出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、不漁中年

221024不漁中年DSC_1750不漁中年の今日の仕事は、
先ずは広島のヘタ師さんのヘチ竿の弁柄漆を研いで、弁柄漆を重ね塗り。これで一仕事・・・
次は、タナゴ竿2本をピカールで磨いて、洗剤で洗う。これが乾いてから生正味漆で拭き漆をして漆風呂へと収納。これで午前の分が終わり。
午後は矢竹穂先のヘチ竿の穂持ちと手元上の菅込み作業。
先週、有る程度は作業しておいたが「あと一寸」「あと8分」「あと5分」「あと3分」から、なかなかじれったい作業となり、「あと2分」「あと1分」となると更にじれったい?
「あと8厘」「あと5厘」「あと1厘」う〜ん、更に痺れる・・・
やっと、ぴったり収まって午後の分が終了。

221024渓流人DSC_1746渓流人さんは、ヘチ竿のガイド・リールシート取り付け箇所の本朱漆を研いで重ね塗り。
全竹ヘチ竿の印籠芯の菅込みと、手元・手元上の菅込みを終えて作業完了。




221024よろず請負人DSC_1742よろず請負人さんは、アヤ師さんの手長海老竿の蛇口の呂色塗り。
更に、アヤ師さんんの鯊竿の修理。
そして和竿展示会に向けて漆塗り見本の表示の手直し。
合間を見てメンバーの指導と大忙し・・・



221024沖釣り師DSC_1745沖釣り師さんは、ビシ鰺竿・鯊竿他5本(計7本)の竿の拭き漆。
本数が多いだけに大変そうだが、淡々と作業して完了。






221024置き竿師DSC_1741置き竿師さんは、鯊竿2本の線覆輪。
手長海老竿の棕櫚髭塗りの研ぎ出しと生正味・梨子地漆を合わせて拭き漆。
鱚竿の錆付け、リールシートの加工で作業を終え所用により中座。



221024師匠だのみ松DSC_1739師匠だのみ松さんは、手長海老竿の穂先の呂色研ぎと呂色塗り。
ヘチ竿のガイド取り付けと糸極めまでで作業完了。





今日は、作業完了時間が近くなっても何となく「反省会」の準備は無く・・・
そんな訳で「沖釣り師差し入れの筋烏賊」は冷凍状態のまま・・・