状なんて出るはずがない。いやいや、無いはずだ・・・

富津出撃結果(21.01.01〜21.01.02)

1月1日〜2日  富津
1月1日
明けましておめでとう御座います。今年も富津からの落とし込み、そして和竿教室の様子などを交えてお伝え出来ればと思ってます。今年も宜しくお願い致します。

例年通りの元日釣行は広島在住のヘタ師さんとの合流を予定して楽しみだったが、都合により中止となってしまった。残念だが又のチャンスに期待して、取りあえず4:00の目覚ましでしっかりと起きて富津へと向かう。

道中、これといった渋滞はなく、富津着7:30。早速N釣具店へ行き新年の挨拶そして情報収集後、ポイントへと移動。そこには先釣者2名の置き竿師が頑張っていたがサッパリとの事。

そして緊張の落とし込みの開始。着底したアカイソメには何の反応もない。「誘い・待ち・聞き」どれもこれも鮎魚女の首振りダンスのきっかけにならないらしい。しかも餌取りもいないらしく、餌にも変化がない。それにしても「潮色」が変・・・まるで赤潮のようだが、まさかこの時期に赤潮なんてあるはずないし・・・別ポイントで落とし込み中のHから連絡が入るが、あちらも渋々らしい。

3箇所ほど落とし込んで諦めて、コンビニにはしり買い出しして昼食タイムとする。ほっと一息ついたところへ釣友のSから連絡が入る。移動して合流すると、早速小鮎魚女が新年の首振りダンスをお披露目してくれる。これはありがたくキープ

その後、魚信が途絶えたのを機に相談してSの船で出撃。15:30河岸払いして、あちこち探りながら、移動を繰り返す。この間に鮎魚女・笠子がほんの気休め程度に相手をしてくれる。とはいっても満足な感じはなく気分は撃沈モード。そして暗くなってから目張が姿を見せ始めるが風が出てきて撤収(18:30)

その後は、ラーメン・コーヒーで今年初の反省会・釣り談義で楽しい時間を過ごしてzzz

1月2日
6:30起床。昨夜早く寝た割にはノンビリと起床。いつもの水場で顔を洗ってシャキッとしてポイントへと移動。今日は作成中の全竹中通しのヘチ竿を使って「釣り癖」を付けたい?が相変わらずの潮色で釣れるような感じがしない。実績ポイントを絨毯爆撃。でも鮎魚女からの魚信はない・・・

ここで釣友Hの同僚と出合う。情報情感をするものの激渋らしい。暫く同所で落とし込んだが全く気配を感じ取る事が出来ず、健闘を祈って更に進む。進んでも進んでもアカイソメに飛びつく鮎魚女も餌取りもいない。やはり「赤潮」か?行き着く場所まで行って、戻り初めてから、一箇所だけ魚信が出るが、この竿で初めての魚信で魚種の判断は出来ず、鈎掛かりもしないで撃沈。

このポイントを諦めて、移動。ここは「必殺ボ逃れ」がたよりで、落とし込んで見たが、やはり結果は(無言)・・・ここも往復したが見事撃沈。釣りを諦めてSと合流し、ちょっとしたドライブ後、昼食・コーヒーで今年の作戦会議。

N釣具店へ行き結果報告後、帰宅。大渋滞にはまりヘトヘト。

釣り始めとして過去最低の釣果で不満足だが、あの赤潮の状態で魚の姿を見られたので、まあまあといった感じだった。

210102釣果釣果
鮎魚女:27cm〜21cm  3尾
目 張:17cm
笠 子:18cm

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