出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、三番弟子、アヤ師、不漁中年

不漁中年の今日の仕事は、先ずは簡単に片付け事をしてから、置き竿師さんと一緒に床の雑巾掛け。そして漆風呂から竿の乾き具合を確認し220313不漁中年20100313104213ながら取り出すと、三番弟子さんの石鯛竿の1本、それから広島のヘタ師さんの知人の竿が乾いていなかった。漆風呂に霧をふいて2本をしまう。
広島のヘタ師さんの竿のガイド部分は、しっかりと乾いていたので、これの研ぎ出しから作業開始。続いて津軽塗りの研ぎ出しを終えて一段落。
広島のヘタ師さんのガイド部分に弁柄漆を塗って、午前の作業は完了。



220313置き竿師20100313111545置き竿師さんは、皮剥竿と笠子竿の呂色塗り。
線覆輪用の色漆「黄+本朱」を作って、漆漉し器でこして空チューブに入れて一作業。鯊竿の線覆輪。
午後から鯊竿の罫引き・キシャギ・錆付けまでで作業完了。



220313渓流人20100313111741渓流人さんは、ヘチ竿のガイド部分の朱漆塗り。そして鱚竿の矯め・節磨き・寸法取り。
いよいよ渓流人さん海デビューか?






220313よろず請負人20100313111927よろず請負人さんは、工作室新設計画に伴う、畳部屋を板張りにすべく詳細設計。
他にメンバーの指導と、今日も一番忙しい働き手・・・・





220313沖釣り師20100313111950沖釣り師さんは、ビシ鰺竿・飯蛸竿(3本)・鱚竿(2本)の菅込み調整。
本数が多く大変かなと思っていたら、あっという間にに完了。






220313三番弟子20100313111558三番弟子さんは、石鯛竿の補強の糸巻き。
節間に巻く量も多い作業を丁寧に巻いていた。巻き終えてから極め漆。さらに呂色塗りで作業完了。




220313師匠だのみ松20100313111613師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の朱漆塗り。
補修を頼まれている竿の呂色塗り。
手長海老竿の手元と手元上の菅込み部分に籐巻き。色々と工夫して巻いてなかなか良い感じに仕上がっていた。




220313アヤ師20100313155238午後から参加のアヤ師さんは、手長海老竿の手元・手元上の菅込み作業。
これも本数が多く、最後までの頑張って作業をしていたが、どの程度終わったのか?





午後から、よろず請負人さんと師匠だのみ松さんと一緒に、工作室新設用の床材を手配に出かけた。
サイズと枚数を決めていたものの、少し足りなくて別の素材に変更しても何となく不十分。結局は手配してもらい、後日受け取る事に・・・