不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

今日の和竿教室(21.01.10)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、沖釣り師、不漁中年
  

今日の不漁中年の仕事は、先ずは置き竿師さんと床の雑巾掛けから開始して作業用のテーブルを並べる。遅れそうだとの連絡の入っていたよろず請負人こと師匠もほぼ予定時刻にやって来て、作業開始。

210110不漁中年0750不漁中年は、下塗りを終えたヘチ竿を研ぎ出して、ろ色漆を塗り赤の乾漆を蒔く。
そして漆刷毛の掃除。
その後は、前打ち竿の切り組をして今日の作業を完了。
210110よろず請負人0748師匠は、赤の乾漆を作っていた。というか最初の一時間ほどは、全員が黙々と作業をしていたため、撮影したものの、内容を確認していない不漁中年です。もし間違っていたら申し訳ないです。
210110師匠頼み松0746師匠だのみ松さんは、ヘチ竿のろ色漆を塗っていた。
その後は竹刀竿のろ色漆を塗って今日の作業を完了。


210110置き竿師0747置き竿師さんは、ハゼ竿のろ色漆を塗っていた。
その他、仕上げ矯めもして作業完了。


210110沖釣り師0749沖釣り師さんは、かなりの本数の竿にろ色漆を 塗って作業完了。




作業完了後、師匠だのみ松さんに手伝ってもらって、スーパーへと買い出しに出かけ、白菜・牡蛎・シメジ・エノキ・焼き豆腐・鳥つくね・その他を購入。
教室に戻って、下拵えをし去年の夏に取った「石蟹」他で出汁を取って、味噌仕立ての鍋で新年の懇親会。楽しい話は尽きる事無く大盛り上がり・・・

「さかな文字」

今朝、仕事の関係で他の部へ行くと、何やら本を参考に見てる社員がいる。
本を逆から見る状態で表紙全部が見える状態ではなかったが、何やら「さかな文字」と読みとれる。あれぇ?変な本を見ているな・・・どんな本なんだろう、後で見せて貰おうかな・・・
などと考えていたが、それにしても「変な本」だと不思議な感じ?

デザインの関係でそんな本があるのだろうか?
などと気になって仕方がない。用事をさっさかさっと済ませて帰りがけに確認すると「おおきな文字」という本でした。

これにはビックリ、今週末に富津へ出撃するか否か迷っていたが決して禁断症状ではないはずなのに?

体調が変・・・いやいや「頭が釣り」状態なのかも????
「頭が釣り」と思う自分が変?かもなぁ・・・
今年の抱負は「1に竿作り、2に竿作り、3・4が無くて、5に釣り」
禁断症状なんて出るはずがない。いやいや、無いはずだ・・・

富津出撃結果(21.01.01〜21.01.02)

1月1日〜2日  富津
1月1日
明けましておめでとう御座います。今年も富津からの落とし込み、そして和竿教室の様子などを交えてお伝え出来ればと思ってます。今年も宜しくお願い致します。

例年通りの元日釣行は広島在住のヘタ師さんとの合流を予定して楽しみだったが、都合により中止となってしまった。残念だが又のチャンスに期待して、取りあえず4:00の目覚ましでしっかりと起きて富津へと向かう。

道中、これといった渋滞はなく、富津着7:30。早速N釣具店へ行き新年の挨拶そして情報収集後、ポイントへと移動。そこには先釣者2名の置き竿師が頑張っていたがサッパリとの事。

そして緊張の落とし込みの開始。着底したアカイソメには何の反応もない。「誘い・待ち・聞き」どれもこれも鮎魚女の首振りダンスのきっかけにならないらしい。しかも餌取りもいないらしく、餌にも変化がない。それにしても「潮色」が変・・・まるで赤潮のようだが、まさかこの時期に赤潮なんてあるはずないし・・・別ポイントで落とし込み中のHから連絡が入るが、あちらも渋々らしい。

3箇所ほど落とし込んで諦めて、コンビニにはしり買い出しして昼食タイムとする。ほっと一息ついたところへ釣友のSから連絡が入る。移動して合流すると、早速小鮎魚女が新年の首振りダンスをお披露目してくれる。これはありがたくキープ

その後、魚信が途絶えたのを機に相談してSの船で出撃。15:30河岸払いして、あちこち探りながら、移動を繰り返す。この間に鮎魚女・笠子がほんの気休め程度に相手をしてくれる。とはいっても満足な感じはなく気分は撃沈モード。そして暗くなってから目張が姿を見せ始めるが風が出てきて撤収(18:30)

その後は、ラーメン・コーヒーで今年初の反省会・釣り談義で楽しい時間を過ごしてzzz

1月2日
6:30起床。昨夜早く寝た割にはノンビリと起床。いつもの水場で顔を洗ってシャキッとしてポイントへと移動。今日は作成中の全竹中通しのヘチ竿を使って「釣り癖」を付けたい?が相変わらずの潮色で釣れるような感じがしない。実績ポイントを絨毯爆撃。でも鮎魚女からの魚信はない・・・

ここで釣友Hの同僚と出合う。情報情感をするものの激渋らしい。暫く同所で落とし込んだが全く気配を感じ取る事が出来ず、健闘を祈って更に進む。進んでも進んでもアカイソメに飛びつく鮎魚女も餌取りもいない。やはり「赤潮」か?行き着く場所まで行って、戻り初めてから、一箇所だけ魚信が出るが、この竿で初めての魚信で魚種の判断は出来ず、鈎掛かりもしないで撃沈。

このポイントを諦めて、移動。ここは「必殺ボ逃れ」がたよりで、落とし込んで見たが、やはり結果は(無言)・・・ここも往復したが見事撃沈。釣りを諦めてSと合流し、ちょっとしたドライブ後、昼食・コーヒーで今年の作戦会議。

N釣具店へ行き結果報告後、帰宅。大渋滞にはまりヘトヘト。

釣り始めとして過去最低の釣果で不満足だが、あの赤潮の状態で魚の姿を見られたので、まあまあといった感じだった。

210102釣果釣果
鮎魚女:27cm〜21cm  3尾
目 張:17cm
笠 子:18cm

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