出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、三番弟子、不漁中年、

不漁中年の今日の仕事は、よろず請負人さんと一緒に納会で使った什器類の片付け。これを終えて置き竿師さんが雑巾掛けをしていたので、一緒に雑巾掛け。新年早々の教室は何となく清々しい・・・
221011不漁中年DSC_1111そして去年自宅で仕上げた「ヘチ竿」をよろず請負人さんに見て貰う。まあまあの「OK」だったと思って良いのか?
そして全竹中通しの鯊竿と皮剥竿の拭き漆をして漆風呂へと収納。この作業中に沖釣り師さんから急遽欠席との連絡、そして三番弟子さんから午後から出席との連絡が入る。
これで午前中の作業完了。
午後は、丸節竹(30年物)のヘチ竿の印籠芯の選定と、中芯の作成菅込みで作業完了。その後は、鮎魚女の刺身作り・・・・

221011よろず請負人DSC_1105よろず請負人さんは、一日中、作業台の組み立て作業。
実はフルメンバーになると作業する場所がなくなるので、昨年末から組み立てをしていて機能性も良さそうな感じで、仕上がりが楽しみ。


221011置き竿師DSC_1107置き竿師さんは、鯊竿・皮剥竿の拭き漆をして漆風呂へと入れ、更に別の鯊竿に呂色塗り。
そして別の鯊竿の口栓2個を作成して今日の作業は完了。
あ!そうだもう一つ、近くのコンビニにビールの買い出しに・・・・

221011師匠だのみ松DSC_1109師匠だのみ松さんは、手長海老竿の呂色塗りとヘチ竿のガイド部分の呂色塗り。
そして泥棒掃除。これは余分な場所に付いたり、はみ出した漆を取り除く作業で仕上がりに大きく影響するため、こまめに行う大切な作業。

221011三番弟子DSC_1119

午後から参加の三番弟子さんは、石鯛竿の節磨き。
とはいっても竿のサイズがけた外れに太いので時間が掛かり見ていても大変な作業。
これを終えて一部菅込みようの下削りまで完了。


全員の作業を終え、掃除をし教室開きの懇親会の開始。肴は「鮎魚女の叩き・刺身」その他人形焼き?やら乾き物やら・・・・
今回は所要で3人欠席となったが、約3時間ほどの楽しい宴で今年の抱負などで盛り上がり楽しい時間となった。

221011椿DSC_1113紅梅DSC_1114庭には、紅梅・椿が咲き出していた。
(紅梅の写真が見にくく申し訳ない)