不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

今日の和竿教室(20.07.05)5

出席者:じぇい師匠、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、不漁中年

先ずは、教室の床のぞうきん掛けで一日が始まる。
小学校時代の教室の掃除を思い出させるような感じだ。
さらに作業用のテーブル・工具箱などを定位置に据える。
そして先週漆を塗った竿を「漆風呂」から取り出して今日の仕事の開始。

その前に、先週じぇい師匠が持ってきた竹刀竿(対の穴子竿)の事で話が盛り上がる。師匠だのみ松さんが武道具店で購入してきた竹刀の竹やらジェイ師匠が持ってきた竹刀の竹を前にして、あーだこーだと会話が飛び交う。やがてそんな話しも落ち着いて作業開始。

不漁中年の仕事は先ず最初に鮎魚女竿の総塗り
200705鮎魚女竿

この竿に漆が濃すぎないように注意しながら作り、これを漆刷毛で全体に総塗り(塗り残しの無いように、しかも均一に塗り慣らす)を施して漆風呂へと入れる。

師匠だのみ松さんは、キス竿に覆輪を入れている。この竿だ!
200705キス竿師匠頼み

今日作った覆輪の漆(うるみ漆)はオレンジ色に近く塗り映えのする漆だ。かなり綺麗に仕上がっている。

不漁中年の次の仕事は、ヘチ竿の線覆輪の番
200705ヘチ竿金虫食い塗り

この覆輪がなかなか手強いのだ、坪糸をほぐして作った絹の筆に漆を付けて竿の上に置き、筆を止めて竿を回して書き込む。
ところが、一周しても元の位置に合わなかったり、書き込み済みの覆輪にさわっていたりと困ることが多い。失敗した箇所は拭き取ってやり直し・・・

この作業中にお昼になってしまったが、もう一本のヘチ竿にもと思い、一気に書き込む。他のメンバーの食事が終わった頃に作業完了。

ここでやや遅れた昼食と休憩。ホッ・・・
一息ついて戻るとそれぞれに作業中

さーて、次の作業はと考えながら「中通し前打ち竿」の材料を手にし、ちょっと考える。穂先の節抜きを二度ほど失敗している???考えどころだ。午前中が細かい作業だったので、三度目の失敗は許されないし、朝一番にする事にして素材を仕舞う。

そして、全竹中通しのヘチ竿が山立てを終えているので、金箔を貼ろうかなぁ・・・と思ったが、一転して竹刀竿に手を付ける。じぇい師匠に指導を受けながら、沖釣り師さんと作業を開始する。

素材の厚さやら強さで仕上げのサイズが違うようで、多少は違う削り方になる。やがて対の一本がそこそこの形になったところで、今日の作業はおしまい。

全員で、掃除機を掛けたり、テーブルを片付けたり、戸締まり・火の元の確認で全てが終わる。

今日はブログでメンバーを紹介する場合のニックネームが話題に上り
師匠:「そうだなぁ」と言いかけて決定せず。仮の名を「じぇい師匠」
Tさん:「渓流師」を提案しておいたがコメントに「渓流人」と書き込みがあり決定
Iさん:置き竿で結構良い思いをしており、しかも「置き竿用のキス竿」を作成中でもあり「置き竿師」で決定。
Mさん:竿の肝心な作業をじぇい師匠に頼むことが多く「師匠だのみ松」で決定
Sさん:こよなく「沖釣り」が好きなため「沖釣り師」で決定

そして今日不参加のBさんは自らブログに「三番弟子」で書き込みがありこれで決定。同じく本日不参加のTさんは思案中・・・


富津通いも、いよいよ23年目5

ブログネタ
釣りの話題全般 に参加中!
早いもので、富津通いも今月で23年目に入る・・・
20年と半年は、ほぼ毎週の片道135kmの富津行き
我ながら良く続いたものだ

残りの一年半は月一の富津通い
なぜ?
実は毎週土曜日に「和竿教室」に通い始め、のめり込んだというわけ・・・

いつの日か、自作の和竿で「クロ」を仕留める日を思い浮かべながらの竿作り
これはこれで、かなり奥深い物があり楽しい時間を過ごすことが出来る
最初は「弟子2人」でスタートし、今は弟子7人の教室になり、和気藹々と楽しんでいる。

因みに前回出撃(6月13日〜15日)の釣果はこれ

200615送付




このカイズ47cmが自作の和竿だったら最高なのだが?
自作は自作でもグラス竿で、満足しつつもやや不満
和竿2本が仕上げの段階に入り、この竿での黒鯛ゲット報告も間近か?

この先、分からないながらも思いつくままに「落とし込み」「和竿作成」について書いてみたい
livedoor プロフィール
記事検索
あし@
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