本来は、明日が代休で富津へ出撃予定だったが、業務の都合で断念。
まさか家でゆっくりしてる訳にはいかないし、年賀状の印刷をパソコンに頼んで、穂鞘の仕上げに・・・

221223厚さ比較DSC01078知人から頼まれているタナゴ竿の穂鞘を2週間ほど前から作成し始めた。
先ずは、手持ちの矢竹の中から一番太い竹を選びだし、外径22.3mm、肉厚3.4mm。これを口割れ防止の絹糸を巻き「漆極め・呂色塗り」をしてから内側を可能な限り削り出す。最終的には肉厚1mm以下となった。
竹の芯側の白い部分は、早く削れるが皮近くになると非常に堅いため、削るのに一苦労。竿の作成より時間が掛かったかと思うほどの作業だった。
221223手元側DSC01079そして手元側を削るだけでも、かなりの時間が掛かった。手は豆だらけ?


221223穂先側DSC01080これが穂先側。筒状の箇所は手元と同じ厚さまで削ってみたが、疲れた?


221223全体DSC01083全体を繋ぐとこんな感じだ。


221223竿収納DSC01084竿を穂鞘に入れてみると、まあまあな感じで我ながら満足満足



221223糸巻き部分DSC01086竿は中通しなので、糸巻き部分が外に出るが仕方ないな・・・



221223尻栓DSC01087そして尻栓はこんな風に仕上げてみた。

何とか使える竿になりそうな感じになってきた。
知人に渡す時を楽しみに竿の仕上げを急がなければ・・・