6月16日
今週末は師匠「よろず請負人さん」の誕生会が予定されている。何とかして旨い魚を「肴」として差し入れたい不漁中年は、「16日:代休、17日:休暇」を確保して・・・
でもって、帰宅後準備もソコソコに快感愛舐め号と共に富津へと出撃。これといった渋滞もなく順調に進んだが、小菅辺りで雨がちらつく。これはちょっと面倒な事になるかな?と思ったが直ぐに止んでホッ・・・

途中、出撃中の釣友Sに連絡を入れたが「芳しくない」との事。しかも納竿する?ということは冗談でなく「撃沈状態」のようだ。
そして23:00過ぎに富津着。

早速、ポイント近くに快感愛舐め号を停めて、落とし込みながら本命ポイント進む。途中は、目張がくるでもなく・・・と思っていたら、何かに餌を取られる。付け替えて落とし込むと何かが鈎掛かりする。しかも結構な引きで楽しませてくれたのはいいが「目仁奈」のお出まし。リリースするのに検寸するのも何だけど、「25cm」・・・

さて肝心の本命ポイントとでは、隅から隅まで絨毯爆撃のように落とし込んで、目張2尾(良型だったがリリース)だけで本命の魚信はなく明日に期待して25:30納竿。

3月17日
3:30起床。そそくさと移動。やや明るくなってきて絶好の朝マズメで落とし込みの開始。潮はスケスケ、胎貝は付いてないし、気配もないし・・・
疲れるほどに距離だけは稼いだが、全くの魚信なし。

そして戻る途中で落とし込んでいると、木更津在住のHaさんとお会いする。今年に入って初めてなので近況やら釣況について会話が弾む。それに暫く会ってなかったので、心配してこともありホッとする。場所替えするというHaさんとを見送り、取りあえず竿を休める事にする。遅めの朝食・昼寝で時間を過ごす

潮が下げきった時間を見計らって埠頭へと移動。イガイの層を見つけてこれを取って選別し黒鯛用に確保する。

この後、遊びでアオイソメを付けて落とし込んで鮎魚女でもと思ったのだが、魚信は無い。そんな中で着底したアオイソメに何かがちょっかいを出す。これ220617セイゴ20100617114350は「コツコツ」と連続で魚信が出て「タナゴ?」かと思うほど小さな魚信。なんとセイゴ42cmでした。
やっと釣れた魚らしい魚に感謝。
更に餌を付け替えて落とし込むと、先ほどのセイゴとは違う魚信があり、合わせてヤリトリするとやがて姿が見え始めた(どう見ても鱸級)と思ったら、急に反転して右方向に走り出す。その行く先には中学生4人ほどが投げ釣りで遊んでいて糸を出すわけにはいかないので、竿で溜めようと、糸を止めると10秒ほどでテンションが消える・・・これを期に小移動

早速、胎貝を使っての落とし込みの開始。しかし潮相変わらずのスケスケで、気配もなく魚信もなく時間が過ぎて行く。この魚信も気配もない中で「本気で黒鯛を狙っている時間」には気持ちの良い充実感を感じる。
次は豆蟹に切り替えての落とし込み。道糸を止めるのは誰だ?
フグを主体に鮎魚女・タナゴが姿を見せる。その後は沈黙・・・

220617カイズ20100617191532そして潮が上げて胎貝の層を隠し始める。でも魚信はなくアオイソメに切り替えるとフグの猛攻で瞬殺状態。
ボロボロになった5cm程のアオイソメを落とすと水面から30cm程で道糸が止まる。これは?そっと聞くといきなり暴走する魚。本命の引きでゆっくり楽しんで玉網に納まったカイズ43cmには感謝。締めてホッと一息。

暫くして釣友のSが合流して来る。Sはどうやら「鰺狙い」らしく次々に良型の鰺をゲットしている。こちらは鰺狙いに切り替えても3尾をつるのがやっとで本命狙いに切り替える。ところが疲れが溜まり溜まってSに健闘を祈って納竿(21:30)。この時Sに貰った鰺を拵えてクーラーバックに入れ、Sが納竿したところへ再合流。またまた鰺10尾を貰う。

後はラーメンでプチ祝勝会・釣り談義後zzz

6月18日
潮の時間を考えて4:00起床。早速、ポイントへと移動。今日は本命狙いに徹して「全竹中通し」のヘチ竿で黒狙いの落とし込みの開始。
相変わらずのスケスケ潮で全くもって反応はなくどうしようかと思っていたところに木更津在住のHaさんがやってくる。

簡単に情報交換し、健闘を祈って埠頭へ移動する。昨日の「鱸級」をゲットしようと残っていたアオイソメで落とし込み開始。何の事もなく30分ほどが過ぎてついに諦めて納竿(7:30)。餌箱を洗ってからN釣具店へ行き結果報告後、帰宅。
それにしても、目的の「肴」になる本命の魚をゲット出来て満足な釣行となって良かったと、一安心・・・・

220618富津DSC_1456釣果
カイズ:42cm、フッコ:42cm
鮎魚女:30cm、タナゴ:23cm
目 張:20cm、17cm
鰺:20cm〜17cm 3尾
リリース:目仁奈、目張