出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、渓流人、三番弟子、アヤ師、、不漁中年。

不漁中年の朝の仕事は、厨房で諸々の片づけから開始。終わっ220710不漁中年DSC_1501た頃には置き竿師さんが教室の雑巾掛けを終えていたので、工作室の雑巾掛
け、漆風呂からの竿の取り出しで準備完了。そして補修中の鮎竿の漆が剥落した箇所に薄めた生正味漆を塗って一作業完了。
次は、皮剥竿のガイド・リールシート取り付け部分の呂色漆の研ぎ出し作業。使い古した耐水ペーパーで、ゆっくりゆっくり研いでこの作業が完了。次に呂色を塗って漆風呂へ入れて午前の作業完了。午後は、小物用の竿の切り組をして厨房へ・・・

220710渓流人DSC_1505渓流人さんは、鱚竿・フライロッドの呂色塗り。
更にヘチ竿の総塗りで作業完了。




220710三番弟子DSC_1500三番弟子さんは、石鯛竿の石目塗りようの青粉を撒く作業。これは生正味漆を塗って、その上に「青粉」を巻く作業だが、箇所数が多いため結構な作業量で大変そうだった。
更に石鯛竿の手元・穂先の印籠芯菅込み箇所に「錫粉」を撒いて作業完了。所用によりお昼までで中座。

220710沖釣り師DSC_1503沖釣り師さんは、8本の竿に呂色塗り。
本数が多く見た目大変そうだが、淡々とこなして一作業完了。
後は飯蛸竿の曙塗り用の呂色を塗って、所用により中座。



220710師匠だのみ松DSC_1502師匠だのみ松さんは、鱚竿・ヘチ竿の尻栓を「黒檀」を使って作成。そして取り付け。
そして鱚竿の手元に呂色を塗って完了。



220710置き竿師DSC_1504置き竿師さんは、津軽塗り・曙塗りの研ぎ出し作業。これはどちらも下地の塗りを終えて、模様だしの研ぎ作業。曙塗りの研ぎ出しで、穂先の竹が細い箇所は大変そうだった。果たして本人のイメージ通りの研ぎ出しとなったのでしょうか?
この後、鱚竿の呂色を塗ってよろず請負人さんと買い出しに・・・

220710アヤ師DSC_1509アヤ師さんは、曙塗りの研ぎ出し作業。なかなか思うように模様が出ず苦戦していた。研ぎ出しで研ぎすぎて困ることがあるのに、必要な時には研ぎ出せない?
他、呂色塗りで作業完了。


220710よろず請負人2DSC_1510220710よろず請負人DSC_1511よろず請負人さんは、朝から教室の片付け、終わり際には、アヤ師さんの手長海老竿の芽打ちのお手伝い・・・
途中で?と思ったらなにやら買い出しに、これが面白い結果に
というのも留守中に「きっと締め鯖用の鯖を買い出しに行ったのだろうと」と話が盛り上がり、しかもよろず請負人さんと置き竿師さんが、買い出しに出る時に「締め鯖用の鯖がなかったので鰹を買っておいたから」との事。これにはビックリ・・・

220710肴DSC_1512不漁中年は買い出しの最中に、鰹の叩きを作り、よろず請負人さんが買い出し後、韮レバー(豚鶏)炒めキムチ味を調理。
今日は久々に全員が揃っての教室で楽しい時間を過ごせたが、二人が所用により帰ったため反省会は6人。ま!いつもながら楽しい?反省会・・・

220710ヘタ師20100710221815そしてお昼前に届いた写メールがこれ。
広島のヘタ師さんからで3時間で9枚(最大寸43cm)他に、糸切れ・バラシ多数との事。凄まじい釣果に唖然・・・