不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

今日の和竿教室(20.07.13)5

出席者:置き竿師、師匠だのみ松、アヤ師、沖釣り師、不漁中年
ゲスト:サリーさん

今日はじぇい師匠が所用により不在で、弟子の自主開講。
例によって、床の雑巾掛け・テーブルの設置諸々を終えて作業開始。

不漁中年の今日の作業は、ヘチ竿の線覆輪だ。
先ずは、漆濾し器で「ろ色(黒色)漆」をこんな感じに濾す。
漆漉し器掲載漆濾し器は師匠の自作した物を借りて、作製したが、これも結構楽しかった。

さて濾し終えてヘチ竿に線覆輪を書き始めたが、狭い場所に2本の線はかなり手強くなかなか捗らない。精神的にかなりの気合いが必要な事に気が付き、作業中断。
濾したろ色漆は、手持ちの穂先に塗って漆風呂へと入れた。

この作業中、久々にTさんが姿を見せる。諸々の話で盛りあがり、ブログでの紹介名が決まっていなかったのでみんなでワイワイと楽しむ。その結果、Tさんは「鮎師」なのだが、ちょっと「アヤシい」ので「アヤ師」で決定・・・

そんなこんなで午前中の作業は終了。
昼食を取りながらも、おかずは「釣り・竿の話」で楽しい時間を過ごす。

そして午後は、どうしようか?
そうそう先週手がけた竹刀竿の作製に・・・
ということで、対の一本はほぼ削り終えているので、もう一本に着手。

そこへゲストのサリーさんがやってくる。差し入れに頂いた「冷たいお茶」の美味しかったこと、この上なし。

ここで、竹刀竿の削りを交代してもらう
サリー掲載jpgこんな感じで作業をしてもらい、約1時間ほどで完了。置き竿師さんも、アヤ師さんも竹刀竿を削って今日の作業は終わり。

その後は「自主反省会」と言う名の「懇親会」で楽しい時間を過ごして各自帰宅。

通勤電車の中で・・・

超混みの通勤電車・・・
しがないサラリーマンの不漁中年は今日も湘南新宿ラインに乗って大宮から新宿へと向かう・・・

自分の前には体半分ずれて同じ方向を向いているサラリーマンがいる。
見るともなく見えるのは、携帯電話でのゲーム・・・しかしはっきりとは見えない

何気に見えたのは「金・兵士・武器」ふむふむ何か戦うゲームかと妙に納得・・・
驚いたのは次の文字「釣り」なんなんだ
この文字を目撃してからコンマ何秒かの間に
「なんとも大げさな釣りゲーム、兵士を使って武器まで使って?」
そんな釣りがあるもんか?

とっさにこれだけの事を考えると、状況として解釈が間違っているのかも?
と気が付く不漁中年でした。
そして再確認した結果「釣り」ではなく「残り」でした。

別に釣りの禁断症状が出ているような自覚もなく?
過去には「故障」を「小潮」に聞き間違えたり?
机の下の小さなゴミを「ガン玉」に見間違えたりもしました。

最近は「和竿作製」が楽しくというより、自作の竿でのクロゲットを楽しみにしている毎日で「禁断症状」なんて考えられません。自信はないが多分そうだと・・・
そんな自分に「落とし込み」というより「落ち込み」状態?

「趣味:仕事、本業:釣り」の不漁中年の独り言でした。

今日の和竿教室(20.07.05)5

出席者:じぇい師匠、置き竿師、師匠だのみ松、渓流人、沖釣り師、不漁中年

先ずは、教室の床のぞうきん掛けで一日が始まる。
小学校時代の教室の掃除を思い出させるような感じだ。
さらに作業用のテーブル・工具箱などを定位置に据える。
そして先週漆を塗った竿を「漆風呂」から取り出して今日の仕事の開始。

その前に、先週じぇい師匠が持ってきた竹刀竿(対の穴子竿)の事で話が盛り上がる。師匠だのみ松さんが武道具店で購入してきた竹刀の竹やらジェイ師匠が持ってきた竹刀の竹を前にして、あーだこーだと会話が飛び交う。やがてそんな話しも落ち着いて作業開始。

不漁中年の仕事は先ず最初に鮎魚女竿の総塗り
200705鮎魚女竿

この竿に漆が濃すぎないように注意しながら作り、これを漆刷毛で全体に総塗り(塗り残しの無いように、しかも均一に塗り慣らす)を施して漆風呂へと入れる。

師匠だのみ松さんは、キス竿に覆輪を入れている。この竿だ!
200705キス竿師匠頼み

今日作った覆輪の漆(うるみ漆)はオレンジ色に近く塗り映えのする漆だ。かなり綺麗に仕上がっている。

不漁中年の次の仕事は、ヘチ竿の線覆輪の番
200705ヘチ竿金虫食い塗り

この覆輪がなかなか手強いのだ、坪糸をほぐして作った絹の筆に漆を付けて竿の上に置き、筆を止めて竿を回して書き込む。
ところが、一周しても元の位置に合わなかったり、書き込み済みの覆輪にさわっていたりと困ることが多い。失敗した箇所は拭き取ってやり直し・・・

この作業中にお昼になってしまったが、もう一本のヘチ竿にもと思い、一気に書き込む。他のメンバーの食事が終わった頃に作業完了。

ここでやや遅れた昼食と休憩。ホッ・・・
一息ついて戻るとそれぞれに作業中

さーて、次の作業はと考えながら「中通し前打ち竿」の材料を手にし、ちょっと考える。穂先の節抜きを二度ほど失敗している???考えどころだ。午前中が細かい作業だったので、三度目の失敗は許されないし、朝一番にする事にして素材を仕舞う。

そして、全竹中通しのヘチ竿が山立てを終えているので、金箔を貼ろうかなぁ・・・と思ったが、一転して竹刀竿に手を付ける。じぇい師匠に指導を受けながら、沖釣り師さんと作業を開始する。

素材の厚さやら強さで仕上げのサイズが違うようで、多少は違う削り方になる。やがて対の一本がそこそこの形になったところで、今日の作業はおしまい。

全員で、掃除機を掛けたり、テーブルを片付けたり、戸締まり・火の元の確認で全てが終わる。

今日はブログでメンバーを紹介する場合のニックネームが話題に上り
師匠:「そうだなぁ」と言いかけて決定せず。仮の名を「じぇい師匠」
Tさん:「渓流師」を提案しておいたがコメントに「渓流人」と書き込みがあり決定
Iさん:置き竿で結構良い思いをしており、しかも「置き竿用のキス竿」を作成中でもあり「置き竿師」で決定。
Mさん:竿の肝心な作業をじぇい師匠に頼むことが多く「師匠だのみ松」で決定
Sさん:こよなく「沖釣り」が好きなため「沖釣り師」で決定

そして今日不参加のBさんは自らブログに「三番弟子」で書き込みがありこれで決定。同じく本日不参加のTさんは思案中・・・


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