出席者:よろず請負人、置き竿師、師匠だのみ松、、三番弟子、アヤ師、不漁中年

今日の不漁中年の仕事は、置き竿師さんと一緒に床の雑巾掛け、テーブルのセットを終える。乾き具合を確認しながら竿を漆風呂から取り出すと不漁中年DSC_0551全てが乾いていた。 
先ずは、全竹前打ち竿の拭き漆。ピカールで軽く研いで洗剤で丁寧に洗い、その後、生正味漆を指で塗り拭き取って完了。
次は、ヘチ竿の津軽塗り部分に黄漆を塗って、これを漆風呂に入れて一作業完了。
更に、皮剥竿の飾り塗りの拭き漆を行って、予定の作業を終える。
その後は、鯊竿の手元の根の整形までで全ての作業を完了。


211114よろず請負人DSC_0543よろず請負人さんは、メンバーの矯め木(布袋穂先用)を作成しながら、諸々の指導をしたりで、今日も大忙し・・・
そうそう、つい先日自宅で節抜きに失敗した不漁中年の鯊竿の穂先の選定と切り組もしてもらい、申し訳の無いことです。


211114置き竿師DSC_0542置き竿師さんは、津軽塗りの2回目(黄漆、本朱漆)を塗ってから、他の竿(鯊、目張等)の拭き漆。
黒檀の糸巻きに合わせて、糸通し等に金箔の貼り付けをして作業完了。


211114師匠だのみ松DSC_0546師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の穂先にろ色漆塗り。
その後、手長海老竿3本組みの手元と手元上の菅込み部分の整形。
でもって作業完了。


211114三番弟子DSC_0553三番弟子さんは、津軽塗り部分の拭き漆を終えてから、石鯛竿用の矯め木の仕上げ。
更に、石鯛竿の矯めで作業を完了し所用により早上がり。



211114アヤ師DSC_0550訳有って少々遅れてきたアヤ師さんは、鯊竿用に加工した象牙の糸巻き他の取り付け、固定で作業完了。