不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

富津出撃結果(20.09.22)

雨の音で目が覚めるが、時間は不明。富津市の防災無線が「大雨洪水注意報」が発令されている事を告げている。どうせ、釣りは無理と更にzzz。やがて「大雨洪水注意報」が解除された旨を教えてくれた。ところが雨は相変わらずのどしゃ降り状態。為す術が無く漠然と時間を過ごす。やがて小雨に・・・

埠頭へ移動すると、雨にも関わらず釣り人はかなりの人数が頑張っている。見ていても釣れてはいない。雨は止んだと思うと、10分ほどが過ぎるといきなりの大雨。この繰り返しでとても釣りが出来る気配はない。

午後は、Sの所有する船で「飯蛸狙い」で出船の予定だが雨が止んでも、ウネリで出船は無理そうだ。仮眠したり、様子を見たりの繰り返しで午前は終わり。Sに連絡を入れて出船は無理なので、相談の結果ヘチでの落とし込みに切り替える。合流は14:00とする。

やや先行して、ポイントに着くと濁りどころか「泥水」状態にビックリ。この濁りでは「クロ」もビックリだろうなぁ・・・取りあえず、ストロー虫で落とし込むと糸フケが出てものの何秒で餌が無くなる。あっと言う間に最後のストロー虫は完食されてしまう・・・

正体は何なんだ?と小さな袖バリに付け替えると、しっかりと鈎掛かりした「海タナゴ」が姿を見せる。これならこれで数が有れば「一品」の料理が出来そうと狙いを「クロ」から「海タナゴ」に切り替える。

残りのアオイソメを6・7cmに切って落とし込むと矢引ほどの位置で糸フケが出て鈎掛かりする。これの連続であっと言う間に「つ抜け」を達成。そこへSが合流してきて状況を伝えると取りあえず「クロ狙い」で落とし込みを開始する。

やがてSもタナゴ狙いで落とし込みを開始して、そこそこのサイズをゲットし始める。こちらは餌が無くなり、タナゴを調べると大きなゴキブリのような虫の付いたタナゴが5尾居たので、海に投げると何処かで見ていたカモメが拾ってゆく。そのカモメを烏が襲いかかるとカモメはタナゴを海に落としてしまった。烏がもう少し賢ければ、カモメが食べ始めてから襲えば横取り出来たのかなぁ・・:などと考える?

Sと相談して納竿(15:30)とする。そして恒例のラーメン・コーヒーで反省会後、N釣具店へ行き結果報告して、帰宅。今回はSからの情報で激渋との事だったので、数は少なかったが、楽しめる釣りが出来てよかった。ただ「目張」が例年ならば本格化している時期なのにまだなのが気がかりだ。いつ好転するのだろう?

釣果
タナゴ:22cm〜18cm  10尾
鰺  :15cm
タナゴ:8尾
200922掲載

富津出撃結果(20.09.21)

昨日は、毎週楽しみにしている和竿教室で、帰宅後にブログ用の写真を加工しアップした。ところが、かねてからの「台風直後の富津出撃」のチャンスで気持ちが落ち着かない。直ぐにでも富津へと・・・なんとかブログをアップして、山の神の買い物にアッシーでお付き合い。これが気持ちよく出撃出来る「コツ」か・・・

さて、釣友のSに状況確認の連絡を入れ、更に富津のN釣具店に予約した餌の確認をして23:00近くにに快感愛舐め号と共に富津へと向かう。時間が遅いせいか、これといった混雑もなく、途中二回の休憩を入れて、1:30富津着。

潮は「ソコリ」状態でしかも潮止まり。これでは釣りになりそうになく、仮眠して朝マズメ狙いに切り替える。そしてzzzとしたいのだが、なかなか寝付かれない。それもそのはず、なにも富津に「寝」に来たわけじゃない。「釣り」をしに来たのだから・・・と妙に自分に言い聞かせ、ポイントへと移動。

お気に入りの実績ポイントでアオイソメでの落とし込みを開始。狙いは目張だが、一日目の落とし込みは着底〜巻き上げて反応無し。そして二回目の落とし込みで、ヒトヒロほど落とし込んで糸フケが出る。聞き合わせると中目張が姿を見せる。ところが、その後は全くと言って良いほどの無反応。小一時間でちょっとだけ移動。

これが正解で、大小合わせて5尾ほどの目張を気持ちよくゲット。やがて明るくなってきて、笠子の実績ポイントに落とし込む。すると、着底と同時に何やら「モゾモゾ」と?笠子ではない事はわかるが?一匹掛けのアオイソメにでる魚信は、あたかも本命「クロ」の魚信に似ている。合わせて引きを楽しませてくれた「25cm」に感謝。抜き上げサイズには、これといった用もないので、リリース。もっとも狙って釣れたわけじゃないし・・・

完全に陽が昇り、魚信もなくなったので待望の台風一過の「濁り」を期待して小移動。快感愛舐め号をを停めると、前方に釣友Hの知人が出撃準備中、彼は最近「クロ54cm(しかも締めた後のサイズで生きていれば56〜57cmだったかも?死後硬直で5%程サイズダウンするため)」をゲットしてる。どんな感じだったかとか、最近の状況を聞きながらポイントへと移動。

着いてビックリ、全くの「スケスケ」で「クロ」の気配なんてとんでも無いと、落とし込みを拒否されている?折角なので、ストロー虫で落とし込みの開始。本命の魚信らしき感じは最初の一回で、あとは餌取りの猛攻で「あ」なんて言う間もなく餌が無くなる。そこへ釣友Hが合流してくる。情報交換をするものお互いに「スケスケ潮」に打つ手なし・・・健闘を祈って移動。

