今日は、久々の自宅自習。
一昨日と昨日、採ってきた竹の脂抜き作業。結果的には、これが大変な事に・・・

先ずは、紀州備長炭の炭熾しからだが、じっくり待って何とか使える状態になる。
これを角七輪に移せば作業開始となる。
最初は、手元用の布袋竹から始める。じっくり炙って表面に脂が浮いてきたら拭き取り、また炙ってふき取りを繰り返して全面の脂を抜いて作業終了。これを8本。

次は、穂鞘用の矢竹を同じく10本ほど脂抜き。手元用の布袋竹と同じで太物なので時間が掛かる。
これを終えて、丸節竹を10本ほど脂抜き。これは、いくらか細いので作業が楽になる。
最後は、竿用の布袋竹5本ほどの脂抜き。これは竿になるか?微妙だが「矯め」の練習用にでもなればとの思いで、脂を抜く。

なんと、9:30から炭熾しを始めて昼食抜きで終わったのは16:30。トイレ休憩もあったような無かったような感じで無事作業完了。あとは、陽に当てて乾燥を待って、その後何年か寝かせれば竿に・・・
胡座をかいて半身に構え、7時間は疲れたけど幸せな時間・・・

240109脂抜きDSC_0030向かって右奥から
竿用布袋竹3.5m前後 5本
手元用布袋竹 1.5m前後 8本
竿用丸節竹 3m前後 10本
穂鞘用矢竹 2m前後 10本