不漁中年の釣り日記

月の一度の富津釣行、そして和竿作成日記

今日の和竿教室(21.04.18)

出席者:よろず請負人、師匠だのみ松、渓流人、置き竿師、不漁中年


不漁中年の今日の仕事は、師匠だの210425不漁中年6430み松さんと床の雑巾掛けそして漆風呂から竿を取り出す。一部乾いていないかったので、漆風呂に霧を吹き再度しまう。その後は、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元に「箔散らし塗り」のため、金箔を貼る。
先ずは呂色で仕上げた部分に生正味漆を塗って拭き取る。ここにアルコールを含んだティッシュで先を拭いた竹のピンセットで金箔をそっと置き、綿棒で丁寧に押さえつける。
これを、密になることもなく程良い間隔で貼ってゆく。張り終えたら漆風呂へと入れて完了。
次は、同じく後輩から頼まれている「皮剥竿」の芽取りと節磨きと汚れを落として作業完了。

210425置き竿師6424

置き竿師さんは、午前中が呂色漆を塗って、午後からは印籠芯の作成と菅込み。印籠芯が太かったのか、なかなか見つからなかったが何とかサイズの合うのを見つけて、菅込みまで完了。

 

210425よろず請負人6422よろず請負人こと師匠は、誰だかの竿に呂色漆を塗っていた。
その後は、三番弟子さんの竹刀竿の穂先の成形と取り付け準備まで完了。
今日一日、一番働いたよろず請負人さんでした。



210425渓流人6425渓流人さんは、最近手がけ始めたヘチ竿の芽取りと節磨きを丁寧に・・・
それにしても、丁寧な仕事ぶりは見習わなければと思うが、なかなか出来ることではない。



210425師匠だのみ松6423師匠だのみ松さんは、呂色漆を塗ってから、糸巻きの作成に入る。
先日、東◎ハンズで買った良い感じの素材で作成開始したが、果たしてどんな感じに?出来上がりが楽しみ・・・



さて、今日の一品はよろず請負人さんが採ってきた「シドケ」のお浸し。これは自ら調理してもらい、あろうことか不漁中年持参の「水沢うどん」まで作ってもらってのお昼・・・とっても美味しかった。
庭の花は一段落して、これからはドウダンツツジ・バラが楽しみ。

今日の和竿教室(21.04.11)

出席者:よろず請負人(師匠)、置き竿師、師匠だのみ松、置き竿師、アヤ師、三番弟子、不漁中年、
ゲスト:茨城の竿師さん

今日は、よろず請負人(師匠)さんの兄弟弟子の「茨城の竿師さん」が教室に来る予定で、しかもヘラ竿を得意としているとの事で、色々な話を聞けそうなので楽しみ・・・

今日の不漁中年の仕事は、床の雑巾掛けと作業用のテーブルのセット。漆風210411不漁中年6410呂から例によって先週漆を塗った竿を確認しながら取り出す。
そして先ずは、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元の筋巻き部分を研いで、呂色漆を塗って漆風呂へと入れる。更に同じ竿の穂先(先週、炭粉を撒いた)の炭粉の粉止めをして同じく漆風呂へ入れる。
その後は、知人から頼まれた「皮剥竿」の芽取りをノンビリとして今日の作業を完了。鯨穂を使う竿は初めてなので楽しみな竿作りになりそうだ。

210411よろず請負人・アヤ師6412よろず請負人(師匠)さんは、アヤ師さんの竹刀竿のガイドの取り付けをお手伝い中。
取り付けを終わって、漆極めをして作業完了。



210411沖釣り師6408置き竿師さんは、何本かの竿に線覆輪を書き込んで漆風呂へ、更に中芯の作成と菅込み作業。

 


210411置き竿師6405置き竿師さんは、先週撒いた「棕櫚髭」に生正味を塗って漆風呂へ入れ、その後、「芽打ち」で作業完了。そしてアヤ師さんのガイド取り付けをお手伝い。


