出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、沖釣り師、三番弟子、不漁中年

先ずは、置き竿師さんと一緒に教室・工作室の床の雑巾掛けから始まって、作業用テーブル・工具をセットして準備完了。そして漆風呂から竿を220522不漁中年2DSC_1424取り出してメンバーの定位置に置いて作業開始。
先ずは皮剥竿のガイド・リールシートを取り付けた糸部分に呂色塗り。
これを終えて修理を依頼された鮎竿の補修箇所に補強用の糸を巻く。これがなかなかな作業で竿の長さで1尺あまり、時間にして約2時間。メンバーの昼食が終わった頃にやっと終了。その後、一人で昼食、休憩・・・
そして午後からは全竹中通しヘチ竿の印籠芯の菅込み。これも何とか無事に終わり、作業完了。

220522渓流人DSC_1430渓流人さんは、先ずはヘチ竿の総塗り。これを終えて、最近作り始めた鱚竿の印籠芯を作成。この印籠芯の菅込みと手元および手元上の菅込みをほぼ仕上げて作業完了。


220522よろず請負人DSC_1416よろず請負人さんは、アヤ師さんの手長海老竿の先週仕掛けた棕櫚毛の呂色塗り。メンバーの矯め作業の指導やら・・・
はたまた、厨房の換気扇の清掃やら交換作業と大忙しの一日・・・

220522師匠だのみ松DSC_1428師匠だのみ松さんは、万能竿に取り付けたリールシートの呂色塗り。
そして鱚竿の芽取り・矯め・節磨きで作業完了。


220522アヤ師DSC_1422アヤ師さんは、手長海老竿の「曙塗り」用の朱漆の研ぎを終え、更に朱漆の重ね塗り。




220522置き竿師DSC_1421置き竿師さんは、先週山立てを仕掛けた部分の下研ぎを終えて漆風呂へと仕舞う。
このほか、仕上げ間近の竿に覆輪を引いて作業完了。この早上がり。

220522三番弟子DSC_1426三番弟子さんは、石鯛用のリールに朱漆塗り。
更に補強用の呂色部分を研いで、呂色塗りをして作業完了。



沖釣り師さんは、拭き漆をして所用により早上がり。撮影する間が無くもうしわけなかったです。
今回は、久々に全員が揃っての教室で楽しい時間となった。作業が早く終わった「三番弟子さん、アヤ師さん」二人で買い出しして貰って、反省会・・・
諸々の話で盛り上がった?

220522ブラシノキ20100522131519教室近くのブラシノキ(金宝樹)も咲き出して夏が近いことを告げている。
ところで「赤」なのに何故「金」・・・
どうやら「黄」もあるらしい。
何となく納得。