ここは鯊釣りの釣り師で満員状態。間を落とし込みながら進んで、「ボウズ逃れポイント」に到着。今までも「目張1尾」は固く釣れる場所で、期待を込めて落とし込む。あれ?魚信がない。3回ほど落とし込んだ後に糸フケが出て、魚の存在を教えてくれる。これは、まあまあの目張。ありがたくキープ。その後は、N釣具店へ行ったり、埠頭で様子を見たり、仮眠したり・・・

やっと、夕マズメ?本命ポイントへと移動。波っ気はあるが、相変わらずの「スケスケ」状態。かろうじて「夕マズメ」に期待してストロー虫で落とし込み開始。餌取りの魚信があっても本命の魚信にはほど遠い。いよいよ「クロ」も終焉か?などと思いながら実績ポイントを丁寧に探ってゆく。

そして、ヒトヒロほど落とし込んだ仕掛けに糸フケがでる。風が強いが明らかに魚信だ。しかも「モゾモゾ」といった本命の魚信。そっと聞き合わせて鈎掛かりした魚はサイズは?だが、引きを味わいながら玉網に納める。検寸すると3cm。上半身は40cm級の「メタボクロ」で楽しませてもらった。あとは、全く魚信なし・・・

釣友のSに連絡を入れ、合流ポイントを変更する。先行して落とし込んだものの気配はない。そしてSが合流してきて、簡単な情報交換後、思い思いの場所で落とし込み開始。小一時間が過ぎて、落とし込んだストロー虫に反応が出る。合わせると結構な引きで楽しいのに変な違和感がある。クロでも大目張でもフッコでもなく正体不明。そして玉網に納まったのは「目仁奈30cm」でした。いやいや引きだけは楽しませてもらった。これはリリース。Sも魚信がなく、相談して納竿(22:30)とした。

恒例のラーメン・コーヒーで反省会後zzz

釣果
カイズ:31cm
目 張:19cm〜14cm 8尾
リリース:目仁奈30cm、チンチン25cm、クサフグ数尾

200921掲載

今日の和竿教室(20.09.20)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、アヤ師、沖釣り師、三番弟子、不漁中年

今日の不漁中年の仕事は、まずは「広島のヘタ師」さんから頼まれている穂先に、ろ色漆塗り。これは先週、炭粉をまいた箇所に生正味漆を塗ったのが乾いていなかったので、片脳油で拭き落として、塗った物。これが乾けばかなりの厚さになるので、菅込みを調整してガイドの取り付けとなる。
次は、全竹前打ち竿の穂先の節抜き。これが手強い作業で穂先から5番目の節抜きに二度失敗している。
200920不漁中年先ずは上から4番目までの節を抜く。いつもは作務衣での作業だが、竹を回すのに都合の良いジーパンに履き替えたのが正解でスムースに終わる。
次は、下から順に剣先のサイズをダウンしながら、節を抜いてゆく。ゆっくり、力を入れすぎないように、しかも回転は速く・・・
そして鬼門の上から5番目の節の一つ手前で小休憩。というより暫く休憩。師匠から「終わったのか?」と聞かれるが、理由を言うと納得して貰えたようだ。更に人の作業にチャチを入れたり、邪魔したり?で充分にアドレナリンが溜まったタイミングを見計らって、一気に6番・5番の節を抜く。見事成功して、試しに糸通しを通すと無事に引き抜ける。
そして「さらい用のピアノ線」で内部をさらって、芽取りを終えて今日の作業は完了。難敵の上から5番目の節を無事に抜けたことで、とてもハッピー

200920置き竿師置き竿師さんは、先週蒔いた山立て用の素材を落として、銀粉を蒔く準備中。この塗りは仕上がりが渋く、良い感じで不漁中年としても挑戦してみたい塗りの一つだ。


200920アヤ師アヤ師さんは1対の公魚竿の糸通しの穴明けと象牙の加工・取り付け作業。ま!なかなか良い感じだ(「ま!」は余分か?)



200920よろず請負人よろず請負人こと師匠は、沖釣り師さんの竹刀竿のろ色漆を塗るための下仕事中。たしかこの竹刀竿は和展に出品予定だったかも?

 


200920師匠だのみ松師匠だのみ松さんは、公魚竿に取り付けるリールシートの加工中。竿が細いため、リールシートを竹肌に密着するように加工するのはかなり大変な作業・・・でも頑張ってます。


200920沖釣り師沖釣り師さんは公魚用の何本かの長短竿そして皮剥竿と何やら格闘中。
具体的にどんな作業だったか思い出せずに申し訳ない感じだ。でも着実に作業は進んでいる。


200920渓流人渓流人さんは、先週塗ったガイド部分の漆を耐水ペーパーで研いで、重ね塗りの準備中。
緑の色漆も綺麗に出来て、仕上がりが楽しみだ。



200920三番弟子三番弟子さんは、今日の漆塗りを終えて、師匠の指導を受けながらテンカラ竿の切り組作業中。

 

 

今日は「和竿展」が近いせいか、いつものように「笑いが飛び交う」状態にも関わらず、教室開講依頼初の「12:00」に気が付かない・・・という珍事があった。ふだんは「11:45」頃になると誰ともなく「ここでキリが良いから後は、午後にしよう」なんて言葉が出るのに???きっと誰もがビックリしてるんだろうなぁ?

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