4月16日
昨日、帰宅後ノンビリと準備して、というか潮の時間を考えると釣り開始が3:00頃になりそうなので慌てず騒がずの準備。夕食・風呂など済ませて23:00快感愛舐め号とともに富津へと出撃。
道中はこれといった渋滞もなくたっぷりと仮眠しながらも2:30富津着。着替えやらなんやら準備してお気に入りのポイントへと移動。そしてアオイソメを付けて落とし込み開始。すると一尋半ほどの棚で「チクッ」と魚信が出て小目張が姿を見せる。初物なのでキープ。
このサイズなら群れているだろうと思い、周囲を探るも反応なし。やや移動してちょっぴりサイズアップ。そして超小目張をゲットしたが再会を約束してリリース。その後がいけない。全くの魚信も気配もない。その上雨が本降りになり寒いし、気持ちが萎えて一時納竿(3:30)そしてzzz。
時々雨音・風で目が覚めるが、とても「釣り」の出来る状態ではなくzzzの繰り返し。そして午後になりコンビニで買いだして、軽く朝・昼食。その後はN釣具店へ行き上がり込んでお茶を頂きながら情報収集。やがて夕マズメのゴールデンタイムに・・・
お茶の御礼の言葉を残して、ポイントへと移動。雨は降っているが、なんとか釣りが出来そう・・・・と読んだが?
早速、落とし込みの開始。潮は川からの濁水で濁っている。まるで「黒」を狙えと言わんばかりに濁っている。
それはそれとして「鮎魚女」狙いの落とし込みを繰り返す。行く着くところまで行き着いて帰りながらの落とし込みにも反応なし。スタート地点に戻って、実績ポイントに落とし込むと着底したアカイソメに反応があり「鮎魚女」と確信するが、合わせ損ねる。アカイソメを付け替えて落とし込んで聞き合わせると久々の首振りダンスのお披露目。30cmの本命ゲット。雨の中での貴重な1尾に感謝。
ここで、雨が本降りになり一時休止。釣友のSに連絡を入れラーメン・カフェラテで釣り談義。そしてzzz
4月17日
午前中は雨との事で、ノンビリとzzzそして気が付いてzzzの繰り返し。お昼過ぎに雨が止んだが、潮はソコリで釣りにならず・・・待機。
やがて上げてきた潮に期待してポイントに移動し和竿での落とし込みを開始。小糸川の濁りで期待できないような気もするが、頑張って繰り返す。
が、早々に諦めて小移動。ここも同じような状況で小移動。
移動した先はスケスケ潮でどうか?といった状況。ま!晴れてきて落とし込みの出来る状況に感謝しながらの落とし込み。全くと言って良いほどの反応も気配もなし。そしてかなり確率の高い実績ポイントで落とし込むと本命の魚信で鮎魚女の引き味を楽しむ。
これは32cmの本命。
更に進んで、落とし込むと赤ちゃん笠子が姿を見せる。これはリリース
同所付近をアチコチ探って、諦め掛けてこれで魚信が無ければ移動しようと最後の落とし込み。これが正解で34cmの鮎魚女ゲット。日没で撮影が出来なかったが満足の1尾。これで「いつでも帰る事が出来る」状態に突入。これを期に小移動。
ベタ凪・うねりもなく正に「目張日和」でも、目張の喰いが渋いのか反応なし。そんな中で落とし込んだ道糸がふけたままになって、そっ聞くと小気味よい目張の引きで1尾をゲット、続いて1尾を追釣。
その後、着底したアオイソメを巻き上げながら誘うと、水面近くでいきなりの魚信で餌を取られる。のぞき込むと大きな長い魚が悠々と去ってゆく。これはフッコ級か?これを最後に納竿(20:00)とする。
今回は雨にたたれたが、待ちぬいた結果まあまあ満足できる釣果で良かった。「ボーズ逃れ」のコツは「釣れるまで帰らない」を証明出来た?
