7月17日
和竿教室を午前中で早退し、快感愛舐め号と共に一路富津へと向かう。道中は断続な渋滞があったが、袖ヶ浦で高速を降りて豆蟹を掘りたかったのだが、地形が様変わりしていて断念。そのまま富津へ・・・

220717富士DSC00905N釣具店へ行き、豆蟹とアオイソメを購入し、情報収集後、埠頭へ向かう。
胎貝を捕って準備完了。
西の空には富士山が綺麗なシルエットを見せている。いつもだが「黒い物」を見ると「黒い物」が釣れる気がするのは、変だろうか?
今月は富津通い25年目に突入。考えてみれば色々な出会いがあってとても楽しい時間を過ごすことが出来た。この先にはどんな出会いが待っているのだろう?

先ずはお気に入りポイントへと向かう。途中投げ師が何やら魚を外していたので、聞くと「イシモチ」との事。これは濁りがある時に釣れる魚?ということは濁りが有れば黒も?と淡い期待が弾む。この投げ師「ヘチ竿」を褒めてくれた。素直に「有り難う御座います。自作です」とお礼を言う。この方は良い人だ。出だしから気分が良い。

さて目的のポイントに着いて。落とし込みを開始したが、これといった魚信も無く時間だけが過ぎて行く。しかも陽はかり落ちて、夕マズメに突入したというのに撃沈。ここを諦めて小移動。

移動後、早速、豆蟹で落とし込み開始。潮はスケスケそれに中潮の最後。条件は悪いがソコソコの状況。だが、魚信は全くない。
気分転換にアオイソメに付け替えると、魚信が出てお決まりの「目仁奈」これはリリース。魚信が無いよりは良いが、やはり本命の方が良い(当たり前か?)

豆蟹に付け替えると、待望の本命の魚信を感じる。そっと聞き合わせると結構な引きで姿を現したのはカイズ(帰宅後の検寸で35cm)。これには感謝だ。その後、穂先をフルフルと震わせて、何の魚信かと思えば鰺24cm。ちょっと楽しくなったが後が続かず、小移動。釣友のSと合流。

簡単に情報交換して、ポイントを選定し移動。ここでは目張1尾が相手をしてくれただけで、Sと相談し納竿(23:00)ラーメン・コーヒーで反省会。釣り談義後Zzz。

7月18日
3:30の目覚ましを止めながら起きたのは4:00。急いで準備し、ポイントへ移動すると、そこには同業者が一人落とし込んでいる。他には投げ師・鰺師が頑張っている。

この同業者から離れた箇所で全竹中通しのヘチ竿に豆蟹を付けて落とし込み開始。潮が上げて無く、二尋半程度で着底する。と同時に「ゴツッ」と重い魚信が出ていきなりのハリス切れ。これは「何だった?」仕掛けを直して再開・・・

カイズ20100718055337同業者と情報交換をしたが「芳しくない」との事。それでも丁寧にアチコチ落とし込みを繰り返すと、魚信がでそっと誘うと「コツコツコツ」としつこい反応で掛かったのが、小さいながらも本命「27cm」のお出ましだ。これには感謝だ。
その後は魚信も途絶えて一時撤収とする。

埠頭へ行くと常連のAさんがムロアジ狙いで浮子を流している。釣り味が良くて狙っているとの事。健闘を祈ってコンビニへ・・・腹ごしらえして昼寝開始zzz

目が覚めて潮を見ると何とか動き出していたので、本命ポイントへと移動。この移動中に「釣りキチ親子さん(ヒデさん)」から埠頭へ移動中とのメールが入り、急いで戻る。やや待っているとご家族全員で登場。
お子さんをこの近辺でお見かけしていた頃は小学生だったが、なんと今は高校生との事。相変わらずの手際よさでヘチ竿の準備をしていた。あの様子ならヘチ釣りを今日も楽しめそうだ。挨拶もそこそこに健闘を祈って移動。

移動先では、これといった魚信も気配もなく、更に移動して粘りに粘ったが、相手をしてくれたのは「良型の目張22cm」「笠子」「鰺」それに定番の「目仁奈」で本命にはほど遠い。でもって更に移動。

ポイントには同業者二人が押し込んでいて、一人に様子を聞くと「魚信無しとの事。降りているフラシはもう一人の物か・・・
やがて二人が撤収し、やりたい放題・好き放題に落とし込める状況に?

でもって、豆蟹を落とし込むと一尋も落とさないうちに「コツコツ」と魚信が出て、聞くと本命33cmのカイズ。この時はチンチンかと思ったが良型だった。これで気を良くして粘ったが、続かず釣友のSに連絡を入れると合流予定だったが別ポイントへ入るとの事。

魚信も気配も無くなりSに連絡を入れると、同じく芳しくないようで小移動をするとのこと。合流しポイントを選んでSは移動。こちらは寝不足・歩き疲れで気力減退。でもって撤収とする。反省会もなくzzz

7月18日
目覚まし5:00のセットにも関わらず4:30に目が覚める。早速ポイント鮎魚女20100719053020へと移動。豆蟹を付けての落とし込み開始。餌取りの反応もなく・・・
そして、思い切り着底させた豆蟹がこれといった反応もなく取られる。直ぐに付け替えて落とし込むと、魚信を感じ合わせると何となく「首振りダンス」の手応えで鮎魚女28cmのお出ましだ。本命ではないが嬉しい1尾となる。この後は、かなりの距離を落とし込んだが、諦めて埠頭へと移動。

埠頭で餌箱やらなんやら洗っていると、近くにいたのは常連のAさんが相変わらず「ムロアジ」を狙っている。まだ反応はないそうだ。そして健闘を祈って帰ろうとした時にムロアジ狙いの浮子が消し込む。ヤリトリを見ているとかなりの大物の感じで、水面に姿が見えたが残念ながら鈎が外れてしまった。初めて見たが釣趣は良さそうだ。Aさん曰く「場所が分かったので頑張る」との事。
この後、健闘を祈ってN釣具店へ行き、結果報告後帰宅。

220719富津DSC_1529釣果
カイズ:35cm、33cm、
チンチン:27cm
鰺:24cm
笠子:23cm
目張:22cm〜15cm 7尾
鮎魚女:28cm
リリース:笠子、目張、目仁奈(多数)
夕食は「カイズ、鰺、笠子、目張、鮎魚女」の刺身で手巻き寿司で美味しく頂いた。豊穣な富津の海に感謝・・・

今回の釣果はともかく、豆蟹でハリス切れ2回、胎貝での道糸切れ1回、これは何だったんだろう?
胎貝は黒に間違いないけど、道糸がヘチに擦れた感じがあったので、まあまあ納得、ハリス切れは、全く訳が分からない。
ま!次回リベンジで謎解きをする積もりだ。解ければ良いが・・・