210411三番弟子6406三番弟子さんは印籠芯の作成と菅込み。そして穂鞘の芽打ち作業。
更に竹刀竿の手元作成。



210411師匠だのみ松6407

師匠だのみ松さんは、ヘチ竿の「金虫食い塗り」部分に呂色漆を塗り、竹刀竿のリールシートを取り付けて作業完了。



作業完了後は、師匠だのみ松さんと近くのスーパーへ買い出しに出かけ、教室に戻って肴の仕込み。
今日の一品は「はんぺんのごま油焼き キムチ和え」・・・とは言っても、はんぺんを2cm角程度に切って、ごま油で両面に焦げ目が付く程度に焼いて、ざく切りにしたキムチを和えて、醤油で味を調えれば終わり。
そして「青海苔・鰹節」が余っていたので長芋を同じくごま油で焼いて、青海苔・鰹節をたっぷり掛ければOK。
この準備が終わるか否かというタイミングで「茨城の竿師さん」が来所。よろず請負人(師匠)さんから全員に紹介があって、乾杯。
話はヘラ竿の穂先の作成方法で盛り上がる。誰も体験してないため聞いても想像するだけで、大変そうなのだが「茨城の竿師さん」は簡単に出来ると言うしますます謎に・・・・
約一時間ほどだったが、楽しい時間を過ごす事が出来た。

教室の庭には散った椿が色を添え、海棠は春を盛りと咲き誇り・・・
「ニラハナ」か「ハナニラ」か?そしてスミレも咲き出していた。
210411椿6415210411海棠6416 

 





210411ニラ?6413210411スミレ6417

今日の和竿教室(21.04.04)

出席者:よろず請負人(師匠)、渓流人、置き竿師、アヤ師、師匠だのみ松、不漁中年、

今日の不漁中年の仕事は、渓流人さんと床の雑巾掛け。そしてテーブルのセットを終え、漆風呂から例によって先週漆を塗った竿を取り出す。
そして最初に、富津の釣友Sに頼まれているヘチ竿の手元の、呂色漆を研いで更に呂色を塗る。そしてこの竿のグラスの穂先の菅込み部分に生正味漆を塗って、その上に「炭粉」を撒いて漆風呂に入れて作業完了。

師匠だのみ松さんは、先週金箔を貼ったヘチ竿の金箔部分に生正味漆を塗って、漆風呂へ入れる。そして乾漆塗り用の石地(緑)を作って作業完了。
石地とは乾漆粉のことで、ガラス版に塗った漆を剥がして、細かくたたき篩に掛けてサイズを揃えて使うもので、日頃から作っておくことが必要なもの。

210404アヤ師0792アヤ師さんは、尻栓の作成と取り付けそして黒檀の加工。更に竹刀竿にリールシートの取り付けで完了。



210404よろず請負人0796よろず請負人(師匠)さんは、一日中どろぼう掃除で終始していた。この作業が出来映えに影響する大切な仕事だ。



210404置き竿師0790置き竿師さんは、先週漆決めをした竿に呂色漆を塗って、その後は新しい塗りに挑戦していた。これも地道な繰り返し作業で、根を詰めて作業していたが、出来上がりが楽しみ。


210404渓流人0793渓流人さんは、菅込みの作業。丁寧に少しずつ削って、すり合わせながらの菅込みは何とか目処がついて作業完了。



今日の一品は「茹で落花生」、とはいっても冷凍してあった茹で落花生を熱湯で解凍するだけ???って「一品」というほどのものでもないか・・・
でも、落花生の好きな食べ方の一つだ。もちろんレシピとか言える物では無いことは十分に理解している?ちょっと書きたかっただけ・・・

さて、午後になり師匠だのみ松さんの作業が終わった頃に、何となく「一杯」という雰囲気に???
つまみは「乾き物でOK」との事だったが、「梅山葵で胡瓜」とのリクエストもあり。近くのスーパーに二人で買い出しに出かける。
諸々必要な材料やら何やら(何やらはビール)を買い出して教室に戻る。師匠だのみ松さんは「梅山葵」を作って、不漁中年は「長芋のごま油焼き、青海苔・鰹節掛け」を作った。
長芋を厚さ1cm程度に切って、フライパンでごま油を使って両面が焦げる程度に焼き、鍋肌から醤油を入れて味付け。皿に盛りつけて青海苔・鰹節を振りかけて完了。
15:30頃から庭の海棠の花見?で、釣り談義・竿作り談義で教室が盛り上がった。もちろん、椿も満開。
210404海棠0797210404椿0798
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