釣果
鮎魚女:34cm、32cm、30cm
目 張:18cm〜14cm 5尾
リリース:目張、笠子
昨日、帰宅後ノンビリと準備して、というか潮の時間を考えると釣り開始が3:00頃になりそうなので慌てず騒がずの準備。夕食・風呂など済ませて23:00快感愛舐め号とともに富津へと出撃。
道中はこれといった渋滞もなくたっぷりと仮眠しながらも2:30富津着。着替えやらなんやら準備してお気に入りのポイントへと移動。そしてアオイソメを付けて落とし込み開始。すると一尋半ほどの棚で「チクッ」と魚信が出て小目張が姿を見せる。初物なのでキープ。
このサイズなら群れているだろうと思い、周囲を探るも反応なし。やや移動してちょっぴりサイズアップ。そして超小目張をゲットしたが再会を約束してリリース。その後がいけない。全くの魚信も気配もない。その上雨が本降りになり寒いし、気持ちが萎えて一時納竿(3:30)そしてzzz。
時々雨音・風で目が覚めるが、とても「釣り」の出来る状態ではなくzzzの繰り返し。そして午後になりコンビニで買いだして、軽く朝・昼食。その後はN釣具店へ行き上がり込んでお茶を頂きながら情報収集。やがて夕マズメのゴールデンタイムに・・・
お茶の御礼の言葉を残して、ポイントへと移動。雨は降っているが、なんとか釣りが出来そう・・・・と読んだが?
早速、落とし込みの開始。潮は川からの濁水で濁っている。まるで「黒」を狙えと言わんばかりに濁っている。
それはそれとして「鮎魚女」狙いの落とし込みを繰り返す。行く着くところまで行き着いて帰りながらの落とし込みにも反応なし。スタート地点に戻って、実績ポイントに落とし込むと着底したアカイソメに反応があり「鮎魚女」と確信するが、合わせ損ねる。アカイソメを付け替えて落とし込んで聞き合わせると久々の首振りダンスのお披露目。30cmの本命ゲット。雨の中での貴重な1尾に感謝。
ここで、雨が本降りになり一時休止。釣友のSに連絡を入れラーメン・カフェラテで釣り談義。そしてzzz
4月17日
午前中は雨との事で、ノンビリとzzzそして気が付いてzzzの繰り返し。お昼過ぎに雨が止んだが、潮はソコリで釣りにならず・・・待機。
やがて上げてきた潮に期待してポイントに移動し和竿での落とし込みを開始。小糸川の濁りで期待できないような気もするが、頑張って繰り返す。
が、早々に諦めて小移動。ここも同じような状況で小移動。
移動した先はスケスケ潮でどうか?といった状況。ま!晴れてきて落とし込みの出来る状況に感謝しながらの落とし込み。全くと言って良いほどの反応も気配もなし。そしてかなり確率の高い実績ポイントで落とし込むと本命の魚信で鮎魚女の引き味を楽しむ。
これは32cmの本命。
更に進んで、落とし込むと赤ちゃん笠子が姿を見せる。これはリリース
同所付近をアチコチ探って、諦め掛けてこれで魚信が無ければ移動しようと最後の落とし込み。これが正解で34cmの鮎魚女ゲット。日没で撮影が出来なかったが満足の1尾。これで「いつでも帰る事が出来る」状態に突入。これを期に小移動。
ベタ凪・うねりもなく正に「目張日和」でも、目張の喰いが渋いのか反応なし。そんな中で落とし込んだ道糸がふけたままになって、そっ聞くと小気味よい目張の引きで1尾をゲット、続いて1尾を追釣。
その後、着底したアオイソメを巻き上げながら誘うと、水面近くでいきなりの魚信で餌を取られる。のぞき込むと大きな長い魚が悠々と去ってゆく。これはフッコ級か?これを最後に納竿(20:00)とする。
今回は雨にたたれたが、待ちぬいた結果まあまあ満足できる釣果で良かった。「ボーズ逃れ」のコツは「釣れるまで帰らない」を証明出来た?
釣果
鮎魚女:34cm、32cm、30cm
目 張:18cm〜14cm 5尾
リリース:目張、笠子